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たまには少し、料理を頑張ったり。
いつもはささっと 『 済ませる 』 料理を
『 こしらえる 』 に。
いつもささっと 『 済ませる 』 食べ方を
『 いただく 』 に。
甘い休憩も与える。
ほんのたまにはご褒美も与える。
自分に。
本音でしか話をできない私は、
わりと器用なようでそうでもなく、
ただ多数に合わせることもできず、
ただ風向きを見て体勢を変えることもできず、
衝突もあれば避けられることもある。
でも。
相変わらず憧れも理想もない私にとって
自分が自分であることが
一番価値のある現実なのだと
やはり今日も我が道を行く。
そして、その価値を認めてくれる少ない人たちを
とても大切に愛おしく思う。
そんなことを思っていたら、
善悪を決める「人数」なんかに振り回されてなるものかと
書いている人がいた。
とても、大切に思った。
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旦那がゴルフを始めた。
初めてのコースは初めてのコンペ。
可愛いポロシャツと帽子を買った。
楽しかった、と帰ってきた。
嬉しかった。
猫たちよ。
なぜ登るのはキャットタワーではなく網戸なのか。
なぜ掘るのは爪とぎよりも植木なのか。
なぜ素足に爪をひっかけ登ってくるのか。
テディオよ。
なぜドッグフードよりキャットフードを食べたがるのか。
なぜ遊ぶのはおもちゃではなくペットボトルなのか。
なぜそんなに一歩ずつついてくるのか。
ベックの里親さんからメールが届いた。
もうあれから一か月が過ぎたんだ。
ボロボロのカーテンと足の傷に時間の経過を見て笑う。
チョコ=ベックは元気そうだ。
あの子、里親さんのお嬢さんは、おねえさん風を吹かせて
よく面倒見てくれているという。
そしてこんなに、幸せな顔しちゃって。
そしてあの子に似顔絵を描いてもらったんだって。
ニヤけちゃって、笑っちゃって、
ハハ、もうなんだか
どうも涙が止まらないよね。
なんて表現したらいいのかわからないけど、
嬉しくて。
網戸の心配も、すねの爪傷も、困ったテディオも、
おねえさんが出来たアイツも、アイツを描いてくれたおねえさんも、
みんなものすごいチカラで私のなにかを溶かす。
腹の中にドロッと溜まった黒い石油に、一滴一滴薄め液を垂らすように
触れた部分だけ水になる。
そんな感覚で、もらったメールを何度も読んでは
何度も写真と絵をみて、ハハハと笑っては涙する。
有り難い。
本当に。
アイツと私たちの、運の良さを誇りに思う。
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初めての収穫。
庭で人口受粉もせず、剪定もせず
特に水や肥料もあげず植えてあった桃の木が
2年目にして大量に実をつけた。
1メートルくらいの丈で、枝なんて桃の重みに耐えられないくらい細いのに。
やたらとカブトムシや小鳥たちが来るので美味しいのかなーと思っていたけど、
この小さな桃の実を私たちもやっと試食、
なんとスーパーで売っている桃より断然甘い。
不思議なものだなぁ・・
玄関脇のソテツの様子がおかしい。
なんだそれは、花か。
ドカーンと真ん中にぐんぐん育つ塔ができた。
あの子たちも、ぐんぐん大きくなっている。
カヤちゃんはおしとやかで美人だ。
寝顔はちょっとアレだけど・・
ビビちゃんは甘えん坊。
大体一番近くにいる。
そして主にダメと言われることをする。
みんな、一緒にいるのが好きだ。
なんだかんだ言っても、
テディオもすぐに猫部屋へ行きたがる。
なんてことはない。
こうしてみんなでいることが、幸せで。
掃除洗濯、イタズラ、爪傷、ごはんにトイレ、
ドタバタドタバタの毎日ではあっても
元気な子猫たちと優しい犬の、浄化作用はハンパない。
毎日外でたんまり溜めてきた毒も、
全部溶かして幸せな気持ちにしてくれちゃうとは
不思議なものだなぁ・・
ねえ、テディオ。
キミたちには頭が上がりませんよ。
みんなどんどん育つ。
私はいつも、これでいいのか?の渦にいるのに。
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旦那は奇跡の画家である。
定期的に開催するはずのこのコーナーもすっかり久々になってしまった。
巨匠を活かしきれないのはマネージャーとして失格である・・
今回は新たなファンの方からの熱烈な要望により筆をとっていただいた。
さすが巨匠、過去作品でも新たなファンを獲得し、その心を離さないのだ!
今回描いていただくのはそう、新たな我が家の家族たち。
「 え?猫? 俺、猫は余裕、 口に特徴あるからフツーに描けちゃうぜ!」
そう、猫は子供でも誰でも大抵ネコに描けちゃう。
でもそこは巨匠の腕と光るセンスで、キュートで美人な我が家の子猫たちを
余すところなく表現してくださいな。
ではご覧いただきましょう。
我が家の家族、愛猫たち。
『 ビビちゃん 』
!!!!!
『 カヤちゃん 』
・・・・・。
わかった。
どうやら鼻と口を逆に覚えてしまっているな・・
巨匠ご健在、
新たなお題募集しております・・♪
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梅雨時期の貴重な晴れ間
まだ梅雨という感覚を不思議に感じる。
北海道人だからだろうか。
この時期の休日はひたすら掃除。
お掃除好きだからでもなく、ただアレルギーだから。。
ハウスダストとダニ、獣毛アレルギーがある私には、
湿気でダニが増えてさらに動物のフケで育つという
この環境は命取り!とばかりに掃除しなくてはいけないのだ・・
そんな私が・・
どうやらこの子たちの母になったようだ。
2匹の犬が去って寂しくなるはずのこの部屋は
2匹でやってきた子猫たちのために大忙し。
なぜだ・・
旦那も私も22日生まれだからだろうか。。
慌ただしく猫用に模様替えをして大掃除。
それを邪魔するこの姉妹。
2メートル越えのキャットタワーもそびえ立ち、
すでに破壊されたものと、危険になりそうなものの片付け、
テディオの場所の確保、、
ビビリながらやっと一段登り始めたのももう思い出、
空中戦の遊びだってするし、
もう梁にもロフトにも余裕で登っている・・
ビビちゃん。
愛嬌よく、やんちゃでべったり甘えん坊。
カヤちゃん。
クールで面倒見の良いお姉ちゃん。
テディオ。
ビビちゃんを追いかけ回すも、まだ遊び方わからず。
カヤちゃんに毛づくろいされるも、戸惑い逃げる。
これまた個性のまったく違う3匹が、
新たな物語をもう繰り広げている。
残像しか見えないってくらいに走り回り、
散々これでもかと遊んだかと思えば、
電池が切れたように眠る。
ご飯の間に慌ててトイレと部屋を掃除し、
眠たくなったら甘えてきて、体を拭き、
眠ってしまったら爪を切り、
やれやれひと騒動。
ビビ、カヤ、テディオ
そして私たち。
個性豊かな面々が、
ぶつかることでも排除することでもなく、混ざることを覚えた。
昔は許せなかった、自分のダメなところや
あの人のあんなところや、この人のこんなところも
なんだか個性バンザイと笑ってしまう。
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