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熊本地震、避難所等で不自由な生活を続けておられる方も多いものの、学校が再開し、朝の喧噪に”日常”が戻って来たことを実感しました♪
我が家は昨日、スカスカになった食器棚に、新しい食器を入れました。
デパートが休業中なので、メーカーのネットショップで、お気に入りを2客ずつ、最小限揃えました。
頂き物の淡竹を煮て、塩鯖に大根おろし、これまた頂き物の三つ葉のお浸しにお味噌汁。
出せないゴミで一部屋塞がっており、完全復旧には未だ至りませんが、食卓は幸せな日常そのものです。
でも、余震が今朝は立て続け、一向に収束の気配がありません。
やっと持ちこたえていたブロック塀は、小さな余震でも崩れてしまいます。
地震から3週間が過ぎ、ブルーシートが掛けられた屋根は減るどころか、数を増しているように感じます。
また、丘陵地のあちこちに小さな崖崩れがあり、雨の度に傷口は大きくなっているようで、町の危険度は高くなっている印象を受けます。
それに加えて、町に溢れる”災害ゴミ”!
何とかならないかと思います。 今にも雪崩が起きそうな不安定な積み方や、はみ出す鋭い鉄片や陶器片、本当に危ないです。
残念なことに、ブラウン管テレビやソファーなど、明らかな便乗断捨離が目立ちます。
ただ、そうしたい気持ちも十分理解出来、私自身も正直なところ何とか思いとどまっている状況です(恥)
なので、批難する気には到底なれませんし、用心をして通り過ぎるだけです。 無用な不安を抱かず、出来る事を粛々と、 そして、 身勝手をしない。 人様の言動をストレスの種にしない。 余裕が出るまで、当分これでいこうと思います♪ 本当の穏やかな日常が一日も早く戻りますように。 今は祈るだけです。 ※画像はショップからお借りしました。 |
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昨日、待ちわびたガスが復旧しました。
我が家にみえたのは大分の応援部隊でした。
これでほぼ、平常の暮らしに戻ることが出来ました。
多くの方が家を無くされ、まだまだ沢山の方が、避難所で過酷な生活を送られている中、本当に恵まれている方だと思います。
ありがたいことです。
全国のガス会社からの応援をいただき、4,500人体制で復旧に当たってくださったそうです。
感謝、感謝です。
あれだけの揺れ、家に帰れず、避難所で過酷な生活を続けておられる方がまだまだ沢山おられます。
八百屋さんの店員さんは、2階建てアパートの1階にお住まいで、余震が続いているので、怖くて自宅では眠れないと、未だ自家用車で夜を過ごしていると仰っていました。
自分のベッドでやすめても、余震は本当に辛いです。
ぐっすり朝まで眠りたいと、心底思います。
知らない間に身体が緊張しているようで、何となくいつもとは違います。
また、町にはあちこちに規制線が張られており、道路や橋も寸断されていたり、傷ついた町の復旧にはとても時間がかかりそうです。
熊本城の修復には数十年かかるそうですし、本当に大変なのはこれからなのかも知れません。
恵まれた状況と健康に感謝して、身体をいたわりながら、出来ることを少しずつ頑張ります!
ところで、今、熊本のみならずネット上などで、異様な自粛ムードが気になります。
自粛は、何の役にも立たない。
努めて、日常の楽しみを取り戻すのが、今、大事です。
数日前、金平糖の追っかけで、景気づけライヴでお会いした、宮城県からボランティアに来られていた方の言葉です。
熊本よりも格段に過酷な試練を克服なさった方の言葉は、とても優しく、説得力がありました。
ライヴ、、、Risaさんとおっしゃる女性ボーカルは避難所生活中、大変な中で、素敵な歌を聞かせてくださり、思わず涙。
溜まっていたストレスが良い形で発散されたようで、また頑張ろうっていう気力が湧いて来ました。
日常の楽しみは、元気の源ですね♪
そして、傷ついてはいても、熊本も佳い季節を迎えています。
こんな有り様なのに、“熊本はいいところ、また来たい!“と仰ってくださいました。
宮城の方の言葉は何よりの励ましになりました。
いつでもよいのです。
熊本を訪ねてください。
私は、きっと元気で、ここにおりますから♪
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ここに木を植えよう、強く、そう思いました。
土曜日の朝のことです。 やっと出たと思ったらお水が止まっていて、本当にガッカリでした。
出ないものは仕方無い、台所の片付けも出来なくなったし、気分転換にお散歩に出ることにしました。
お気に入りのお散歩コースは、川沿いに続く歩行者専用道路です。
わずかの間に菜の花は花の代わりに種をたくわえ、代わりにクローバーの白い花が真っ盛り、足下の草は鮮やかな緑で、穏やかないつもの春の風景です。
すっかり元気になり、心地よい風に吹かれ歩いていると、色づきかけた桜桃を摘んでいらっしゃる方がおられるので、お声をかけてみました。
”まだ酸っぱいね!”と笑っていらっしゃる年配の男性H氏は、なんと、その木の主でした。
桜桃の木は、高校の数学教師ご退職の記念樹だそうです。
お孫さんの小学校入学の記念樹など、あたりには沢山のソメイヨシノに柿の木も植えられています。
この散歩コースの川、かつては生活用水が流れ、氾濫を繰り返しては、度々辺りを水浸しにしていました。
しかし、下水道の整備や、大規模河川改修によって、優しい川になりました。
今回は、トイレのお水となって、友人のお母様の避難を助けてくれました。
でも、木は育ちます。
桜の名所はまた作れば良いのです。
落ち着いたら、”熊本大震災復興祈念樹”を、ここに植えたいと思いました。
それが相応しい場所だと思うからです。
取りあえず、今育っている樹木のお世話をお手伝いさせていただくことにしました。
夏になると、葛が伸びて木を傷めるそうです。
散歩のついでに、葛切りのお手伝いをさせていただくつもりです。
我が家の桜桃は、震災で鳥よけの取り付けどころではなく、今年もカラスのおやつになりそうです。
でも、今週末は、H氏の桜桃を散歩のついでにつまむ楽しみが出来ました♪
この大きな試練は、新しい熊本の美しい風景を造る機会になります。
職場と我が家の復旧作業、落ち着いたら、友人の作業所で炊き出しのお手伝いもしたいです。
まずは被災者した職業人として、お仕事と自分自身の事、次は、本当に困っている人のために。
散歩に出たことで、落胆は希望に変わりました♪ 木を植えるのは少し先になりそうですが、その日まで、頑張ります!! 画像は過去記事のものです。
友人の作業所では、当面、食材の提供と炊き出しの調理ボランティアが必要なようです。
ただ、長期の運営は難しいようですし、性質上、収容されている方々の生活再建は大変な困難が予想されます。 本当に必要な所に、行政による福祉が行き渡りますようにと、今は祈るばかりです。 |
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食器棚を起こして、耐震固定完了しました♪
食器の割れたのを片付け、使える食器の仕分けも何とか完了〜♪
やっと電子レンジとオーブントースターに到達しました♪
午後お水が出るようになり、夜間の断水に備えて浴槽に水を溜めたり、洗濯や後片付けを頑張りました。
お気に入りの食器がダメになったのはとても悲しいのですが、空きスペースが出来ました。
調理器具等を使い易く収めなおしましたので、復旧が完了すれば家事がはかどりそうです♪
お陰さまで元気にしております♪
熊本城はじめ数々の文化財が大きく傷つき、今日は、水の都のシンボル水前寺公園の水が枯渇したという情報が入りました。
本当に胸が痛みます。
ただ、会う人はみんなやさしくて、人情は益々あつい火の国です。
ボランティアの仲間のひとりは、避難所に身を寄せられない障がい者の方々を作業所に受け入れお世話をしているそうです。
災害弱者の方々への支援が、本当に不足しています。
先が長い支援が必要になりそうなので、あらためて、ご報告と、支援のお願いをさせていただきたいと思います。
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お水停止
一時的らしいですが、、、
家事は後回しにして、散歩してきます♪
午後から雨になるそうですから、しばし現実逃避
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