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こんにちは、airafrique101です。 今日は中央アフリカ共和国の銀行について書きたいと思う。 それ以外の金融機関もあるが、今回は市中銀行を紹介したいと思う。 中央アフリカ商業銀行(CBCA) CBCAは元々は、フランスのCredit Lyonnais(CL)の子会社、中部アフリカ銀行連合(UBAC)として設立された。 その後、CLがカメルーンのカメルーン商業銀行(CBC)に株式を手放して、名称をCBCAと改称した。 CBCは中部アフリカ地域各国の銀行を傘下に入れている。 おそらくこのCBCAが、中央アフリカ共和国では最大の銀行と思われる。 そして、CBCAのみがバンギ市以外に支店を持っている銀行だ。 CBCAはバンギの北にあるブールに支店を置いている唯一の銀行だ。 ECOBANK
ECOBANKは西アフリカのトーゴに本拠を置く、西・中部アフリカ地域を網羅している銀行だ。 主要株主はベルギーのベルゴワーズ銀行らしい。 このECOBANKが経営不振に陥った中央アフリカ国際銀行(BICA)を買収して、ECOBANKになったみたいだ。 今のところ、バンギ市内にしか支店を置いていない。 モロッコ・中央アフリカ国民銀行 モロッコ・中央アフリカ国民銀行(BPMC)は、モロッコと中央アフリカの合弁で設立された銀行だ。 今のところ、バンギ市内にしか支店を置いていない。 それでも、CBCAとECOBANKは、私が滞在中にバンギ市内のそれぞれ一箇所に支店を開設した。 今現在、この3行では窓口での取引のみで、ATMは導入していない。 CBCAとECOBANKについては、年内にATMマシーンの導入を目指しているとのこと。 画像は中部アフリカで磐石のネットワークを持つCBグループ
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政治・経済(中央アフリカ)
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今日はバンギから持ってきたCFAフランの旧札の紹介である。 CFAフランは、西・中部アフリカの旧フランス植民地で使われている通貨の名前だ。 ただし、西アフリカと中部アフリカのCFAフランは発券銀行が違うなど若干の違いが見られる。 しかしながら、CFAフラン使用国はフランス財務省に外貨の65%を預け入れたり、国債の発行に制限がかかったりと、制約もある。 CFAフランの「CFA」はもともと、仏領アフリカフラン(Franc Colonnie Francaise Africaine)という意味だった。 旧仏領植民地は、1958年に創設されたフランス共同体に加盟したので、フランス共同体フラン(Franc Communaute Francaise Africaine)に名前を変えた。 中部アフリカ諸国のCFAフランは現在、中部アフリカ財政協力フラン(Franc Cooperation financiere en Afrique centrale)と名乗っている。 ちなみに、西アフリカ諸国のCFAフランは現在、アフリカ財政共同体フラン(Franc Communaute Financiere Africaine)と呼ばれている。 さて、画像のお札は1992年に最初に発行されたみたいだ。 かつては、加盟国の国家元首の顔が印刷された紙幣もあったが、今は流通されていない。 10000CFAフラン札の表にビルが描かれているが、これはカメルーンのヤウンデにあるCFAフランの発券銀行である中部アフリカ諸国銀行(BEAC)の本店である。 西アフリカのCFAフランのようなシンボルマークは、中部アフリカにはない。 画像は中部アフリカ諸国銀行発行のCFAフランの旧札(上が表、下が裏)
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野望、凋落、栄華、停電、断水などの渦巻いているところで暮らしているairafrique101です。 今日は中央アフリカ人の服装について、考察してみたいと思う。 基本的に、生地はどこのフランス語圏アフリカと売られているものとそれほど変わらないと思う。 ただし、輸送費が高いので、生地も高いと思う。 画像の彼みたいな選挙活動の一環で配られる生地などを見ると、中部アフリカにいるのだなと感じる。 中央アフリカ共和国はコンゴ共和国(ブラザビル)、コンゴ民主共和国(キンシャサ)、カメルーンと国境を接しているせいか、それらの生地をたくさんみかける。 ちなみにこの彼は、我々NGOの検査室で働いている。
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こんにちは。 先週途中から風邪を引き、熱が出たので検査をしたら、チフスでした。 まだ抗生物質を飲んでいますが、ほぼ完治しました。 (1) 停電の頻発 6月12日(火曜日)はバンギ市内の4分の3の地域が停電になりました。 今日までも停電と通電を繰り返しています。 その影響で、バンギ市内からガソリンが消えました。 発電機に使うためと思われます。 (2) フランス人NGO職員射殺される
中央アフリカ北部の村で活動していた国境なき医師団(MSF)の物流担当のフランス人女性が、政府軍と反政府勢力の戦闘に巻き込まれて死亡しました。 (3)9日(土曜日)の発砲の真相は 9日深夜に、家の近所で発砲があった。 で、真相を聞いてびっくり!! 元反政府勢力兵士がAK47突撃銃(カラシニコフ)をバーにもって行き、威嚇射撃したという。 まったくいい迷惑(怒) 今日はここまで!! 画像は、お友達のF。
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