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プロフェット5にしか出せない、個性的な音色を作るパラメーターです。
2枚目の写真は、ポリモジュレーションとモノモジュレーションです。
特に、ポリモジュレーションは、使いこなせば、金属音など、プロフェット5でしか出せない(他のシンセサイザーでも、金属音は合成できますが、プロフェット5の金属音は、とても個性的です)音色を合成できる、魅力的なツマミです。
私のCD、妖精の泉で、2曲目に収録されている金属音は、ポリモジュレーションを使用してます。
ポリモジュレーションと、3枚目の写真のユニゾン(10個の発振基を同時に発振させるスイッチですが、和音を出せなくなります)のスイッチを入れると、とても魅力的な金属音を合成できます。
通常、金属音を合成する時は、VCF(前回のブログに詳しい説明があります。見ていただけると嬉しいです。)のレゾナンスは、0に近く設定するんですけど、今回は、レゾナンスを大きく設定しました。
世界でも、レゾナンス設定を大きくした金属音をCDに収録しているのは、愛森泉だけかな?
他にも、オルガンサウンドを合成する時にポリモジュレーションを使用して、新品のオルガンサウンドを、まるで数百年前のオルガンの音色みたいに、劣化させたような音色にもできます。
ほかにも、効果音や、想像力しだいで、プロフェット5でしか表現できない音色を、多く作れます。
坂本龍一さんも、素敵な音色を多く作っています。
発売から30年、いまでも世界中で使用されている、素敵なシンセサイザーです。
プロフェット5を使用して製作した、愛森泉のCDアマゾン通販サイトのリンクを貼りました。
もちろん、みなさまが普段お使いの通販サイトでも愛森泉のCDを購入できます。
ご購入いただけると嬉しいです。
私のブログに、CDを聴いた感想をコメントいただけると嬉しいです。
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Roland Juno-106にも同様の機能があるんですが、
とてもとても音色でプロ5大兄の足元には及びませぬわいヾ(;´▽`A``
2008/12/7(日) 午後 11:23
愛森さん、これはこれは大変恐縮です。
コーラスはちょっとノイズが多いのですが、
あのクラスの機種に組み込まれていたことは
当時画期的でもありましたね。
購入が1984年ですが、いまだ現役でがんばってますよ(^^;
2008/12/7(日) 午後 11:56
ポリモジュレーションといえばymoの「BGM」やJAPANの「ブリキの太鼓」などでツボを得た音が聴けますね。プロフィットの金属音はデジタルシンセに負けないアタックの鋭さとツヤのある金物らしさがダントツです。似た効果を出したくて、コルグのモノポリーで必死で作ってました。とても及びませんが…
2008/12/8(月) 午後 10:36 [ ウェップマン ]