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最後の講義が終わった。 マスターソムリエの高野豊氏を講師に迎えて。 バタバタと受付や会計作業を済ませて、やっと会場に入ったときには講義も終わり乾杯の頃。 ああ・・お話も聞きたかった・・・ でも、出来たワインが美味しかったのは、きっと充実と何かの味。 ホテルの外では、まだ凍てつく空気の中、春を待つ蕾。 別に春を待ってる訳じゃない、か。 花が咲いてる時だけが木の一生じゃない。 明日からの残務処理を想いながらも、 ちょっとホッとしながら腰を下ろす。 番傘が素敵。 よく晴れた日だ。 何がどうなることかわからない。 思いがけず長野県に来て、仕事が見つかり喜んだらとんでもない職場、、 でもそのおかげで起業しようと思えたり、 そこで御縁した人の御主人にこうして仕事の依頼をいただいたり、 薄給な割に大変なこともあったけど、そのおかげで時間も自由で皆にも本当に良くしていただいたり、 皆との別れが寂しくなったけれど、自分も新たな地に旅立つことになったり、 そのおかげで遊びに行く第二の故郷が増えていったり・・ 人間万事塞翁が馬、ということか。 この講座で、葡萄栽培や醸造諸々はふんわり聞いていただけだったけど、 いろいろ学んだ季節だったと思う。 楽しかった。 50人の受講生のみなさん、無事修了おめでとうございました。 趣味の方、葡萄を作る方、売る方、ワイナリーを作る方、 みなさんのそれぞれを応援しています。 みなさんに会うのが、顔を見るのが楽しみでした。 教授をはじめ関係者のみなさん、大変お世話になりました。 いつも親切にお気使い頂き、本当によくしていただきました。 ありがとうございました。 いつか、また。
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2010年01月25日
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信大の研究室にて山ブドウジュースとジャム作り講座。 葡萄畑の横の研究室に入ると、ピカピカの機械がいっぱい。 ここで研究栽培された葡萄をこれらで絞ったり、 煮たり。 この山ブドウの品種は小公子。 「 紹興酒! 」 「 セイラ! 」 自由にボケはじめるオジサマ方を、 ひとつひとつ丁寧にツッコむのが私のお仕事。。 できたジュースはとっても甘い。 小公子は甘いのです。 ジャムもあっというまに瓶詰作業。 熱心なホワイトブーツたち。 巨匠はミノルさんの棒だと言う。。 この実習も、過ぎた今ではもう思い出。 楽しかった日々も、長く長く待った日も、
必死だった時も、絶望した日も、どんな日でも、 全部過ぎてしまえば思い出。 |
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