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最後の講義が終わった。 マスターソムリエの高野豊氏を講師に迎えて。 バタバタと受付や会計作業を済ませて、やっと会場に入ったときには講義も終わり乾杯の頃。 ああ・・お話も聞きたかった・・・ でも、出来たワインが美味しかったのは、きっと充実と何かの味。 ホテルの外では、まだ凍てつく空気の中、春を待つ蕾。 別に春を待ってる訳じゃない、か。 花が咲いてる時だけが木の一生じゃない。 明日からの残務処理を想いながらも、 ちょっとホッとしながら腰を下ろす。 番傘が素敵。 よく晴れた日だ。 何がどうなることかわからない。 思いがけず長野県に来て、仕事が見つかり喜んだらとんでもない職場、、 でもそのおかげで起業しようと思えたり、 そこで御縁した人の御主人にこうして仕事の依頼をいただいたり、 薄給な割に大変なこともあったけど、そのおかげで時間も自由で皆にも本当に良くしていただいたり、 皆との別れが寂しくなったけれど、自分も新たな地に旅立つことになったり、 そのおかげで遊びに行く第二の故郷が増えていったり・・ 人間万事塞翁が馬、ということか。 この講座で、葡萄栽培や醸造諸々はふんわり聞いていただけだったけど、 いろいろ学んだ季節だったと思う。 楽しかった。 50人の受講生のみなさん、無事修了おめでとうございました。 趣味の方、葡萄を作る方、売る方、ワイナリーを作る方、 みなさんのそれぞれを応援しています。 みなさんに会うのが、顔を見るのが楽しみでした。 教授をはじめ関係者のみなさん、大変お世話になりました。 いつも親切にお気使い頂き、本当によくしていただきました。 ありがとうございました。 いつか、また。
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ワインのお仕事
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信大の研究室にて山ブドウジュースとジャム作り講座。 葡萄畑の横の研究室に入ると、ピカピカの機械がいっぱい。 ここで研究栽培された葡萄をこれらで絞ったり、 煮たり。 この山ブドウの品種は小公子。 「 紹興酒! 」 「 セイラ! 」 自由にボケはじめるオジサマ方を、 ひとつひとつ丁寧にツッコむのが私のお仕事。。 できたジュースはとっても甘い。 小公子は甘いのです。 ジャムもあっというまに瓶詰作業。 熱心なホワイトブーツたち。 巨匠はミノルさんの棒だと言う。。 この実習も、過ぎた今ではもう思い出。 楽しかった日々も、長く長く待った日も、
必死だった時も、絶望した日も、どんな日でも、 全部過ぎてしまえば思い出。 |
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週末の夜は利き酒会。 またもやふんわり話を聞いていたのでよく分かっていないが、 信州の美味しいお酒がたくさん並ぶ中、そのひとつを当てる。 日本酒、か。 あまり得意ではないのよね・・ と、思いつつ、口当たりや香りのよさに進む進む・・ しかも5種類の中から当てなきゃいけないから、あれもこれも口を付ける。 どれかしら・・・ どれもそうな気もするし、どれも違う気もする・・ ひとつ解ってるのは・・ 気分が良くなってきたこと! 答えは不正解だったけど私は超ご機嫌♪ ボジョレーヌーボーをプレゼントしていただいてもっとご機嫌♪ そのまま調子づいてその夜もたっぷり飲んでしまいました。 今回は容赦なく、しっかりと二日酔い付きで。。 |
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すっきりと晴れた秋の一日、山梨までちょっと遠出。 山梨大学。 ここに自分が行くことがあるなんて思ったこともなかった。 わからないものだ。 葡萄畑もさすが大学の研究センター、資料として多くの種類が育てられている。 昔はこんなのや、 こんなので作っていたワインも、 今やこんな、 すごいよね。 私は作り手ではないので、またふんわり学ぶ。 試飲も美味しくいただく。 白、 赤、 ブランデーまで。 この時まだ、午前中。 最新技術に感動し、美味しいワインにご機嫌になりつつ次へ。 モンデ酒造でさっくりと工場見学。 無表情でさくさく説明するガイドのお姉さんの後を追う。 足元にベルトコンベアーがあるかのようにさっくりと。 そして美味しいワインのいただき方講座はしっかりと。 ドライフルーツやアンチョビ入りオリーブがこんなに白ワインに合うのね。 白はほとんど飲まないから知らなかった。 楽しいお話とともに、優しく易しく教えてもらったら、いきなり上級ワイン講習会修了書をもらった・・ 楽しいな、ここ。 その後小野洋ラン果樹園へ。 フムフムと、果樹に関係する人たちはしっかり学んでいる。 商品開発や無駄のない利用法、連携体制、販売戦略、学ぶところは多く、 感嘆の声もあちこちから聞こえてくる。 きんもくせいもジャムにしちゃったり。 その他もいろいろある訳だ。 解る? なんだかんだで一日中ワインを飲みながらのお勉強。 カメラや手帳を手に、それぞれ有意義な時間を。 この後、夜は友達の結婚パーティーへ行き、 夜中3時まで驚くような量のアルコールを摂取することになるのにね・・ |
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こんな秋の日は、 ちょっとお勉強。 本日は寒天について。 伊那食品工業のかんてんぱぱにて。 窯にいっぱいのこのもじゃもじゃは・・ こうなる。 そしてさらに研究された特殊技術により、 固くなったり、 柔らかくなったり、 美味しくなったり、 便利になったり、 キレイになったり、 山ブドウと混ぜてとっても美味しいゼリーになったり、 する訳だ。 解る? ふんわり聞いて、ふんわり学ぶ。 今日はそんな日。 |




