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疲労感いっぱいのバルサを癒した日本人少年。 ムンド・デポルティーボというバルサご贔屓の新聞がカタルーニャ地方にあるんですけど、その1面になんと、クラブワールドカップファイナルでバルサが敗れたことにより号泣している1人の日本人少年の写真がデカデカと掲載されていたのです。 その少年はバルサのマフラーを首に巻きながら号泣していたことで、一気にバルセロニスタの心を掴んだそうです。 その中にはなんと、バルサ会長ジョアン・ラポルタ氏も含まれていました。 そしてラポルタ会長は、この少年を探し出すようクラブ関係者やソシオに協力を求めるまでに至ったというわけです。 目的は、この少年に最高のクリスマスプレゼントを渡すことでした。 プレゼントの内容としては、カンプノウでのバルサ戦観戦ツアー、そしてバルサの選手達と会話ができる権などの模様です。 この少年は、ソシオに所属する日本人の息子さんであることが判明、クラブワールドカップが開幕したあとに開かれていたサッカークリニックに積極的に参加していたそうです。 そしてバルサの選手と握手しながらピッチまで入場する権にも応募をしていたそうですけど、当選したのはクルブ・アメリカの選手との入場であったとされています。 しかしながら、ラポルタ会長の心をわしづかみにした少年は、近い将来カンプノウに招待され、夢見心地の一時を過ごすことになるでしょう。 なんともまあうらやましいエピソードです。 14年ぶりにクラブ世界一になるチャンスをモノにできなかったショックとたっぷりの疲労感で今年最後のゲーム、アトレティコ戦を不甲斐ない内容で終わってしまったバルサでしたけど、最後の最後にそんなものをすべて吹き飛ばしてくれる”癒し”に巡り会えたことは、年明けからのバルサに多大なる力を吹き込んでくれることでしょう。 |

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