BLOG/雑記帳

進行中のプロジェクトの経過報告や、活動の報告、日常感じたことなどの記録です。

全体表示

[ リスト ]

彝アトリエシリーズも残すところあとわずかとなってきました。

このアトリエの特筆すべき建築的な特徴と言えば、
アトリエ建築特有の北側採光の大きな窓とトップライト。

イメージ 1

なのですが、実はこの空間を可能にしている屋根裏の構造こそ特筆すべきものなのです。

イメージ 2

今日は建築の話なので少し専門的になりますが、
洋小屋のキングポストトラスの間に枕梁を架け渡し、
そこに掛かる跳ね梁が屋根を支えているのです。

これまで見たことのない構造です。(ここ驚くところです)


しかし、これらの歴史ある部材の再利用は認められませんでした。
部材の強度を非破壊で計測し証明する方法がないのです。

それで、このように、、、

イメージ 3

構造部材は新材となりました。
東京ではなかなか入手困難な日本の松(地松と言います)ですが、
少し太めのものとなってしまいました。


見学に行っても屋根裏を見ることは出来ませんが、
古い部材を展示してその名残をのこしました。
建築関係の人以外にはあまり興味ないかもしれませんが、、、。

イメージ 4




閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事