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お留守番用の個室も悪くないでしょ?
キミたちが安全でより快適に
そして、正直大変な私たちの手間を少しでも減らすために、、
新たな工夫は毎日続く。
でもやっぱり個室よりみんなと一緒がいい。
眩しい朝の庭も大好き。
トーチョクが帰って来てくれる夜のソファも大好き。
お手入れの時間だって良い子にできる。
抱っこで眠るのも好き。
サロメよ、キミの名前には私の願いがある。
よくぞ、ここへ来るまで耐えてくれた。
よくぞ耐えてここまで来てくれた。
キミたちは化け物じゃない。
キミたちは奴隷じゃない。
キミたちはゴミじゃない。
ただの天使だ。
私たちは、もう誰にも支配されない。
一緒に自由に生きて行こう。
最近になっていろんな感情が沸く。
来た時の姿、それまでの経緯、パニックを起こすサロメ・・
胸が締め付けられ、怒りに震える。
そんなことを考えられる余裕が出てきたんだ。
最初は何も考えられず、ただ必死に向き合った。
予定もなく急に出会って3週間。
いろいろ言えばあるけれど、
まあなんだかんだ言っても早い話、
愛してしまったんだな。
もうキミたちのいない生活なんてイヤだ。
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サロメとベック
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犬は喜び、
庭かけまわる・・♪
そんな朝。
昨日珍しく外房にも雪が降ったんだ。
北国からすれば見て見ぬふりするくらいの量の雪。
だけど、ノーマルタイヤで除雪車も雪かきスコップもないここ外房では
これまたけっこうな交通パニックで、、おかげで本日巨匠オフ。
でもそのおかげでみんな遊んでもらえるぞ、
さあお前たち、これが雪だ!
犬部屋でうたた寝することを 『 当直 』 と呼ぶ旦那さま、
今朝は昨日の作業着のままではないか。。
それでも犬たちには大人気♪
「 トウチョクー! トウチョクー!」
みんな元気に駆け寄ってくる。
しかしトウチョク、
よくこの姿勢と状況で休めるものだ、、
そして私にはみんな甘えるばかり。
長野暮らしで眠れなかった頃、
旦那がプレゼントしてくれた安眠怪獣さんが見守っている。
今では毎日倒れるように眠る日々だけど。。
もじゃもじゃ、もじゃもじゃ、
スヤスヤ、スヤスヤ、
安眠さんのおかげかな。
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ねえ、みんなどうしてる?
旦那が休みで見ててくれる日
仕事中どうしても気になって連絡してしまう。
心配じゃなくて、ただ恋しいんだな。
「 庭でボールで遊んだり、デッキで寝たり、サンダル食ったり。」
そう言って届いた写真たち。
楽しそうな顔しやがって。
まだ外を一歩も歩けないのに、
うちの庭でそんなに疲れるまで遊んで。
テディオまで。
胸がいっぱい。
胸がいっぱいだ。
昨夜は犬部屋に当直だった旦那。。
今夜はまた巨匠となり、
アイツらの部屋のリフォーム。
なぜかくちずさんでいるのは美空ひばりの愛燦燦・・
それをみんなでソファで見ていたら、
右側にテディオ、
左側にサロメ、
足元にベックマン、
みんないつのまにか、ぐっすり眠っている。
お義祖父さんが昔、義父のために作った机、
友達が結婚式の二次会用に作ってくれたボード、
テディオが赤ちゃんの時にかじったテーブル、
あたたかな思い出たちに包まれて、
スヤスヤ、スヤスヤ・・
新しくなった部屋もいいぞ!
プラダン腰板を3方向に。
手作りベッドの下にはスタイロ敷いてより暖かく。
落ち着きないサロメには水の器は固定式。
どうだい?
またダメだったらやり直そう。
何度だって工夫しよう。
そんな幸せな顔されちゃったら
そんな無防備に喜んでくれちゃったら
答えなんて決まってるんだ。
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はじめてのお散歩。
うちに初めて来た日は庭でもまともに歩けなかった。
それから徐々に、庭で歩き
今では名前を呼べば元気に走ってくる。
不格好な走り方だけど、
楽しく走って庭で遊ぶベックマン。
何日も怖くて芝に登れなかったけど、
いまでは芝の上でおもちゃで遊べるんだ。
だけど。
今日は初めてのお散歩。
ベックマンは一歩も歩けなかった。
無理に歩かせようとすると、
踏ん張って固く目を瞑って震えた。
抱っこで見る外の景色。
今日はそれでいいや。
ずっと一匹、たまに二匹抱っこして歩いた。
庭に戻れば二匹、安心した顔。
やっと安心して遊べる、やっと安心してトイレができる。
犬が増えたから家が汚い。
犬が増えたから部屋がくさい。
そんなんじゃダメだ。
先は長いんだ。
お互いが、それぞれが一番ストレスない方法を探さなきゃ。
リビングから隣の家事室へ犬部屋を移した。
ちょっと申し訳なく気が引けたのだけど、
狭い部屋の方が落ち着くのか、すぐにリビングより馴染んだようだ。
リビングはまたしっかりお掃除。 玄関も、庭も、まめにしっかりお掃除。
家が汚くては心が荒む。
ご飯が適当では心が荒む。
最近すさんでばかりだけど、綺麗にして出直しだ。
里親を探したらどうか。
ここ数日何人にかに言われる。
そりゃ大変さ。
テディオとは訳が違うさ。
この子たちは傷が深く寂しいのだから、
ずっと側にいてあげられる人が適していると
そう言われると、返す言葉もないけれど。
でもこの子たちを渡したくないと思うのは、ただの私のエゴなのか。
家に着いたとたん、安心して歩き始めるあの子たちを
大変だからってやめていいのかい?
なんでも大変ならやめていいのかい?
無理するなっていったって、無理くらいしてやんないと。
でもこれは全部私の執着か?
あの子たちには本当は何がいいんだい?
なにがいいのか悪いのか。
まず私がそんなことすら分からず生きているけど。
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寒いし 眠い。
朝と言えばそんなもんだ。
だけどそんな朝も、最近はけっこう好きだ。
隣で眠るテディオ。
まだ暗く寒い早朝、私とテディオにそっと布団を掛け直し、
起こさないようにひとりそっと部屋を出て
この子たちのトイレ事件を片付けるこの人は、やさしい人なんだと思う。
この子たちは朝陽が似合う。
小競り合いもまたヨシ。
今朝仕事前に縫ったベッド。
絶対気持ちいいぞ♪
証だってある。
名字だってある。
居場所はここだ。
キミたちはここに存在している。
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