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博物館訪問家・ひでのブログ
最近は謎解きイベントにはまっています。

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少しお休みをしていましたが、またゆるキャラ講座を再開します。
 
皆さん、ゆるキャラの共通点は何だと思いますか?
 
ゆるい?
 
確かに。たしかに。タカアシガニ。
 
姿格好がゆるい。動作がゆるい。設定がゆるい。
ゆるくなければゆるキャラじゃない! といっていいかもしれません。
 
しかしそれ以前に、ゆるキャラは地域住民、特に子供たちに好かれなければなりません。
 
そのためには「可愛さ」。これが非常に重要な要素となります。
 
そうです。ゆるキャラは軒並み可愛いのです。
 
例を見てみましょう。
 
兵庫県、おさよん。
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千葉県、いっちゃん。
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佐賀県、ありたん。
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埼玉県、オケちゃん。
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兵庫県、赤とんぼくん。
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神奈川県、たかたん。
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大阪府、ダイトン。
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宮城県、はなみちゃん。
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栃木県、ミヤリー。
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長野県、みよたん。
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同じく長野県、やまっち。
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滋賀県、よいとちゃん。
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兵庫県、ゆめるん。
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ね、どいつもこいつも可愛いでしょう?
丸っこくって三頭身で……。
 
何? みんな同じに見える? 
失敬な! 目が悪いんじゃありませんか? 
もう一度よく見て………。
 
あー、どれも同じに見えるーっ!
 
そうなんです。キャラを可愛くしようとしたらどれもこれも似ちゃうんですね。これ必然。
 
まあ、子供たちにとっては他所のキャラと似てようが似ていまいが構わないんです。よそはよそ、うちはうち。
 
でも、地域おこしに熱心な商店街のおじさんたちにとっては死活問題です。
せっかく高いお金出してデザイン募集して図案決めて着ぐるみまで作ったのに、できてみたら他のキャラとそっくりで個性のかけらもなく、話題にさえならなかったら……。
 
ひこにゃんやくまもんはいいよなあ、それにひきかえ……なんて邪な思いに囚われかねません。
 
そこで、せっかくゆるキャラを作るなら他所にない、差別化したゆるキャラにしよう、という発想が出てくる。
 
こちらです。
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青森県、ナマポン。
 
なんと、前代未聞のナマコのキャラ!
陸奥湾のナマコをPRしています。
 
ちなみにこっちはよく似てるけど三重県鳥羽市のトーバとトパティ。(ジュゴンです)
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可愛さの路線ははずさず、かつ差別化をはかったデザインと言えましょうか。
 
しかし、ゆるキャラのデザインは、さらに違った方向へと迷走を続けるのです。
 
 
(つづく)
 
 
 
 

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