ここから本文です
ajra7444.com
祝!! 200,000訪問者達成!! 2018.05.25 これからもよろしくお願いします。

書庫全体表示

医学部に裏口でなく裏技で合格を目指す妙策

得意科目で勝負!合格の可能性は高められる

医学部受験を正面突破するには、裏技の活用も1つの選択肢だ(写真:Graphs/PIXTA)  
東京医科大学の“裏口入学問題”をめぐって医学部医学科の受験をめぐる評判は大きく揺れているものの、その社会的使命が重大であることに変わりはない。
夏休みは、進路を定めなければならない重要な時期。医学部に進むべきかどうか、まだ悩んでいる高校生と親御さんを対象に「医学部受験のスペシャリスト」である代々木ゼミナールの加藤広行さんがその心得を解説する。第4回のテーマは「得意科目を生かす裏技」(次回は9月5日配信予定、第3回はこちら)。
医学部合格にはすべての受験教科(科目)で高得点が必要だ。苦手教科(科目)はたとえ1つでも医学部受験では「大きなハンデ」となる。もっとも、受験生にはそれぞれ得意・不得意教科(科目)が存在する。
そして、各自の得意・不得意が受験校の合否判定において有利・不利に直結するのは自明の理である。

得意科目が生かせる配点パターン

それでは、医学部各大学の配点ウェートがどうなっているのかみていこう。表1のように国公立の配点は「大学によって千差万別」である。
そして、このような状況によっていったいどんなことが起きるのかを示したのが表2である。ここからわかるとおり、同じセンター試験の持ち点でも、各大学の配点で換算すると「大きな点差」が生じる。
表2の「素点」の欄を見ると、英語や国語の得点率が低いため、全体では82%の得点率にとどまっている。だが、82%では医学部合格のレベルには到底及ばない(参考:医学部合格に必要な「異常に高すぎる最低点」)。
連載一覧はこちら(今回が第4回です)
全教科の中で国語の比率が高い最も愛媛大の配点で換算しても、合計では同様に82%の得点率にとどまる。一方、この成績を奈良県立医科大の配点で換算すると、合計では何と90%の得点率にハネ上がることになる。奈良県立医科大は国語の比率が低く、逆に高得点が取れた理科の比率が高いため、このような結果になる。
こうしてセンター試験の配点を換算した結果を見ると、自分に合った志望(受験)校がわかるように感じるかもしれない。だが、そう簡単な話ではない。いくらセンター試験の持ち点が高くても、2次試験との相性が悪ければ最終的に合格できないからだ。
志望(受験)校を決める際は「センター試験の持ち点」だけでなく、「センター試験と2次試験おのおのの配点比率」「2次試験の出題傾向と自分との相性」など、あらゆる角度から総合的に判断する必要がある。
前ページの表1のとおり、国公立は2次試験においても「配点パターンは多種多様」である。総合的な判断が必要であることに留意しつつ、志望校を見極めるといい。たとえば、得意科目の配点が高い大学を選び、苦手科目の配点が高い大学は避けることも、1つの選択肢だろう。

私立では「理科で確実に得点」が鉄則

一方で、私立の一般入試の配点には次の傾向がある。
●「英語1:数学1:理科2」の「理科重視」配点が多い
●「英語と理科重視」配点は国際医療福祉・順天堂・東邦のみ
●「3教科均等」配点は帝京(他パターンもあり)・東海・藤田保健衛生のみ
結論から言うと、私立の配点には「定番型」があり、国公立と比較すると配点パターンは少ない。
受験科目は帝京・東海の2大学を除いて英語・数学・理科2科目の4科目が必須であり、理科2科目で満点の40%以上を占める大学が主流だ。理科が苦手な場合は順天堂・帝京などの6大学を中心に受験するという選択肢もある。が、候補は少ないのが現実である。
私立の場合は「最重要教科の理科で確実に得点する」というのが鉄則だ。
すでに説明したとおり、医学部は高倍率のうえ合格率が低い。ただし、一部には「穴場」も存在する。ここではそのような具体例を紹介しよう。
最初は「推薦やAO入試」だ。
一般入試では卒業年度の制限がなく、「高学力の既卒生が大挙して受験」するので、結果として「現役生が苦戦」するという図式である。これに対して、推薦やAO入試は「現役生に限定」の場合が多く、また既卒生が可でも前年度卒業生までなどが大半だ。
これにより、「高学力のライバル(既卒生)が除外、または人数的に限定」されることになる。推薦入試の「指定校」については、さらにライバルが減ることになるうえに、高校からの推薦が取れれば合格確約といってよい。

医学部合格の可能性を追い求めよう

そして「地域枠入試」も狙い目である。
これは一般・推薦・AO入試のいずれでも実施されている。対象者は「原則として地元出身者」なので、「県外のライバルは最初から除外」されるというメリットがある。
卒業後の一定期間を地元の医療機関で勤務するなどの諸条件はある。とはいえ、「奨学金の返済が免除」される点も魅力的だ。
以上について、各入試のデータ比較は表3のとおりだ。
「穴場」の入試は志願者数もケタ違いで、合格率もぐんと高いことがわかるだろう。評定平均(内申点)の指定(「A以上」など)があることも念頭に、選択肢として検討するのもよいだろう。
医学部の難易度が高いからといってあきらめず、このような「裏技」を参考にして挑戦してほしい。
ajra7444
ajra7444
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(11)
  • カッツン
  • iodin3333
  • yush
  • ぽんてぃ
  • てさぐり
  • 多摩湖
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事