毎日の小さな事件簿

還暦後は何でもチャレンジの毎日!

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地震で何日も高速が通行止めで一般道は身動き取れない日が続いた。

肝心の電車も止まり電話も通じない取引が何軒かあった。

売上げの半分は163号線沿いにかたまっているが十三大橋が落ちて新御堂筋も通行止め

結局中央環状線から回るしかなく、やっと年末に受けていた役所の大きな仕事の担当者と

連絡とれたが、納品にきてもらっても役所の建物も大きな被害を受けているので修復できる

まで預かって欲しいといわれた。

臨海線沿いに走ると海の向こうの神戸長田方面には何日も大きな煙の柱が天に向かって何本も

5日間ほど延びていた。

後々TVで知ったのだが下敷きになった妻を助けだそうとしている時に火が回ってきて旦那に

妻は私を見捨てて逃げてと懇願した話で解説のTVのキャスターが号泣していた。

やむなく主人はその場を離れると大きな炎が妻の覆いかぶさっている木材に火がうつり妻が

炎で見えなくなった様子を語っていた。(煙の柱の下での出来事)

お洒落な靴の生産地の長田の街は焼け野原となって私の取引先の長田商店街も殆どの店が

焼けて跡形も無くなっている。

関西経済は大きく下降しながらバブル後の不況を急加速していったように思えた。

私はこのままでは立ち行かなくなるように思えて1995年未だ大企業も余りHPを持ってい

ない時代にHPを開設したが、マダマダPCが百万円以上もしてメモリたった1MGが1万円

時代でHPソフトも基本しかなくA4判1ページ作るのに1週間かけて半年くらいかけて

OPENさせた。


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