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珍しく、巨匠が電話でもめている。
そうか、現場と図面と、どこに責任があるかハッキリさせないと
どっちが持つかいろいろ変わってくるのね。
責任の所在。
私はどうもこれをハッキリさせるのが好きじゃない。
元々北海道にもそういうところがあって、
それを使えば瞬時に誰のせいでもなくなるという方言もある。
例えば・・
【 押ささる 】
故意に押すのではない、何かの拍子に自然に押す状態に導かれること。
【 書かさらない 】
書けないが、誰のせいでもなく、ただ単にペンのインクが切れてるなどの状態。
【 走らさる 】
走りたかった訳でも強制された訳でもなく、坂道や感動などにより走る状態になったこと。
このように、なんでも動詞の母音を「あ」にして「さる」をつければいい訳だ。
それで責任の所在はフワッとしたものになり、
双方それならしょうがないね、という雰囲気になるってスンポー。
かなり頻繁に使われる表現だと思う。
おおらかではあるけど、責任の追及にはちょっと向かない道民性かな。。
まあ、だからどうってわけじゃないんだけど。
そうも言ってられないんだろうけど。
ただ、何か起こったからって生贄を吊るしあげるようなアレは好きじゃない。
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