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ネットを徘徊していたらムカついてきたので、ひと言書いておきます!

公益通報の後、通報者はみんな悲惨な職業生活を送り、不幸な人生を送られているかのような記事が散見されることを、私はとても残念に思います。

確かに、私自身も、通報後の約10年は、辛いできごとが沢山ありました。

特別な処遇となり、少し特別な仕事と取り組むこととなったり、壊れた人間関係もありました。
でも、代わりにこれらのマイナスを補って余りある、貴重な経験を沢山重ねることが出来ました。
通報後、役員や関係者、学外の識者の皆さまが、様々な問題の解決に一緒に取り組んでくださったり、本当に人生の宝物のような経験を沢山重ねることが出来、本当にありがたかったです。
通報がなければ、きっとお目にかかることのなかった素晴らしい方々と巡り会えたことも、私の人生の宝物です。

そもそも、真っ当な公益通報で壊れる人間関係など、もともと不要と、私は思っています。
また、職場での処遇や評価、地位で幸不幸が決まる訳ではありません。

私は今、定年後の再雇用の希望が叶わず、地位確認等請求の裁判を起こしています。
しかし、傍目はともかく、今の私は少しも悲惨ではありませんし、穏やかで幸せな日々を過ごしています。
多くの心ある方々に支えられて、職業人としての矜恃を守り、定年を迎える事が出来たこと、裁判による職務復帰の取り組みにも、多くのご支援を頂いてることに感謝しています。

もしもあの時、通報を諦めていたら、きっと一生の後悔となっていたでしょうし、我が子に、そして将来は孫に、職業人としての思いを語る事など出来ず、ずっと卑屈な思いを抱き続けたことと思います。

批難覚悟で敢えて言わせていただきます!
干されること、理不尽な評価をされること、今の公益通報者保護法という悪法の下では防ぎ用のない、当然のことではないですか。
公益通報は大変なことですから、関係法令は熟読せねばなりません。
そもそも、通報案件の発生するような組織は、何処かイカレテいるのですから、努力義務など、期待する方が間違いでしょう。
”後悔”や愚痴を口にするのは、自身の認識と覚悟が足りなかったからです。

悲惨なケースがニュースや記事になると、それが常と思いがちですが、沢山の通報者は案外人知れず、平穏で幸せな人生を送っているように私は思います♪
少なくとも、私は例え何があっても、笑顔で幸せな人生を生きて行きます。
真っ当な公益通報は絶対に、通報者を不幸にはしない、私はそう信じています。

























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鈴木藍子
鈴木藍子
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