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滝・瀧・瀑布・飛瀑
『牛 の 滝』
(愛知県豊川市東上町滝ノ入)
所在地・愛知県豊川市東上町滝ノ入り
滝名称・牛の滝 (別名・常竜滝 黄牛滝)
滝の高さ・10m 滝の幅・約2m
市指定名勝・ 昭和42年4月1日指定
愛知県道21号線 豊川より新城市はいる手前右折通称「わくぐり道路」の町境界線上の境川に懸かる滝。
この滝は常竜滝または黄牛滝ともいい古くから三河景勝地の一つとして広く知られています。滝の高さ10m,幅2m余の雄滝と,下流にある高さ4mほどの雌滝とがあります。夏は涼しく冬は暖かく多湿なので植物の成育がよく,シイ・タブノキ・モチノキ等,暖帯広葉樹の他,約200種の植物が付近に繁茂しています。
『この滝には名前の由来となった伝説』
「新城市川田と一宮町東上(現・豊川市東上町)との間に境川という川がある。この川の源は本宮山であり豊川に注いでいるが,その中流即国鉄東上駅より約1Kmの上流に「牛の滝」がある。高さ18m幅5m程あり,往昔は「常竜の滝」といい,後「黄牛の滝」と唱え,更に「牛の滝」と呼ぶようになった。その境川の水は昔から東上と川田で分けあって使っていたが、毎年田植えの季節となると二つの村の間に水あらそいが起こりがちであった。
ある夜の事,水の取入口で川田と東上の者とがばったり行き合ってしまった。そして,水争いとなり,その争いは2時間以上も続いた。その時ふいに川上の方から一頭の大きな黄牛がノソノソとはい出して来た。身の丈が三丈以上もあり,象よりはるかに大きい牛であったという。その牛がモーンと大きな声でないたので,「ヒヤー,お化怪物だ」と川田の方も東上の方も,モー水争いどころではない。足もガクガク身もブルブルふるいながら,皆暗の中を逃げ去り我が家にかけこんで布団をかぶって寝てしまった。あくる朝男達は家の人や近所の人にはげまされて,おそるおそる昨夜のけんかした所へ行ってみると,何と不思議にも目の前に大きな滝が出来ており,そして,又その岩の形が昨夜の大牛にそっくりになっているのではないか。これを見てびっくりした両村の者達は,これはきっと俺達が水争いばかりしているので,神様が大牛になって滝をつくり俺達が水争いをしないように見守ってくれているにちがいないと信じ,そこでこの滝を牛の滝と呼ぶようになったと云う。」 牛の滝は、別名常竜滝・黄牛滝とも云われて居た。 『市指定名勝・牛の滝』
『暖帯広葉樹の原生林』
『お不動様と牛』
『牛の滝解説』
『お不動様と牛の滝』
『三河の景勝地・牛の滝』
『牛の滝と滝見東屋』
『牛の滝 高さ10m・幅2m』
『滝口』
『滝壺』
『滝口』
『滝壺』
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