毎日の小さな事件簿

還暦後は何でもチャレンジの毎日!

大惨事の沿線の変貌

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綺麗な景色が一瞬に

わかい頃東北に仕事でよくでかけた。
 
大阪から東北までは会社が高速道路は一部しか見てくれなくて京都〜栗東までのわずかな距離だけ、仕方無しに西名阪まわりで桑名、四日市まわりで名古屋を抜けて1号線をひたすら東京へ、北関東から福島県で宿を探し夕食にありつけた。
 
冬には囲炉裏を囲んで宿のかたと話し込んで10時ごろ慌てて布団にはいる。
 
親切でねばり強く、我々大阪の人間のセッカチなところもなく国道をひたすら40キロ未満で並んで走るのには、少しイライラしたこともあった。
 
仙台市内、花巻市内、青森市内とよく行きの中を車で走った記憶が蘇る。
 
震災当日TVで津波が映し出され、食い入るようにみていた自分自身。
 
正直未だに信じられないし、復興へむかう人たちや色んな方々の出来事を見るにつけ涙が溢れそうになる。
 
私は今の仕事を通じてできるだけ応援をしたいし、国の力をいかんなく発揮してほしい。
 
阪神大震災で私の家も大きく壁に沢山のヒビが走った。
 
自分で何日もかけてコーキング剤でヒビを埋めていった。
 
大きな取引先が被災にあって仕事が極端に無くなって、でも東北の方は根こそぎ奪われた方が多すぎる。
 
気持ちをしっかり持っていただくしか言いようがないのです。
 
頑張れなんて私には相手の立場を考えればいえません。
 
毎朝近所の神社で手を合わせて祈るだけです。

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