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懐コン本サイトでの公開から1週間になるので、こちらでも写真貼り貼り。
ここんとこ、思いっきり更新滞ってますが、単に中古屋行ってないから何も買ってないのと、一応毎晩きちんとビランビーと格闘してプラモ作業してるので、更新するネタが無い、というのもありますw
ビランビー、毎日少しずつ作業進めてるレベルだと、さっぱり更新出来るレベル…というか、そもそもパーツ単位で弄ってるから現在きちんと組み上げられない状態になってるしw
そんなこんなでズバッカー。
まずは一番基本の、斜め前方から。いちおう、この角度で見るとちゃんとズバッカーに見える様にはなったと自負してますw最後につけたフロント下部のバンパーパーツが、なかなかいい感じにイメージ誤魔化せたw
やや正面に近い反対側から。今回塗装は、だいぶ以前に出たミスターカラーGXの通常カラーの赤、白、黒と、通常のシルバー、部分的にセミグロスブラックを使用。
せっかくのカーモデルだから、写りこみするぐらいツヤツヤに仕上げたかったんで、塗膜が強いミスターカラーGXを、リターダーとうすめ液でだいぶ希釈してから繰り返し重ね塗りして筆ムラを少しでも誤魔化してますw
まぁ、おかげで塗膜はいい感じになってるんだけど、マスキング部の段差は手で触るとはっきりわかってしまいますがww
真横から。現物合わせで結構行き当たりバッタリな作業でしたけど、予想以上にミニ四駆のタイヤがばっちりハマって実車イメージに近くなってくれた気がします。
フロントノーズの上とロケットエンジン支柱のズバットマークは、大変マスキングが面倒くさかったですww
最初エナメルで塗ったら、マスキングテープにくっついて剥がれてしまって、結局ふき取ってやり直しに…。
後方から。テールのエンジン噴射口?w部分はキットのままです。噴射口の上のローター?部はプラ材使ってほぼ倍に前後幅延長。実車の写真を見ながら、周囲を整形したプラ板を羽根状に並べて劇中イメージっぽくしました。後ろに見えてるローター基部部分はキットパーツのままだったりします。
両横のロケットエンジンは、キットのものがあまりにも違いすぎたので、Waveのタンクパーツを使用し、前後をアフターパーツででっちあげて製作。支柱は3ミリ丸プラ棒を3本並べて接着し、隙間を瞬着で埋めて固めて整形しました。真ん中の軸がそのまま差込棒になってます。
ロケットエンジン基部はポリパーツをプラサポで固定しただけ。キットのままだと留め軸の付いた支柱を裏から留め具パーツで固定してるだけで明らかにエンジンの自重で開いてしまう状態だったので、保持力を考えたらポリ化一択でした。
正面から。まぁ、なかなかいい感じにハッタリが効いた印象になってくれたんではないかとww
ヘッドライトは内部をプラ板で仕切ってバーニアパーツにHアイズのレンズ状パーツを埋め込んだモノを斜めに配置して貼り付けてあるだけなんですが、良く見ると微妙に左右で角度が違ってしまってるのがご愛嬌ですね(自爆)
キャビン内、結構いい加減にでっちあげてこんな感じ。とりあえず元のシートはあまりに小さ過ぎたので、5ミリぐらい延長した上でさらに上に7ミリぐらいの高さのヘッドレストを作って貼り付けてます。コンソール、ダッシュボードはキットだと真っ平らな部分に変な計器のシールを貼り付ける様になってたんですが、あまりにアレだったので適当に普通の運転席っぽくデコレート。フロントガラス前の謎のレーダー?パーツは、キットのものが余りにオーバースケールかつ適当な形状だったので、プラ板とデコレートパーツで適当に自作しました。
そんでもって、バンダイのHGガシャポンのズバットさんを2つ入手してあったので、片方を無理やり切り刻んで手足の角度を変えて接着、足りない部分はゼリー状瞬着を盛って固めて削って、と言う感じで運転席に座れる様にしました。
実際、やっぱりキット自体が1/24よりはかなり小さいのに加えてズバット自体も1/24より大きい感じだった為、かなりオーバースケールなんですが、それでもこうして運転席にヒーローが乗ると、それなりにいい感じに存在感が増すかなぁ、とw
横から。一応それでも、ちゃんと片腕はハンドルに乗ってますwなんか一昔前の軽自動車ぐらい、シート狭いですけどもww
フラーィトスィーッチオーン!!左右のロケットエンジンを倒し、ノーズコーンから主翼を引き出し展開して飛行モードへ。どこからどう見ても飛べそうに見えませんww
あ、そういえばキットのままだとテールローターのプロペラは、羽が真っ直ぐだったので風を受けても回りませんでしたが、一応途中で羽根を全部切り離して角度を変えて再接着してますので、実は風を当てるとちゃんと回転しますw
ちょっと見立てが甘くてタイヤハウス内のタイヤのクリアランスがギリギリなので、実はゼンマイ走行ギミックを残しつつもまだ一度も走らせてないんですけど、向かい風の中で走らせたらいい感じにプロペラも回るかも?w
ズバッカー飛んでるときのズバットさんと言えば、やっぱり立ち上がってのアクションですよねーw
上空飛びながらムチを振り回すと何故か地上に居るチンピラヤクザが倒れていくのですww
地上に降りて「ズバッ!と参上、ズバッ!と怪傑。人呼んでさすらいのヒーロー!怪傑ズバーット!!!」というお決まりポーズで。下のズバットマークは、何かインパクトのある演出が出来無いもんかと思案した結果、ネットで拾ったズバットカードの図案をイラレタでアウトラインデータ化して、A4の光沢紙に最大サイズでプリントアウトしたものw
なかなかいい具合に胡散臭い印象になったと思いますw
もう1枚用意したズバットマーク用紙には、劇中のズバットカードを模してネタ文入りww
やっぱりズバットなんだし、このぐらい遊ばなきゃねww
とりあえず、なるべく懐コンには使わなかった画像を貼る様にしてますww塗装も光沢なら、下の用紙も光沢なんで、結構いい感じに写りこみしてますねw
こちらは塗装の参考にしたキャラウィール版ズバッカー。さすがにミニカーなので結構あちこちディフォルメされてたり簡略化されてたりしますがw
懐コン公開前にも貼った画像w手前にあるのはガシャじゃなくてトレフィグの創絶だったか何かのズバットさん。
頭部のアンテナ類がプラ製パーツなので曲がったりしてないのはいいんだけど、サイズのせいか厚ぼったいなぁ。もう少し薄く細く出来ればカッコイイんだけど。
そんな感じで、永大グリップ製ズバッカー、どうにかこうにか無事完成出来ましたw
昨年のソロン号に続いて2年連続の永大グリップ製キットで、ネットを探しても作例どころか資料自体あんまり良いモノが出て来ない素材で、かなり苦労しましたけど、まぁ達成感はあるかなww
ネットで検索して、自分の作ったものしか出て来ない、と言うマイナーキット製作はなんというか、いろいろと後から恥ずかしかったりもしますがw
懐コンは残念ながら今回の第10回で終了となってしまいますが、今後も頑張って古い絶版キットばっかりいろいろと作って行きたいと思います。
…ってか、ライフワークみたいな?ww |
懐コンFINAL
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さて、もう結構前になるけど、懐コン会場でもとっくに公開されてしまってるので、こちらでも完成品画像貼り貼り。
バンダイ ベストメカコレクション No.8 UGM秘密兵器 シルバーガルα号&β号
ウルトラマン80に登場したUGMの小型戦闘機。地上形態に変形するスカイハイヤーと違い、こちらはα号とβ号の2機に分離、合体する事が出来る、まぁウルトラメカ伝統の感じのw
キットもある程度設定通りに変形合体する事が出来る様にはなってるんだけど、その分ランディングギア部や合体部分に大穴が開いてたりしてみっともないので、前年のスカイハイヤー同様に分離形態固定でベースも含めて製作。
コクピットキャノピーのクリア化も行ってるけど、とにかくキット自体小さい為、シルバーガルの時みたいにパイロットシートを仕込むスペースも無く、ただくりぬいて瞬着を硬化スプレーで固めて整形したのみ。
α号アップ。まぁいろいろと粗いw可変部分はパーツ同士のテンションのみで位置を保持する昔ながらの仕様だったので、そのままだと自重で垂れてきてしまうので、ちゃちゃっと接着固定。
可動部のクリアランスと、合体時に干渉する部分、ランディングギアを差し込む部分が大穴が開いてたので、小さく切ったプラ板を埋め込んで塞いだ。
β号アップ。こちらは通常出っぱなしにする様に指示されてるランディングギアを取り付けないで、元から付いてた蓋部分のパーツを閉じた状態に接着したのみ。形状的に継ぎ目消しは結構苦労した。
しかし、あらためてこうしてアップの写真で見るといろいろ汚いねw
以下適当に写真羅列。
ベースは、中華プラモを買う時にオマケで買った、あちら製の汎用エフェクトベースに、子供のアンパンマンのガシャポンのカプセルを適当なサイズに切って貼り付けたものw
爆発から飛び出してるみたいな感じにしたかったんだけど、まぁこちらもいろいろ粗いw
放送当時に発売されて以来再販されて無いキットなので、かなり古く箱や説明書も焼けて黄ばんでる様な状態だったんだけど、付属のデカールが意外にもそのまま使えたw
もっと時間に余裕を持って作業できれば、もう少しつきつめて作り様があったんじゃないか、とは今さらながらに思うけど、とりあえず前年のスカイハイヤーと並べて棚に飾ってたらそれなりにいい感じなので、まぁ満足かなw
懐コン本サイトの方、とりあえずズバッカーが終わって投稿してから、って事で全然コメントして無いから、そろそろ最初の方から見直してコメントつけていかなきゃなー。 |
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さて、そんなこんなで、懐コン用エントリー作、永大グリップ・ズバッカーの製作記事の3回目。
夕べ、どうにかこうにか工作自体が終わり、あとは塗装してクリアパーツを貼り付けるのみ…のハズ!
あとで比較用に過去写真と並べて貼りますが、自分の回答というか、まぁ妥協点としての形状はこんな感じ。
パッケージイラストをみながら、フロント下部のバンパー?みたいなパーツをプラ板曲げて作りました。
ボンネット上部の変なセンサーみたいなのも、プラ材と市販のディテールアップパーツで自作。
車体下部シャーシの取り付け位置を2ミリぐらい下げてタイヤハウス内のタイヤの回転クリアランスを確保しつつ、その分で下がったキャビン内スペースをギリギリまで下げて、シートを大型化+ヘッドレスト自作。
キットではシールを貼り付けるだけだった運転席のコンソール類も、プラ板と市販パーツで、なんとなくそれっぽく見える様にはしましたw
…って、記事書いてて今思い出したけど、ハンドル付いてねーな(汗
HG早川さんと。キットのままの状態から、全長、全高はほとんど変わってないですが、まぁ形状自体はそれなりに劇中イメージに近づけられたんじゃないかと…。
あとはまぁ、マスキングしつつ塗装してマーキング入れればどうにか完成のはず。あと1週間ぐらいでなんとかなるかなぁ。
懐コンは、今月頭に発表された昨日までのロスタイムの分で一旦更新がストップしてしまってますが、その後投稿された分で恐らく今月いっぱいぐらいはロスタイム続くはずなので、どうにか間に合うはず。
ガシャHGの早川さんはもう1つどこかにあるはずなので、間に合うならどうにか1体切り刻んで運転席に乗せたいんだけど…どこにいったかなぁ…。
ちょっと見にくいけど、変化具合を並べるとこんな感じ。一番上の仮組みと比べると、相当変わってるとは思うんだけどねw
でも成型色部分を見て貰えば、基本的にはちゃんとキットベースというw
そんな感じ。
ズバッカーの記事は、次は懐コンでの公開終了後の掲載になります。 |
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超久しぶり…というか、エントリーしたよ記事以来ほったらかしの懐コンファイナル書庫ですw
現在、夜な夜な格闘中のズバッカーですが、どうにかこうにか形になってきたので、途中経過を晒し。
何とか今月中に完成させないと…。
…ていうか、来月頭のトランスフォーマーイベントのコンテスト用作品もなんとかしなきゃいけないのに、どうしたもんかww
懐コンファイナルも既に公開開始から半月。昨日から公開のMBさんのモーター歩行ロボプラモあれこれが、どうやら10作品もあるみたいだし、掲示板の報告を見る限りだとあと1ヶ月ぐらいはロスタイム有るみたいだから、一旦ズバッカーの手を止めてそっちに取り掛かるべきかなぁ。
とまぁ、そんなこんなでズバッカーの現在。
フロントガラス前の変なレーダー?アンテナ?みたいなのは、デカ過ぎるから作りなおすとして、車体、ロケットエンジン及び支柱、後部ローターエンジンの形状は、まぁこれでほぼ確定。
ローターエンジンは、あとはプロペラの羽部分を全部一旦切り離して角度つけて再接着して、あとは前側の円筒の下の隙間をプラ板で塞いだら完成かな。
ローターエンジンは結局プラ材で前後幅を倍にして、外側の羽根というか、ヒレ?みたいなのはプラ板片を大量にサイズ合わせて切って、片面をプラ板に瞬着で点付けして固定してから、カットソーとヤスリでゴリゴリ成型した。気が変になりそうに面倒くさかったw
胴体はタイヤハウス中央のど真ん中で上下分割という頭の悪い構造だったので、さっさと接着してタイヤハウスを成型して、タイヤとゼンマイボックスの付いたシャーシ部分のみ、下部で切り離した。まだ固定して無いんだけど、車輪の回るクリアランスを確保しつつどうやって固定するか、まだ決まって無いので乗せてるだけだったりw
タイヤは、キット付属のがあまりにも小さくしょぼいので、パケ絵のイメージに近くなる大きさのものを探した結果、完成品ジャンクを安く買ってきたタミヤのミニ四駆から。
当初在庫のあった、タカラの1/32スーパーアスラーダのタイヤを持ってきたんだけど、ホイール部分がPE素材の為、塗料が全然乗らなくて、仕方ないからタミヤのミニ四駆を探して買ってきて、ホイール塗って取り付けたw
こうして、仮組み状態と比較するとかなり変わってるのがよくわかるかと…。
一応、それなりに劇中イメージに近づく様に頑張ってんだけどね。
ロケットエンジンはさっぱり実車と違ってるので、Waveのタンクパーツを使って新造。支柱はプラ棒繋げて隙間埋めて削って成型した。支柱基部は、キットのままだとプラの留め具テンションのみで保持する形で、全く保持力が期待出来なさそうだったので、ポリパーツで可動部作った。
あと、ヘッドライト部分は、キットだと全体を覆うクリアパーツが付くのみなんだけど、実車だと内部に2連のライトが並んでる為、プラ板で裏側にライトスペースを作って、市販のディテールアップパーツで自作した。
さすがに光らせる気力は無かったのでディテールだけですがw
いちおうこれで、後は足りないところを埋めて、フロントガラス前のアンテナをなんとかして、シャーシの固定をどうにかしつつ、消えちゃったドアのモールドを彫って、フロント回りのモールドも彫って塗装してやれば、どうにかロスタイム中には完成出来るはず…。
正直、途中で一部切り離してからストップして、その後全く進んでないゲッター号虎はもう無理っぽw
なんか簡単に作れそうなのを探してきてでっちあげて作品数増やすかなぁ…。
バンダイのHGガシャの早川さん乗せるとこんな感じw案外悪く無い気がしてきたww
フラーィトスイッチオーン!!!
フライトモードはこんな感じ。まぁロケットエンジン開いて、ノーズコーンから主翼を出すだけなんだけどw
ぶっちゃけ、どう見ても飛びそうにない形状ですがwwノーズコーン内で、主翼が上下に重なって収納される為、実はどうやっても左右で変な角度が付いちゃうんだよね。まぁ仕方ないか。
ノーズコーン先端は、キットのままだとミサイル発射口なんだけど、買ってきた時点でミサイル発射装置が紛失…というか、刻まれてパーツ固定具として接着されてたジャンク品だった事もあり、ミサイル発射ギミックはオミット。パケ絵だとそのまま口が空いてるんだけど、実車はどうだったのか資料が無いし、ここは見栄え重視でインテークっぽい段差プラ板でも貼って誤魔化す予定w
後は運転席辺りをどうするか、だよなぁ。ゼンマイ走行ギミックはそのまま生かす予定なので、ゼンマイボックスがあるからカーモデルから運転席を移植したりは、物理的にスペースが無いんだよね。
時間も無いし面倒くさいから、シートを少しディテールアップして誤魔化すか、もう1つ持ってるガチャHGを刻んでズバットさんの胸像を無理やり座らせるかだなぁ。
まぁ、そんな感じ。
今回自分以外にも、初参加の人で永大のゲソマシンでエントリーしてる人が居るけど、これまでのところ完成報告はまだ無いんで、きっと苦戦してるんだろうなぁw
俺も今回のズバッカー完成したら、もう二度と永大のキット作りたく無いわーww
まぁ、在庫もヘリマリンぐらいしか無いけどもw |
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さてさて、そんなこんなで懐コンエントリーキットの3点目。
ちょっと意外なところから攻めてみましたw
バンダイ 磁鋼合体 ゲッターロボ號
1991年の放送当時に発売されたキットで、スナップフィット、ポリキャップ使用、ホイルシールで、劇中に準じた3機のゲッターマシンの組み換え合体により、ゲッターロボ號の3つの形態を再現しています。
箱、説明書には記載は無いんですが、ランナーには全て1/144と刻印されているので、まぁたぶんだいたい1/144スケールなんでしょうw
キットは色の異なる4枚のランナーとポリパーツのランナー1枚で構成されており、それぞれゲッターマシン1号機〜3号機のメインカラーである青、赤、緑と、メカパーツであるグレーで成型されています。
90年代初頭と言うと、ちょうどバンダイがスナップフィットキットばかりを出す様になり、アニメタイアップのキャラクターキットや、オリジナル企画シリーズなどで、いろいろとプラモデル製作の試行錯誤を繰り返していた時期で、このキットにもその頃進められていた規格の1つである、ポリパーツや一部のパーツをランナー状態のキットに取り付けた後、ランナー同士を組み合わせることで、簡単に各部が組みあがるという売りの「ランナーロック」が採用されています。同様のランナーロックによる組立方法は、同時期のVガンダムやからくり剣豪ムサシロードのキットなどにも採用されていました。
これが、正直言ってかなりのクセモノ。最初に、指定ランナー以外のランナーに配置されているパーツやポリパーツを取り外して、説明書の指示にあわせて取り付け、そのままランナー同士を貼り合せて、組みあがったブロックを切り離して組み合わせて各部を完成させていくのですが、当然ながらこのランナーロックで組んでいくと、ゲート部の処理がかなり面倒です。
どの道、完成の為には接着をして継ぎ目を消すので、普通にパーツ単位で切り離しながら組み立てようとすると、なんとこの説明書、ランナーロック前提でしか書かれて無い為、先にランナーに取り付ける一部のパーツ以外の指示ナンバーが、一切記載されてません。
ランナーには全てのパーツにナンバーが割り振られてるんですけどね。
結局、この説明書を見ながら、ランナーごとにパーツ位置を確認して切り離して組立てていくしかないので、普通に組立てるより、どうにも煩雑で面倒でした。
組立てるゲットマシンの色に合わせて3色印刷だったりとか、無駄に豪華ではあるんですけどね…。
見開きの1ページ目には、こんな感じで各形態の設定画やらキャラクター、ゲッターマシンの設定、ストーリーなども紹介されています。
そんな中で、メインキャラの一人であるゲッター剴のパイロット、大道剴の「剴」の字が間違って記載されてる為、キットには正誤表の小さい印刷物が封入されてるのもご愛嬌だったりしますがww
さて、キット概要はこんな感じで、とりあえず組立ててみたのがこちら。
左よりゲッター3、ゲッター1、ゲッター2の各ゲッターマシンとなります。多色成型により、未彩色でここまでの色分けが再現されています。
続いてゲッターロボの各合体形態。
まずは一番メインというか、主人公一文字號が操縦する格闘戦形態であるゲッター號。ゲッター1が上半身、ゲッター3が下半身を構成し、余ったゲッター2は、そのまま背中に背負われてますw
続いて、紅一点、ヒロイン?である橘翔が操縦する空中戦用形態であるゲッター翔。こちらはゲッター2が上半身、ゲッター1が下半身で、ゲッター3は背中の背負い物に。
どちらの形態も、背中に丸ごと1体分のゲッターマシンを背負っている為、当然ながら支え無しでは自立しませんw
でもスタンドは付属していないというねw
この辺りは、後述しますけどこのキットのコンセプトの問題なんでしょうね。
最後が、原作コミックスではデブのおっとりキャラにされてしまったけど、アニメ版ではクールでニヒルなアニキキャラである大道剴の操縦する、水中戦及び地中戦形態であるゲッター剴。
こちらはその特殊な形状もあって、旧ゲッターロボのゲッター3に準じた形で、上から3、1、2と縦に並んで各ゲッターマシンが積み上げ合体しています。
上の説明書に掲載されてる設定画と見比べてもらうと一目瞭然なんですけど、3形態とも、設定や劇中のイメージとは大きく異なるシルエットになってしまってますねww
旧作のゲッターロボやゲッターロボGとは異なり、商品化を前提とした実際に変形合体の可能なデザインが採用されたこのゲッターロボ號ですが、やはりなんというか時代…なんですかね?wどうしても劇中のイメージと、実際に発売された立体物とは、大きく乖離してしまっています。
リアルタイムで番組を視聴していた子供向けのトイであれば、これで充分だったかもしれないですが、20年以上経った今の目で見たプラキットとしては、相当厳しいですよねww
このキット、商品名に「磁鋼合体」と冠されている通り、アニメ「ゲッターロボ號」に登場する劇中イメージ、設定画ではなく、当時バンダイの子会社のユタカから販売されていた完成品トイである「磁鋼合体ゲッターロボ號」やデラックス玩具の「スーパー合体ゲッターロボ號」の、オモチャの方をモチーフにして設計されていたんじゃないかと思います。
各ゲッターマシンの変形ギミックや、合体時の組み合わせ方などを見ても、トイをうまくダウンサイジングしているなぁ、とは思いますし。
当時定価1000円という、子供のお小遣いには厳しい値段とはいえ、完成品トイを買うよりは遥かに安い値段で、バチバチと簡単に組立てて、あとはガシガシ変形合体させて遊んでもらう前提のキットだったんでしょう。
だから立たせて飾るためのスタンドなんかは当然付いてない。
…とはいえやはり、21世紀に敢えて昭和の旧キットばかり作っている旧キッターとして、このまま素組みで納得するワケにはいきません。
懐コンにエントリーしてしまったからにはなおさらですw
仮組み…というか、とりあえずパチ組みした後、連日合体させたりばらしたりを繰り返しながらあれこれ試行錯誤したんですが、結論としてはやはり、変形合体による3形態再現はオミットし、主人公機であるゲッター號形態固定で、プロポーションの向上、各部関節のフル可動化、バランスの調節を行うのが一番だろう、というところに落ち着きました。
そもそも各ゲッターマシン形態の再現と、それぞれの合体モードへの変形をギミックとして再現している為、ポリパーツ使用で各部関節ごとにほとんどポリパーツが仕込まれているにも関わらず、それはあくまで変形のための軸回転用途の物ばかりで、実際ビックリするほど可動しないんですよ、こいつw
號、翔は肩が回転して、多少左右に開ける程度。下半身は変形の為の回転軸で向きを変えられるだけでほぼ固定。剴では、肩に加えてわずかばかり肘が可動するけれど、そもそも腕が長すぎる為、ポーズを取るほどではないレベル。
こりゃ各形態再現で関節可動と両立するのは、キットベースじゃ無理っしょww
あとは見栄え上のネックになるのは、あちこちに配置されたゲッターマシン状態時用の羽根。関節の可動域を確保しようにも、保持パーツ込みで内部で確実に干渉するレベルで場所取ってるし。
ゲッターマシン形態を考えずに、まず羽根は全部外して切り欠きを埋め、各部関節の可動域を確保、その上で流用パーツや自作パーツでプロポーションの向上、フル可動化を行う、というのが一番現実的じゃないかとw
本当は、キットを3つ用意して3形態それぞれでアップデートを行えば理想なんですけど、そもそも中古市場にもあんまりこのキット出て来ないし、プレミア付いてる事も多いしw
そこまでするほど翔、剴の両形態に思い入れ無いしなぁwww
とりあえず、ゲッター號として、自分が納得できるカッコイイプロポーション、可動を盛り込みつつ、最低限手持ち武器のソードトマホークを自作、可能であれば差替えパーツで、番組中期から登場したパワーアップ形態であるスーパーゲッター號にする為のGアームライザー装着部品を作る、という感じかなぁ。
そういう感じに方向性を決めたところで、最近はゲッター號のスケッチばっかり描いてますw関節構造をどうするか、とか可動はどんな感じにするのか、とかw
とりあえず、上腕、太腿をだいぶ太くしたいんだけど、何か流用出来るパーツ無いかなぁ。
そんな感じ。 |






