会津・ローカル列車の旅

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中国高速鉄道の事故は、ほぼ予想していた内容で終息みたいです?

1.首相が現地まで行ったことは予想外でしたが、現地で頭をさげ、負傷者を見舞って、国民受けする映像をテレビで放映した。

2.上海鉄道局長ら幹部を更迭した。

3.信号設備企業がウェブサイトで謝罪声明した。


原因が明らかになる前に責任を取らせて幹部を更迭し、原因を発表しないうちに信号設備企業に謝罪をさせるとは……
今回の事故で、中国高速鉄道の安全性が向上するとは思いません。

さすがに、「日本企業から納入された部品が影響している可能性がある」という発言は、今だありません。

(お詫び:新聞も記事をお借りしました)


◇信号設備企業が謝罪声明 会見では説明拒否
 中国浙江省の高速鉄道事故で、信号設備を担当したと中国メディアが指摘した「北京全路通信信号研究設計院有限公司」は28日までに、ウェブサイト上で、犠牲者らに「心からおわびしたい」と謝罪する声明を出した。しかし、同日午後北京で記者会見した同社幹部は、「原因はまだ調査中だ」として、詳細な説明を拒否した。
 声明では「処罰を受け入れ、責任者を処分する」とした。しかし、幹部は同社に原因があるかどうか明言せず、「政府の最終的な調査結果を待っている」と繰り返した。
 中国メディアによると、同社の信号設備は6月に開業した北京−上海高速鉄道など全土の高速鉄道網に採用されており、波紋が広がりそうだ。
 中国紙、第一財経日報によると、鉄道省はシステムを検査するよう各地の鉄道局に通知した。(2011.7.28 共同)

◇「システム欠陥に人為的ミス重なる。習熟せず路線拡大も一因」中国人専門家
 中国高速鉄道事故では、安全運行システムに重大な欠陥があった可能性が高い。
 中国の鉄道システムに詳しい横浜国立大学大学院の王(ワン)鋭(ルイ)研究教員(40)によると、中国の高速鉄道には、信号を受信して自動的に列車を減速・停止させる「自動列車保護装置」(ATP)という安全運行システムが採用されている。
 日本の新幹線に導入されている「自動列車制御装置」(ATC)と基本原理は同じで、停電や故障などで前方の列車が停止すると自動的に後続列車のブレーキがかかる。しかし、ATPは今回は作動しなかった。
 信号や分岐器を集中的に管理・制御する「列車集中制御装置」(CTC)も導入されていたが、王氏は「事故当時は信号設備が故障し、駅員が管理していたのではないか」と指摘。CTCの一元管理も機能していなかったという。
 信号設備のシステムもずさんだった。追突された先行列車は、信号機が故障した場合、特例で赤信号でも時速20キロ以下で走行できる目視運行モードで運転。後続列車は赤信号の手前で停止することになっていた。
 だが、修理中に何らかの理由で「赤」から「青」に切り替わり、追突した可能性が高い。王氏は「よく故障しているATPなどのシステムの欠陥に、修理した現場係員の人為ミスも重なった。習熟が不十分なまま路線を拡大してきたのも事故原因の一つだ」と話す。
 問題となっている信号設備は、6月に開業した北京−上海間をはじめ全土の高速鉄道に採用されており、事態は深刻だ。
(2011.7.28 共同)

◇なぜ?運行管理を手動制御に変更 中国TV「多くの疑問」
 中国中央テレビは27日、浙江省の高速鉄道事故で、事故当時、現場手前の駅で運行管理が通常のコンピューターによる自動制御から手動制御に変更されていたと報じた。このため、追突した列車が同駅に臨時停車するなど、ダイヤの乱れが事故につながった可能性があるが、同テレビは「どうして悲劇が発生したのか、多くの疑問が残っている」と伝えた。
 駅の運行管理が手動に切り替わった理由は不明だが、事故現場付近の運行管理を担当している上海鉄道局関係者は「落雷で短時間の停電があり、コンピューターが使えなくなった」と証言しているという。
 中央テレビはまた、事故で高架から転落した車両を当局が壊して現場付近に埋めた後、調査のためあらためて掘り出し搬出したことについて「信じられない。笑い話だ」と批判する中国の専門家の見解を紹介した。
(2011.7.28 共同)

◇死者43人に負傷者は190人以上 鉄道局長ら幹部3人更迭
 中国浙江省温州市で23日夜に起きた高速鉄道列車の追突脱線事故で、死者が24日夜までに43人に増えた。国営新華社通信が報じた。負傷者は190人以上。鉄道省は同日、上海鉄道局の竜京局長ら幹部3人を更迭した。
 事故原因としては、列車衝突防止システムの作動不良や、運行指令の連絡態勢の問題などが指摘されている。中国が誇る高速鉄道の安全性への信頼を失墜させる事態で、胡錦濤国家主席は張徳江副首相を現場に派遣、鉄道省などに対し事故原因の徹底究明を指示した。
 上海の日本総領事館によると、死者に日本人は含まれていない。新華社によると、鉄道省は24日、事故について「落雷による設備故障が原因だった」との見解を示した。
 この事故は、浙江省杭州から福建省福州に向かっていた「D3115」(乗客約900人)が何らかの理由で急停車したところに、北京発で福州行きの列車「D301」(乗客約500人)が追突。D301の車両4両が約20メートルの高架橋から落下した。
 追突したD301は、6月30日に開業した北京−上海間の高速鉄道(中国版新幹線)を経由、さらに南下する路線を走っていた。D301は日本からの技術供与で中国で製造された「和諧(わかい)号」。時刻表によると、追突したD301がD3115よりも先に現場を通過するダイヤだった。
(2011.7.24 産経)

中国高速鉄道の死傷者は250名。
もちろん、当局から発表されていないので、噓です。
でも、このくらいの人数がいてもおかしくありません。

中国でお土産品の値段交渉で、電卓に250と表示されたので、250元を払おうとしたら、笑われたという笑い話があります。
250は「アーバイウー」と発音し、「お前は馬鹿!」という意味らしい。
かつて読んだ、中国語会話の教科書に書かれていました。

事故の原因は、「落雷による設備故障」と言われてきた。
当局局長は、今回の事故原因について、「信号が本来は赤のはずが緑に表示されていた」と発言した。
さらに、「指示を出す人が、信号の誤りを警告しなかったことも事故につながった」と人為ミスを認めた。

この説明の記事を読んで、不自然である。
1.追突された前の列車が、なぜ停止していたのかの説明がない。運転手は「停止の指示があった」と言っているが、なぜ停止の指示を出したのだろうか?
2.「信号が本来は赤のはずが緑に表示されていた」そして「指示を出す人が信号の誤りを警告しなかった」と言っているが、どのようにして信号の誤りに気がついたのだろうか?
3.一定の区間に複数の列車が入った場合に、自動停止するシステムはなかったのか?

「いつかは中国の列車の乗ってみたい」と思っていましたが、異常時に非常停止する自動制御システムのない列車に乗る気になりません。
中国行は断念することにしました。

まったくの邪推ですが、今回の事故では制御センターの異常警報が鳴ったが、管理者が一つの列車だけを停止させれば問題ないと判断した。
そして、運転手に停止するよう連絡したが、間違えて前の列車(追突された列車)を停止させてしまったということだってありえると思います。

(お詫び:新聞の記事をお借りしました)
 
◇中国、鉄道事故「信号の欠陥 原因」 人為ミスも認める
 中国東部の浙江省温州市で発生した高速鉄道の衝突・脱線事故で28日午前、安路生・上海鉄道局長は「温州南駅の信号の重大欠陥が事故の原因になった」とする調査結果を公表した。中国国務院(政府)の事故調査チームが28日午前に温州で開いた初会合で明らかにした。温州入りした温家宝首相は同日午後にも、国内外のメディアを招いた記者会見を開催する。
 国営新華社通信によると、安局長は「信号が本来は(運行停止の)赤のはずが(運行可能な)緑に表示されていた」と指摘。信号の誤表示により、先発車両が停止しているのにもかかわらず、後発車両がそのまま走行し衝突した可能性がある。
 さらに局長は「指示を出す人が、信号の誤りを警告しなかったことも事故につながった」と人為ミスを認めた。鉄道省は「落雷による設備故障が原因」とし、事故の原因について具体的な言及を避けてきた。
 中国メディアは27日、緊急停止していた先発車両の運転士が「指示を受けて停車した」と乗客に話したと報道していた。鉄道省の説明不足に対し、ネット上では事故原因の隠蔽ではないかとの疑念が高まっていた。
 批判の高まりに対し、中国指導部も動かざるを得なくなった形だ。温首相は事故現場を視察し、犠牲者家族を慰問する。さらに記者会見を開くが、政府首脳が事故・災害現場で会見を開くのは極めて異例。温首相は事故調査の透明性を高めるように指示していた。
 事故調査チームには、重大事故の原因究明を指揮する国家安全生産監督管理総局のほか、鉄道省、浙江省、最高人民検察院などが参加している。9月中旬に最終報告をまとめる。
(2011/7/28 12:17 日経新聞)

(お詫び:テレビ放送の画面を撮影させて頂きました)
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疑問: なぜ「走行できる」と言ったのか?
 
この一言で、
中国高速鉄道は「人の判断で運転している体質」がうかがえる。
中国高速鉄道事故の、最初の日本の新聞での死者の発表は11人でした。
その後、当局(?)は、35人と発表しました。
そして、4名が追加されて39人になりました。
さらに1名が追加されて40名となりましたが、取り消されて39名となりました。

日本に住む中国生まれの知人は、「35人を超えている」と言いました。
「あれだけの事故だから35人のはずがない」と思いました。

インターネットで事故について読んでいましたら、「鉄道事故ではないが、過去にも何回か35人の死者がでた事故があった」というようなことが書かれていました。
「中国の高官(党の上層部だったか?)は、35人以上の死者がでる事故があると、辞任しなければならない」と書かれていました。

いまだ死傷者の全貌が発表されていないのが気になります。
乗客、負傷者、行方不明者は、いったい何名だったのでしょうか?
35名から追加された4名は、発表後に発見された死亡者なのでしょうか?
それとも、病院に運ばれてから死亡した方なのでしょうか?
もしそうだとしたら、病院に運ばれてから死亡した方の数が少なすぎるように思います。

さらに知りたいことは、負傷しなかった方についてはどのような対応をとり、目的地までどのような代行輸送をしたのでしょうか?
 
(お詫び:新聞の記事をお借りしました)

◇「遺体どこにもない」鉄道事故家族…死者40人
 新華社電によると、中国浙江省温州で23日夜起きた高速鉄道の追突、脱線事故による死者は25日夜までに40人となった。
 当局は「これが最後の数字ではない」としており、行方不明の乗客も多いため、犠牲者はさらに増えそうだ。
 「市内の病院は全部回った。遺体もすべて確認したが、どこにもいない」「列車とともに地下に埋められたらたまらない」。温州市内の遺体安置所には、不明乗客の家族や友人ら約20人が集まり、担当者にすがりついて訴えた。テレビのインタビューに涙を浮かべながら答える者もいた。
 鉄道省は、24日深夜の記者会見で死傷者数を公表したが、不明者がいるのかどうかについては説明がなく、疑心暗鬼を生んでいる。
 また、妊娠7か月の妻(28)と義母(52)ら家族5人を亡くした浙江省の男性は、「政府は生命よりも運行再開を優先した」と声を荒らげた。男性の家族が24日夜、運行再開のために高架から落とされた車両の中で発見されたためだ。
(2011年7月26日 読売新聞)
 
(お詫び:テレビ放送の画面を撮影させて頂きました)
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中国高速鉄道事故で当局は、「中国国営通信の新華社は26日夜、温州市で起きた高速鉄道事故の遺族に対する死亡者1人あたりの賠償金の基準額を60万元(約610万円)にすることを当局が決めたと報じた。各早期の受け入れを条件に数万元の「奨励金」を含む額」と発表したそうです。

原因調査をする前に破壊し埋めた車両は掘り起こされて、調査が行われるみたいです。
「中国国民の反響が強かったため」と「今後の中国版新幹線の海外戦略(特許と輸出)」のため、形式的にも調査をすることが最善と判断したためでしょうか?

日本企業からは、中国高速鉄道へ部品を供与しているそうですが、どの部分に使用されているか不明だそうです。

「今回の事故は、落雷の影響によるシステム障害」と言われていますが、今後の中国の調査で、「落雷によりシステム障害を起こした原因は、部品の影響」と発表されないことを願っています。


(お詫び:新聞の記事をお借りしました)


◇川重会長、中国の高速鉄道事故「影響ない」 輸出などで

川崎重工業の大橋忠晴会長は26日、中国浙江省温州市で発生した高速鉄道の追突・脱線事故について「現在のところ、原因はわからないが、我が社(の新幹線や鉄道輸出)に影響はないと思う」との考えを示した。同社は東北新幹線「はやて」をベースとした車両技術を中国側に供与した実績がある。事故後、川重の経営幹部が公の場で発言するのは初めて。
 大橋氏が会頭を務める神戸商工会議所が神戸市で開いた会合で記者団に語った。川重で高速鉄道の輸出の最前線に立ってきた大橋会長は「報道で初めて事故の詳細を知った」と述べた
 また事故の原因調査が遅れている背景として「中国は政権の変わり目であることも影響しているのかもしれない。時間がたてば本当のことがわかると考えており、当面は注意深く状況を見守る」と話した。川重はどの部分に日本の技術が使われているか、慎重に調査を進めている。
(2011/7/26 日経新聞)

中国高速鉄道が、早くも運転を再開したそうです。
衝突した車両の前面部は、すでに埋められてしまったみたいです。

事故の原因は、いったい何だったのでしょうね?

多くの日本人の方たち訪中しているはずです。
この人たちは、今後、どのように対応していくのでしょうか?
多くの企業は、"乗車禁止令"を出していると思いますが……

(お詫び:新聞の記事をお借りしました)

◇「車両なぜ破壊・埋めた」 中国政府にネットで批判集中
 〜「事故原因を隠蔽」 乗車拒否宣言も〜
 【北京=高橋哲史】中国浙江省温州市で23日起きた高速鉄道の衝突・脱線事故を受け、中国政府の鉄道行政に対する批判が高まっている。インターネット上では政府批判の書き込みがやまず、国家の威信をかけた高速鉄道網の整備計画は見直しを迫られるのが避けられそうにない。高速鉄道の利用を控える動きも広がっており、営業的にも苦しい状況に追い込まれている。
 中国鉄道省の王勇平報道官が24日深夜に現地で開いた記者会見では、ある“疑惑”に関する質問が注目を集めた。「当局はなぜ追突車両の最前部を破壊して埋めたのか」。王報道官は「救助作業を円滑に進めるためだ」と説明したが、国民の多くは納得していない。
 ネット上には「当局は事故原因を隠蔽しようとしている」との書き込みが殺到している。「落雷による設備の故障が原因」と繰り返す鉄道省には「人災を天災にすり替えようとしている」との批判も噴き出しており、王報道官は「車両から回収した運行記録装置の内容が判明すれば、ただちに公表する」と約束せざるを得なかった。
 日本円で年間10兆円近い投資を実施し、汚職の舞台にもなってきた鉄道省には、もともと国民の不満が強い。今年2月には当時の劉志軍・鉄道相が鉄道建設工事の入札を巡る汚職の疑いで解任された。今回の事故で、安全性を置き去りにした急ピッチでの高速鉄道網の整備計画に改めてメスが入るのは必至で、鉄道省は一段と厳しい立場に追い込まれている。
 「高速鉄道にはもう乗らない」。ネット上には高速鉄道への“乗車拒否”を宣言する書き込みもあふれている。6月末に開通したばかりの北京・上海高速鉄道(中国版新幹線)は当初から空席が目立っており、今回の事故が追い打ちをかけるのは間違いない。国民の批判は、高速鉄道を国威発揚に使ってきた胡錦濤国家主席や温家宝首相ら指導部にも飛び火しかねず、中国政府は難しい対応を迫られている。
(2011/7/25 日経新聞)

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