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四条1号墳…の巻

四条1号墳の現地説明会へ行ってきた。今回は古墳をまるまる発掘したので、画的には見ごたえがある。しかし、ほとんどが再発掘で、新規調査区は北辺の極わずか。そんなこともあり、成果として大きくはない。
しかし、この遺跡の価値は2点ある。
ひとつは、これまで他所出土していた木製埴輪が質、量、種類ともに大量に見つかったこと。これによって、木製埴輪の性格がわかり、古墳のイメージが大きく塗り替えられたこと。
もうひとつは、それまで断片的に京外で条坊が見つかっており、京域問題が話題になっていた藤原京であったが、この調査で条坊や建物ご広範囲に広がることが確実になったことである。
これらの成果は、それ以降の調査に大きな影響を与えている。

「旬」では、こんなことを書けばよいかなぁ。
しかし、30年前の現地説明会に来ていたおじさんとしては、懐かしい現場である……。

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