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前回のブログで、シンセサイザーの音源について掲載しました。
見ていない方は、ぜひ見てね。
今回は、音色の加工方法についてです。
2枚目の写真が、音色を加工するツマミです。
VCF、ボルテージ、コントロール、フィルターの略です。
CUT OFFとゆうツマミがあります。
これは、CDラジカセ等に使用されている、トーンコントロールを、超強力にした物と考えてもいいと思います。
0に近くしていくと、音色がやわらかくなってきます。
RESONANNCEとゆうツマミは、シンセサイザー独特のクセのある音色を作ります。
ビョーンみたいな音色を作れます。
ATTACK,DECAY,SUSTEINN,RELEASE(A,D,S,Rで表記させていただきます)は、音色を時間的に自動的に変化させます。
A,D,S,Rは、A.音色の立ち上がり、D.音色の立ち下がり、S.音色の維持、R.鍵盤を離した後の音色が戻るまでの時間です。
例えば、ピアノの音色を変化させるには、A.0.5,D.7,S.0,R.5位に設定します。
トランペットなら、A.3,D.5,S.3,R.3位に設定します。
ピアノは、REZONANNSCEを、ほぼ0にします。あまり音色にクセがないからです。
トランペットは、REZONANNSCEを3から6位に設定します。
そうすると、トランペット独特のクセのある音色が作れます。
3枚目の写真は、VCA(ボルテージ、コントロール、アンプ)で、音量を調整します。
A,D,S,Rは、A.音の立ち上がり、D.音の立ち下がり、S.音の維持、R.鍵盤を離してから、音が消えるまでの時間です。
音色や音を、現実にはない設定にすると、幻想的なイメージの音色が作れます。
みなさんの、心の中で響いている、例えようのない音色も、シンセサイザーなら、ほぼ合成できると思います。
愛森泉のCDに収録されている音楽のほとんどは、現実にはない音色が多く使用されています。
そのほとんどは、愛森の心の中で響いている音色をシンセサイザーを介してCDにレコーディングしています。
小学生のころ、よく図書室で、ダリの絵画を見ていました。
現実にはあり得ない幻想的な絵画に心を奪われて夢中で見ていました。
美術の時間で、絵を書くと、テーマからどんどん離れて、先生によく怒られました。
それからしばらくして、冨田勲さんのシンセサイザーサウンドを聴いて、愛森がやりたいのは、シンセサイザーで自由に音楽を作ることなんだ!って思いました。
レコーディングでは、音色はもちろん、メロディーを左右にゆっくり移動させたり、空間的なエコー(リバーブ)をイメージどうりに設定できたり、本当に楽しくて幸せです。
愛森泉のCDを、お持ちの方は、1度はヘッドフォンの左右をちゃんと装着(これは大切です。この音色は右から左にゆっくり移動させるとか、こだわってレコーディングしています)して、大音量で聴いてね。
深いエコーに、気持ち良くなれると思います。
まだ、愛森泉の音楽を聴いていない方は、このブログの下に、アマゾンCD通販サイトのリンクを貼っておきました。クリックしてみて下さいね。
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