NPO法人 地域の芽生え21

地域の活性、子供たちのために頑張っています! また311より被災地支援に全力投球!

全体表示

[ リスト ]

44名の皆さん大変お疲れ様でした。 座席等でご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした!  今回は地元の声からお伝えします。 「石巻市復興を考える市民の会」さんのブログより抜粋させて頂きご紹介致します!!
イメージ 1
Re: 桑原代表&21の皆様へ - 藤田利彦&クーたん
2011/09/23 (Fri) 23:27:23
*.bbtec.net
ありがとうございました。

台風にもめげずに、今回も来石してくださいました。実は、今回の冠水と、その汚水が商店街の各商店に浸水したことは、商店主、その家族と従業員たちを「奈落の底」に突き落とすものでした。

実は、台風直撃時に集中豪雨を見て、僕も「店舗は大丈夫か?」と案じていたのですが、その店舗に立ち入るわけにも行かず、ハラハラしていたら、案の定、浸水していたのです。

「折角きれいにして再出発したというのに」。汚水が入り、商品が汚れていることに気がついて、「心が折れそう」になりました。しかし、商店街の人たちを見れば、みなさんが「がっかり」している様子が手に取るようにわかるのです。この場面で自分が落ち込んでいる様子を見せれば「士気は一気に低下してしまう」。

気力を振り絞って「再出発しましょう」と宣言することにしました。幸いなことに、地域の芽生え21さんが、タイムリーに来石されるではないか!「勝負だ」と判断し、今回は、商店街主導ではなくて、敢えて私が主導権を握り、作業計画を進めさせていただいたのです。

まず、「落ち込んでいる」商店街のみなさんに、元気になっていただくために、本庄市市議会の田中先生たちのグループにアイトピア商店街に来ていただきました。さらに、支援物資を、アイトピア商店街に手渡していただくことにしたのです。沢山の御野菜など、商店街の皆さんに行き渡ることになり、これは大きな激励となりました。

沢山、野菜を支援物資としていただいたのですが、しかし、「貰い損ねた」被災者がいたのです。「もう無いよ」という声に「あら、、、残念だわ」と答える商店街のみなさん。でも、、、、、。地域の芽生え21さんからの野菜の支援物資が、実はあったのです!「石巻市復興を考える市民の会」の吉住さんに保管をお願いしておいたのでした。「もう無いんだね」と落ち込んでいた商店街の被災者さんに対して、「実は、まだあるのですよ。だから、安心してください」と、地域の芽生え21さんからの提供お野菜を、無事、手渡すことができたのです。

やりましたっ!

****

本日は、アイトピア商店街加盟店の朝礼があり、そこで、
1)埼玉県本庄市議会の田中、飯塚先生ら表敬訪問を受け、支援物資の提供があった旨の報告と

2)地域の芽生え21さんが、今後、アイトピア商店街への支援に入る予定があること

を報告したところ、被災商店主から「カンファスイによる消毒をお願いしたい」と依頼が殺到しました。よって、アイトピア商店街の消毒作業を「継続案件」としたいと思います。

災害時に必要なものは「お金」ではなくて、マンパワーなんです。今回、向山靴店さん、かめ七さんを中心として、商店を徹底的に清掃、消毒できたのは、地域の芽生え21さんの巨大なマンパワーのご支援があればこそでした。

****

それにしても、、、。

副代表の吉永氏のreportにもあるように、一見すると店舗は綺麗に清掃されているようにみえるけれども、実は「津波の痕」が色濃く残されているし、「家族を失った」という苦悩が未だに根強く残っており、それが復興の支障にもなっていることが、よく分かる。

だからこそ、「一気にマンパワーを投下して、俺たちで復興するんだぞ!」と気概を内外に見せつける必要があるのである。

遠路遥々「東京から応援に駆けつけている」という、その事実は、被災者を「どれほど勇気づけるものであるか」を、僕は知っている。なぜか?

それは「僕も被災者」だからです。

最初、黄金浜会館の前にいたのは「僕だけ」だったのです。一人で「何ができるものか?」。敗北感でいっぱいだった。けれども、一人、二人と支援者が現れて、共同作業が始まると、少しづつ、できることが増えてくる。そして、今では、沢山の支援者に恵まれ支援を受けることができるようになり、アイトピア商店街の復興支援ができるまでに発展した。

この運動の勢いを削いではいけないのです。なぜか?「やっとの思いで」人的networkを構築してきたからです。確かに復興には「お金」も必要です。しかし、一番必要なものは「人」なのです。人々の「絆」があればこそ、なんでもできる。逆に言えば「絆の存在しない処に、復興も有り得ない」と僕は断言しておきます。
*****
地域の芽生え21様へ。

台風を心配しながらの、来石でしたね。大変だったことでしょう。その勇気と友情に、心から感謝しております。向山靴店さん(アイトピア商店街の理事長さん)は「今回の浸水は、本当にこたえた。がっかりした。」とのこと。しかし、その翌日に、みなさんがボランティアに来たことで、一気に復興することができ、本当に勇気づけられたとのことです。

本当にありがとうございました。

来週も、継続してアイトピア商店街を支援したいと思います。

どうぞ、今後とも、ご指導のほど、宜しくお願い致します。
 
イメージ 2
雑巾 足立区?って? でしょうね!  こちらは現地より出発日に緊急支援物資を依頼を受け、時間がないために足立区役所NPO支援課坂田係長に相談したところ、約500枚のタオルを提供して頂きました。 そして北千住駅まで持参してくれ本当に感謝致します。  この雑巾が無かったらボランティア作業が出来ませんでした!
イメージ 3
商店街の中のあるお店、 - 吉永“たかし”宇志 URL
2011/09/23 (Fri) 22:26:05
*.ezweb.ne.jp
壁には津波が来た時のまま手付かずのヘドロが…。

10人以上で中の物を隣に移し、壁から床まで全部水洗いしていると、外で見ていた主人が、
「ここが津波の高さなんだよ。」
と説明していた。

応急的に9割程度綺麗になればいいだろうと考えていたら、突然主人が中に入って来てホースを手に取り、
「津波の跡を消してやる!」
と、水とワイパーとブラシで激しく掃除を始めました。

後で聞いた話、津波で奥さんと3歳と0歳の孫を亡くしたと。

僕が見た感じ、最初は復興なんてどうでもいいやという感じだった。
しかし、大勢で一気に綺麗にしているのを見て、復興魂に火が付いたように見えた。
 
 
           皆さんの作業風景は②に続く




この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事