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※ご注意
普段私は、ブログに批判的な内容をあまり載せないようにしています。(思い出すとキーーーーッってなっちゃうので。)
今回、少し考えてもらいたいなと思い、批判的なことを書きました。
そのような内容が苦手な方は、どうぞご遠慮ください。
この前、ニュージーランド出身の女性から、非常に残念な話を聞きました。
彼女は、長崎内外の学校で英語を教えています。
彼女が働いているAという学校に科学技術を学びにきた国費留学生が在籍しており、ある日その留学生Bさんを誘って、
「国際交流」のイベント
に参加したそうです。
Bさんはモンゴル出身で、非常に礼儀正しく、頭もよく(某有名国立大学に進学しました。オメデトウ!)、人柄もいい学生さんです。
私も会ったことがありますが、とっても素敵な人でした。
彼女の話によると、Bさんはモンゴル語、ロシア語、日本語、英語ができ、また英語は発音がとてもきれいで上手なんだそうです。
しかし、その「国際交流」イベントでは、彼はあまり歓迎されず、話しかけてくれる人も少なかったそうです。
理由は2つありました。
一つは、Bさんがアジア人だったこと。
もう一つは、ノンネイティブスピーカーだったこと。ノンネイティブは、英語の。
そのことがあってから、彼女はもうそこに行くのは嫌だと言っていました。
彼女はニュージーランドのマオリ族の血を引いており、外見的に日本人と少し似ているところがあります。
それで日本での就職の際に、「青い目」「金髪」「白人」の条件に合わず英語教師を断られたことがあるそうです。
「国際交流」イベントだったのに、歓迎されなかったBさん、そしてBさんを連れて行き、それを見た彼女。
私はこの二人の気持ちを考えると、すごく悲しくなってしまいました。
私はその「国際交流」のイベントに関係していた日本人に
「あなたは、ネイティブスピーカー?」
「あなたは、アジア人じゃないの?」
「国際交流って、英語圏で、しかもアジアじゃないところ限定なの?」
と、聞きたいです。
そして、次回から
「アジアではない英語圏のネイティブスピーカーとの交流イベント」
と銘打ってもらいたいです。
世界には、本当にたくさんの民族がいて、たくさんの言語があって、たくさんの文化があるんですから。
国際交流=英語
国際交流=ガイジン
と思う人が、一人でも少なくなりますように。
私は、強くそう願っています。
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これ、とてもよく分かります。そして、私も怒ったことが何度も。
以前働いていた日本語学校の学生がホームステイ先を探す時、同じような事がたくさんあったのです。白人で英語を話す人だと、ステイ先はすぐ決まり、アジア系だとなかなか見つからないのです。アジア系の子はいい子ばかりだったのに。。白人さんのほうが実は大変だぞ〜って皆で怒ってました。
2007/6/18(月) 午前 3:07
ぽかりんさん☆そうなんですよね。「白人・英語話者」のみしか受け入れないステイ先も多いですよね。。。本当に残念です。
2007/6/19(火) 午後 9:57
なんだかとても悲しいね。それと英語教師の条件ってのもスゴイねー 青い目とか、、
2007/6/20(水) 午前 0:48
某大手英会話学校とか、少し前までこの条件普通にまかり通っていたそうです。最近は人道的に×になりましたけどね。でも、まだ根強く残っているみたいですよ。。。
2007/6/21(木) 午後 3:35
はじめまして!突然のコメントをお許しください。
自分もaihachikoさんと、少し似たことを考えながら、約3年間宇都宮市主催の国際交流イベントでボランティアスタッフをしている者です。
ぼくがお手伝いさせてもらってる交流会でも、ある意味での”人種差別”ではないかと思うような光景を目にすることが何度もありました。英語圏の参加者がチヤホヤされて、たまにアジア言語圏の参加者の方がいても、”英語が話したい日本人”たちは、ほとんど彼らをほったらかし、、、みたいな状態で、そんな感じなので、英語圏の方の定着率は良いけど、アジア圏の方の定着率は未だに悪いです。そんな、スタッフとして申し訳なく思う光景を目にし続けるのがもう嫌になってきてしまったので、そろそろスタッフを辞めさせてもらおう、と考えているところです。
約3年間のスタッフの経験を通して学んだ?ことは、
”人と人とが繋がるって、そう容易なことじゃないんだ、、、”
ということでした。
こんな悲しい学びを得てしまったところで、一体なんだと言うんだ、、、と、最近気分がゲンナリしています(´Д‵;)
2011/7/9(土) 午前 5:25 [ ユージー ]