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博物館訪問家・ひでのブログ
最近は謎解きイベントにはまっています。

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今年の流行を振り返る

 
今年も早いものであと2ヶ月となってしまった。
カレンダーの最後のページをめくりながら(うちは1枚に二ヶ月のを使ってるので)、今年はどんなものが流行った年だったのか、ちょっと気が早いけど振り返ってみる。
 
去年の流行語大賞は「今でしょ」「じぇじぇじぇ」「倍返しだ!」「お・も・て・な・し」だったが、今年はそれに匹敵するものがない。
 
日本エレキテル連合の「ダメよ、ダメダメ」か、「アナと雪の女王」の「レリゴー」じゃないかと言われている。
 
流行ったものでは、妖怪ウォッチのジバニャンか。
 
他に思いつくものは、何か暗い話題しかない。
 
消費税増税、集団的自衛権、STAP細胞、ゴーストライター、号泣議員会見、韓国フェリー沈没、台風の土砂災害、御嶽山噴火、ウチワ・ネギ問題…。
 
タレントでやたら目に付くのは、物真似メイクのざわちん、坂上忍、ヒロミとか。
 
歌も映画も、これといってヒットしたものがなさそう。(アナ雪を除く)
自分が音楽シーンとかに詳しくないというのもあるけど、時代が違って、大ヒット曲とかが生まれにくくなった。
去年だと「風立ちぬ」の影響でユーミンの「ひこうき雲」とか、「あまちゃん」の「潮騒のメロディ」とかがヒットしたが…。
 
昔はそれこそ子供からお年寄りまで同じ曲を口ずさんだりしたものである。
テレビに影響力があった頃だ。
 
ドラマも、自分が見たのは「ルーズヴェルト・ゲーム」と「MOZU」、それに「軍師官兵衛」ぐらい。
 
だから全く世間一般で何が流行ってるか分らない。
 
最近は「壁ドン」とか?
時期的にハロウィンの仮装とか?
 
あと深海生物も流行ったな。ダイオウイカ、ダイオウグソクムシ、リュグウノツカイとか…。
 
ゆるキャラは相変わらずふなっしーが一人勝ちの感がある。
 
将棋電王戦はまたもコンピューター側が人間に圧勝して、次回のメンバー発表はなされたが、これで最後となるようだし…。
 
どうもなんかパッとしないというか、全体に明るい一年、いい一年ではなかった気がする。
 
他に何か流行ったものがあったのだろうか?
 
多分言われても分らないかもしれない。
 
 
 
 
 

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・第二回(2011年) ゆるキャラさみっとin羽生
開催日 2011年11月26日(土)、27日(日)
場所 羽生水郷公園芝生広場(埼玉県)
 
インターネットによる投票に一本化。
 
エントリー数:349体
投票総数:333万票
 
1 くまモン
2 バリィさん
3 にしこくん
4 与一くん
5 はち丸・だなも・エビザベス
6 ふっかちゃん
7 モモマルくん
8 やなな
9 滝ノ道ゆずる
10 レルヒさん
 
今や圧倒的人気を誇るくまモンも、この時は28万票で1位に。
(ちなみに、今回28万票だと16位あたりにいることになる。)
 
5位の「はち丸・だなも・エビザベス」は、今回「はち丸」が259位。
7位の「モモマルくん」は今回241位。
10位の「レルヒさん」は今回107位。
やななは引退、にしこくんはエントリーせず。
……と、ゆるキャラ界も栄枯盛衰を感じさせる結果となっている。
 
 
 
・ 第三回(2012年) ゆるキャラさみっとin羽生
開催日 2012年11月24日(土)、25日(日)
場所 羽生水郷公園芝生広場(埼玉県)
来場者:29万5千人
エントリー数:865体
総投票数:659万票
 
1 バリィさん
2 ちょるる
3 ぐんまちゃん
4 さのまる
5 ふっかちゃん
6 しまねっこ
7 出世大名家康くん
8 やなな
9 あゆコロちゃん
10 滝ノ道ゆずる
 
バリィさんの得票数は54万7千票。今回でいうと4位に該当する立派な数字ではあるが、1位のぐんまちゃんの約半分であり、得票数のインフレ化が進んでいることがわかる。
 
 
・ 第四回(2013年) ゆるキャラさみっとin羽生
開催日 2012年11月23日(土)、24日(日)
場所 羽生水郷公園芝生広場(埼玉県)
来場者:45万人
エントリー数:1580体(ご当地1245、企業335)
総投票数:1743万票
 
第4回より企業キャラの参加が可能となり、ご当地と企業の二本立てで集計行われた。
 
・ご当地部門
1 さのまる
2 出世大名家康くん
3 ぐんまちゃん
4 ふっかちゃん
5 与一くん
6 あゆコロちゃん
7 ちょるる
8 かわりみ千兵衛
9 しっぺい
10 しまねっこ
・企業部門は省略
(※詳しくはゆるキャラグランプリ公式ページを参照)
 
得票数が非表示となる直前まで、1位の家康くんが2位のさのまるを10万票以上引き離しており、独走で優勝かと思われたが、蓋を開けてみたらあっと驚く逆転劇だった。
また、家康くんの強引な組織票が非難の的となり、それも逆転を許した要因かに思えた。
 
なお、組織票自体はルール違反ではないが、
公務員が業務中に仕事として投票するのはいかがなものか?
本来のゆるキャラグランプリの趣旨に反しているのではないか? 税金を莫大に投入するのはおかしいのでは?
……などの批判が相次いだのもまた事実であり、今回主要なキャラたちがグランプリそのものから撤退したのも、こうした批判の影響が少なくないと考えられる。
 
(2013年のベストテンでは、家康くん、ちょるる、かわりみ千兵衛が2014年のグランプリにエントリーしていない)
 
 
また、機械的に不正な投票がなされたりという問題も過去には起きており、第二回の「にしこくん」(投票数を調整)や今回の「ハートりん」(出場を辞退)のようなケースが発生している。
 
 
 
・気になる「あのキャラ」の順位は?
 
ところで今や絶大な人気を誇るふなっしーだが、ゆるキャラグランプリの成績はどうなのか?
 
2012年の第三回のグランプリにエントリーし、506位となっている。
そして翌年の「ご当地キャラ総選挙2013」で見事1位となったため、この年のゆるキャラグランプリは出場を辞退した。
 
また、北海道の怖キャラとして有名なメロン熊は、2011年にエントリーし、349体中146位となっている。(以後、エントリーしていない)
「ご当地キャラ総選挙2013」に出場し、北海道1位。総合7位である。
 
「ご当地キャラ総選挙2013」の順位
1 ふなっしー
2 おかざエモン
3 ことちゃん
4 イーサキング
5 がくとくん
6 いしきりん
7 メロン熊
 
このように、「ご当地キャラ総選挙」と「ゆるキャラグランプリ」の結果には乖離がある。
 
参考
・おかざエモン のゆるキャラグランプリ2013 順位は22位
・いしきりん 順位は203位
・イーサキング 今年の順位は35位
・がくとくん 今年の順位は623位
 
 
・「ご当地キャラ&ヒーロー大合戦」の順位
 
今年行われた「東西対抗ご当地キャラ&ヒーロー大合戦」の順位は以下の通り。
 
公認キャラ枠
1 イーサキング
2 しんじょう君
3 カパル
4 フラおじさん
5 おづみん
6 大崎一番太郎
 
非公認キャラ枠
1 コアックマ&アックマ
2 さなせなぼな
3 カッパのコタロウ
4 クレイヴァルス
5 有明ガタゴロウ
6 かめライダー

 
ここでちょっと、ゆるキャラグランプリの歴史を振り返ってみましょう。
 
まず、グランプリが始まったのが2010年なので、今年は5回目ということになります。
 
第1回は滋賀県彦根市で。
第2回〜4回までは埼玉県羽生市で行われました。
今回(第5回)は公募により、愛知県のセントレア空港近くが会場となっています。
 
 
 
・第1回 (『ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと〜』)
 
投票概要はこちらを参照。
これによると、投票は2パターンで、
1 公式ガイドブックを買って投票用紙を会場で投票または郵送する。
2 特別携帯サイトからの投票(一人10票まで)
で、それぞれ上位10キャラを発表。
 
〔結果〕
・169体
・投票総数 22万票
 
・記名投票部門
1 ひこにゃん
2 ぎんにゃん
3 やなな
4 タボくん
5 鸞恩くん
6 はち丸
7 はばタン
7 ブットンくん
9 もーりー
10 むすび丸
 
※ひこにゃん、ぎんにゃん、タボくん、もーりーは滋賀県のキャラで、地の利を生かした形。ちなみに、ぎんにゃんは滋賀県立彦根東高等学校のキャラクター。ひこにゃんの得票数が圧倒的だった。(ひこにゃん 356票 ぎんにゃん 85票)
 
・携帯投票部門
1 タボくん
2 唐ワンくん
3 やなな
4 はち丸
5 へしこちゃん
6 いしきりん
7 鸞恩くん
8 うなりくん
9 ひこにゃん
10 いなッピー
 
※タボくんが1位。このキャラは、滋賀県観光大使をつとめる歌手の西川貴教のキャラ。ファンが組織票を投入したものと思われる。
 
意外なのは、ひこにゃんが9位と下位にいることで、今やゆるキャラ界の王様のように別格の存在と思われるひこにゃんも、決してこの時点では圧倒的人気ではなかったのだ。
 
しかしながら、タボくん自体は今やほとんど忘れ去られ、知っているのはコアなゆるキャラファンのみ、といった感じである。
 
 
イメージ 1
 
 
さらに、よく分からないのが、どちらにも入っている「鸞恩くん」。
これは京都の東本願寺のキャラだ。読み方は「らんおんくん」。
 
イメージ 2
 
ブットンくんは大阪のキャラで、これも同じく仏教関係。
やはり、関係者の組織票によるものであろう。
この2体(2匹?)は、翌年以降のグランプリでは活躍していない。
イメージ 3
 
 
<長くなったので次回に続く>
 
 
 

 
11月1日より三日間、あいちセントレアにおいて、ゆるキャラグランプリの催しが行われております。初日は生憎の雨と風で、参加者・スタッフとも散々だった模様です。
 
投票の方は、これまでのインターネット投票に加えて、現地での決戦投票が加味されて決まります。
気になっていた「倍率」の方は「2倍」と、意外に低く設定されました。
その結果、2位に16万ポイントの差をつけていたぐんまちゃんの逃げ切り1位がかなり濃厚となっています。
 
また、非表示となっていた各キャラのポイント数も、初日の結果を受けて更新・表示されています。
それによると、トップのぐんまちゃんはついに100万ポイントを越え、2位ふっかちゃんに16万6千ポイントの差をつけています。
この様子だと、ほぼ優勝は決まりかと思われます。
 
ただし、以降のキャラは接戦も多く、例えば10位のしっぺいは11位の雪丸とわずか3千ポイント差。特に愛知県周辺のキャラは地の利を生かして順位を上げるチャンスに恵まれています。
 
 
いずれにしても今回は、ぐんまちゃん陣営の本気度が半端じゃありませんでした。「倍率」が発表された直後の10月27日のブログを検索しても、それを記事にしているブロガーさんたちが、軒並み「ぐんまちゃん」推しだったことを見てもその本気度が伝わってきました。
 
ちなみに、ぐんまちゃん推しの方で、日々の投票数を分析している方のブログを発見しました。
 
それによると、当日の得票数では上位が
1 みくちゃん(奈良県)
2 カブッキー(石川県)
3 しっぺい(静岡県)
4 雪丸(奈良県)
となっていて、やはりしっぺいと雪丸が猛烈に競っていることが分ります。
しまねっこ、現地での得票数が低いので、このままでは順位を落としかねないですね。
 
 
 

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