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土曜日に前から気になっていたJRの筑豊本線に乗ってきました。
筑豊本線は北九州の若松から飯塚を通って、筑紫野の原田(はるだ)
まで、約66kmの路線です。そのうち、桂川(けいせん)-原田間は
電化されていなくて、7往復/日という超ローカル線になっています。
別に鉄オタというわけではありません(?)が、こういうローカル線が
近くにあると、なんとなく乗ってみたくなります(^^;
ということで、息子を連れて9時過ぎに自宅を出発。原田10:45発を
逃すと次は15:35発まで無いので、遅れないように行かないといけません。
調べると、博多駅9:58発の各停に乗れば乗り継げるようでした。
博多駅に着くと、9:56発の快速に間に合ったのでこれで原田に移動。
10:20頃、原田に到着しました。ここは良い写真が撮れるのか、
ホームの端には三脚でカメラを構えた人が数名。
目的の列車が来るまでに、特急が数本通過して行き、息子は大はしゃぎ。
今では珍しくなった寝台特急「はやぶさ」も通過して行きました。
「ゆふいんの森」と並んで筑豊本線の列車がやってきました。
ディーゼルの1両編成。見た目はステンレス車体で新しそうでしたが、
車内の扇風機には「JNR」のロゴがあったので、国鉄時代から使っている
車両なのでしょう。
記念撮影をして、車内に入ります。一部転換クロスシートですが、
大半はロングシート。運転席は囲ってあり、料金箱もあったりします。
乗客は10名ちょっと。予想よりも多かったです。
10:45出発。早速、林の中に入って行き、ローカル線の雰囲気全開です。
一つ目の駅「筑前山家(やまえ)」には古い路面電車が止まっていて、
ペンキを塗っていました。西鉄の昔の車両らしいです。
この駅を過ぎると、人家も見えなくなっていき、林の中を進んでいきます。
上り坂のようで、スピードも40-50km/h程度しか出ていないようでした。
一つ目のトンネルは短いですが、二つ目はとても長かったです。
このトンネルから下りになるようで、スピードアップ。
トンネルを抜けると二つ目の駅「筑前内野」です。ここで一人乗車。
ここからは山を下り、田園風景の中を走ります。三つ目の駅は「上穂波」。
乗降客なし。原田から約30分で終点「桂川」到着。結局途中では一人
乗ってきただけで、それ以外の乗降はありませんでした。
ここから篠栗線(福北ゆたか線)で博多に戻ろうとしましたが、
来た電車が結構混んでいたのでパス。次の電車を待つこと30分。
これも混んでいたのでパス(^^; さらに20分ほど待ってやっと
空いてる各停が来たのでこれにのって吉塚まで戻りました。
この篠栗線もなかなか旅心をくすぐってくれます。
吉塚で一旦下車して切符を買いなおして博多に戻りました。
今回乗ったのは全て「福岡近郊区間」内なので、運賃は
博多−吉塚往復の\160×2でした。
息子が「また乗りたい」と言ってるので、また行くことになると思います。
次は桂川から折尾を回って来たいと思ってます。
もちろん途中下車はせずに。。。(^^;
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