From☆aiyou00

究極の道楽とは「面倒くさい」に極意あり!

サウンドシップなひとたち

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

山崎ハコ「私の幸せ」

イメージ 1

ハコさんの1986年にリリースされた、ライブ盤CD「私の幸せ」(Polydor)をやっと手に入れる事ができました。
ハコさんのCDは全網羅していたつもりだったのですが、何故かこの一枚だけ買いそびれていたのです。
この「私の幸せ」がCDになっていると知った時には既に廃盤。
今回手に入れるまで長い時間を要してしまいました。

このライブは1986年9月8日と9日に東京・FM東京ホールにて、ハコさんのデビュー10周年を記念して2日連続で開催されたもので。僕にとって、とても思い出深いものです。
当時ハコさんのスタッフだった僕は、リハーサルが終わって、ハコさんのギター「Yamaha Hako Custom type1」へ新しい弦を張り終えて、本番用にチューニングを終えた頃、突然Pianoの森一美さんから「ハコのギターのピッチは442Hzにしといて」と突然云われ、本番直前になって急遽チューニングをやり直したのです。
慣れない442Hzのチューニングに僕は舞い上がり、間違いなくチューニングできているか、このライブの1曲目「望郷」の本番を聴くまで、緊張しまくり千代子でした。
今だから言えますけど、「あのね、森さん、このコンサートはライブ盤になるんですよ。本番直前にチューニングの変更は反則です!(笑)」
それと、このライブのバックミュージシャンの一人でキーボードの小角(おずみ)幸代は、僕と同じ歳で、当時、事務所に出入りしていたミュージシャンの見習いでした。
駆け出しのロードマネージャーだった僕と、ミュージシャンの卵だった小角。喧嘩もよくしましたが、何故か馬の合う女の子でした。
このライブでうまくハコさんのバックとしての大役を務める事ができるのか、FM東京ホールのステージ脇でヒヤヒヤしていたなぁ。
小角、しばらく会ってないけど元気か?



そして・・・。

僕はこのライブの仕事を最後に事務所を退職しました。
ハコさんと最後の仕事。ハコさんには何故か、事務所を退職する事を自分の口からは言い出す事ができず、いつもの通り「お疲れさまでした」と言って別れました。
いろんな思いを込めた「お疲れさまでした」・・何故かそれがハコさんからお世話になった精一杯の感謝の気持ちだったと記憶しています。
僕にとっての「私の幸せ」。
数あるハコさんのアルバムの中で特に思入れがある一枚なのです。

イメージ 1

イメージ 2

本日は午後から女優・裕木奈江ちゃんの作品展「Private Paradises 2014 Gifts」を代官山にあるGallery子の星まで観に行って来ました。
昨年も同じ場所で写真展が開催されましたが、
今回は写真と併せて、彼女作の絵画や小物の工作品が展示されていました。
昔から彼女は個性的で演技に対しても芸術的で天才肌な女性でしたが、
今回の作品群も彼女のひらめきや個性が端々に光る作品達ばかりでした。
最近、創造的で良質な「文化」に飢えていた僕は、久し振りに清涼剤を一気に飲んだ様な気分になり、
今とても「爽やか」です(笑)。

芸術っていいですよね。

山崎ハコ「歩いて」

イメージ 1

ハコさんのアルバム「歩いて」(1980年)。
めちゃくちゃ良いアルバムなのにまだCD化されていません。
御大安田裕美さんのギタープレイも堪能できる作品なのに、
おかしいぞ!ポニーキャニオン。
文化を継承するいう意味からも良作は一般化されるべきなのだ。
これは音楽を生業とする企業の社会的使命だと思うのだが間違っているか?

でも「藍色の詩」の再販と「流れ酔い唄」初CD化を実現させた事は評価するので、ちょっと許す。



・・・・

う〜ん、やっぱり許せない!

渡辺有三さん

イメージ 1

ポニーキャニオンの元常務取締役であった渡辺有三さんが1月2日に亡くなられました。
ハコさんがキャニオンへ所属していた1970年代から80年代のアルバムの全ては渡辺氏がディレクターを担当されていました。
画像の「藍色の詩」は渡辺氏が初めてハコさんを担当したアルバムです。
1977年、僕が中学生の時に大好きだった一枚。レコードがすり切れる程聴きました。
僕がハコさんのロードマネージャーをしていた時はレコーディングの現場には参加した事が無かったので、直接渡辺氏にお会いした事はありません。
けど、ハコさんのアルバムを通じて、僕は渡辺氏からも夢を与えられていたんですよね。
そう思うと、何故か他人の死とは思えないのです。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

イメージ 1

連投です。
僕が中学2年生の時に夢中になって聴いた「山崎ハコファーストライブ」。

これを聴くきっかけを作ってくれたのは、クラスメートだった「熊沢」と云う女の子でした。
熊沢とはクラスでもあまり話した事も無いし、そんなに仲の良い友達とは云えなかったのですが、
彼女がある日の夕方、何故か僕の家に電撃訪問をして来て、
いきなり「これ聴いて!」って押しつける様にこのレコードを貸してくれたんですね。
そんで、「じゃ!」っと言ってそそくさ帰って行ったのです。
彼女がやって来てほんの数分間の出来事。
今考えると、あの時の彼女は何の動機があって、わざわざ僕にレコードを貸しに来てくれたんでしょう?
そもそもどうやって僕ん家がわかったんだ?
不可解な奴。
ま・僕の人生で大切な存在となるアーティストであるハコさんを「紹介」してくれた訳ですから感謝してますけど。
ファーストライブのCDを聴きながらふと熊沢の事を思い出してしまいました。

・・・熊沢、元気か?

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.

ブログバナー

aiyou00
aiyou00
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(2)
  • ぴんく
  • 東京ベンズ
友だち一覧
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事