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仕事について

さて私は週にどのぐらい仕事を出ているのかというと
風俗嬢とは言えないぐらい滅多に出ないのです。
風俗歴は5年ぐらいです。辞めたり舞い戻ったりを繰り返しています。

以前はもっと詰めて出ていたのですが、職種が職種なだけにあまり詰めて出てしまうと
精神がおかしくなるので、出勤数を減らしました。

ここで最近気付いた事について書こうと思います。

以前、私のお店から随分遠く離れた街から、ある一人の若いお客さんがネット指名でつきました。
(ネット指名とは、私の店のホームページから女の子のプロフィールを見て指名する事です。)
その人は見た目大変好青年な方で、平均的な男性よりモテそうな人でした。

しかし、彼曰く彼自身は童貞だそうです。
私は不思議に思って、何故なのですか、と聞くと、どうやら彼はお酒を飲まないと女の子と話すことも出来ない方なのだそうです。女の子から誘われても消極的過ぎて次に繋ぐ事が出来ないそうです。
「ああ、世の中本当に色んな人がいるものだなぁ」
と思って、まぁ、童貞の方だから少し教えるような感じで進めていこうと思いました。

ところで私自身は、童貞の人とエッチするのはとても好きです。
長いこと風俗嬢なんてやっていると、エロい事がエロくなくなってきて、性生活が渇いていってしまうものです。
 しかし、私の裸を見た時の、童貞の方の、あの新鮮でとても興奮した姿を見ると私もかつて性交にとても憧れていた時期を思い出すことが出来るんです。それはとても楽しい事です。

リードしながらプレイすると、彼はとっても感動している様子でした。
彼はどうやらMよりの方の様で、女の子にされる事をとても喜んでいる様でした。

しかし、色々と彼を責めながら私は、
「彼が自分の事を童貞と言ったのはきっと嘘だろう」
と思っていました。彼が自分の事を「童貞」という事で何か手厚い対応を得る事が出来たり、あわよくば本番なんかができるんじゃないかと目論んでいる様に考えていました。
でも、もしそうだとしても、ヤらせてあげてもいいかな、とも思っていました。

まぁそれで、ぶっちゃけ本番しちゃってプレイは終わったんですが、彼は遠い街に帰っていきました。

私は「二度と来ないんだろうなぁ」と思いました。
そう思っていたら、しばらくして彼が指名してやってきたのです。

久しぶりに会った彼は、何か外泊用の大きいバッグを抱えていました。
私が、「今回は、お仕事か何かでこの街へいらしたんですか」と聞くと、
彼は「先週あたりに君と僕がやらしい事をしている夢をみて、我慢できなくなって会いに来ました、お金を貯めてやっと会いに来る事が出来て嬉しいです。」
という様な事を言いました。しかも、前日漫画喫茶にわざわざ泊まって来たそうです。

私はびっくりして、「この人に好かれてしまったんだろうか」と思いました。
好かれる事がメインな職なのにもかかわらず、私は好かれるのがとても苦手なので、少し嫌だなぁと思いました。しかも遠くからわざわざ来て、この街で遊んだりするわけでもなんでもなく、狭くて寝苦しい漫画喫茶に泊まって、ただこんな閉ざされた空間にバイキンをもっているかもしれない風俗嬢なんかに会いに来るだなんて、この人は大分間違っているなぁ・・と。

でも折角遠くから来てくれたんだから、またエッチして帰れたら彼も満足なんだろうと思って、
また責めたりエッチをしたりして彼へのご奉仕をしました。
彼は「今僕が面と向かって話せる女の子は君しかいないんだ、また会いに来ていいかな」と言って帰っていきました。

私は仕事が終わって家に帰ってお風呂に入っている時、彼の事を考えました。
「なんで風俗嬢に自分の大事な初経験を託してしまうんだろう・・」とか、
「それに、なんであそこまでして私に会いに来るんだろう?」と

なんで私に会いに来たあの目はあんなに輝いていたんだろう、なんなんだあのエネルギーは!
そんなに私のことが好きでしょうがないのか!重すぎる、やめてくれ・・
そう思った時、「違う!そうじゃない!」と悟りました。

彼は私の事を好きなんじゃない、自分の欲望の為にあんなにエネルギーを費やしているんだ、
他のお客さんもそうだ、借金をしてまで会いに来る人もそうだ、お菓子や花やアクセサリーをくれる人もそうだ、あれは私の為なんかじゃない!全ては自分の欲望の為だったんだ!!

それに気付いた時、物凄くすっきりしました。

それまで、「本気で君のことが好きだ」
という割には、接客時間にただ寝かせてくれたり、ご飯を食べる時間を与えてくれる人なんかいないんだなぁ・・それって私のこと考えてくれてる訳じゃないんじゃん・と思っていた謎が解けたのです。

これで、今度から好かれ過ぎたと思って苦しむ事もしなくていいんだ
そう思うととても良い風俗嬢生活を送れる気がします。

前からやりたかった

前からずっと私の考えている事とか、今日あった嫌な事とかを全部書いてすっきりできる「壺」みたいな
役割の物が欲しかった。

今の時代は良いもので、ブログも無料で作れるんですね。
mixiとかでもいんだけど、あれは見られる確率が高いし、どうでもいいコメントとかされると
吐き出す意味が無いのでブログにしました。

誰かに聞いてもらいたいと言うよりかは
自分で勝手に設定した聞き役に私の思っていることを聴いて欲しい。
虚しいし、寂しい感じもしますが、実際誰かに相談するより私はこっちを選びます。

言おうと思ってても傲慢な気がして言えなかった事とか
本当は言いたい周りの人への文句とか

多くの人に見てもらいたいが為に笑いを取るような事もしなくて良い

私の自由な空間がここに出来た事をとても嬉しく思います

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