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へぇー。

英ヘンリー王子夫妻、第一子誕生に関する詳細は公表せず

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ヘンリー王子とメーガン妃。第一子誕生の詳細について公表しない意向を表明した/Tim P. Whitby//Getty Images
ヘンリー王子とメーガン妃。第一子誕生の詳細について公表しない意向を表明した/Tim P. Whitby//Getty Images
ロンドン(CNN) 英王室は11日、ヘンリー王子とメーガン妃の第一子誕生に関して詳しい情報の公表は差し控えると発表した。英王室の過去40年の伝統とは一線を画した形だ。
バッキンガム宮殿は声明の中で、「王子夫妻は自らの判断で、赤ちゃん誕生に関する計画については公表しないことを決めた。新しい家族の誕生を祝う機会が到来した段階で、そのエキサイティングなニュースを発表する」と述べている。
王室事情に詳しいリチャード・フィッツウィリアムズ氏はCNNの取材に対し、ヘンリー王子夫妻は「自分たちのやり方」を選び、「自分たちの人生における大切な瞬間」を楽しむことにしたと解説する。
米国出身のメーガン妃の妊娠は、世界的にも大きな注目を浴びている。フィッツウィリアムズ氏は「人種の異なる両親の間にロイヤルベイビーが誕生するのは初めてで、英連邦と英国、世界にとっての意味は非常に大きい」と指摘した。
メーガン妃はロンドン西部にあるセントメアリーズ病院で出産する見通しだが、出産直後の写真撮影には応じない意向と思われる。
ヘンリー王子の母の故ダイアナ妃や、ウィリアム王子の妻キャサリン妃は、出産のわずか数時間後に子どもを抱いて報道陣の前に姿を見せていた。
もし合併症などを伴わなければ、メーガン妃は病院に入院せず、ウィンザー城の新居フログモア・コテージでの出産を選ぶ可能性もある。

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トランプ米大統領、対北朝鮮制裁の強化望まず

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トランプ米大統領(右)が、北朝鮮への制裁を強化しない方針を明言した/Photo Illustration: Getty Images/Shutterstock/CNN
トランプ米大統領(右)が、北朝鮮への制裁を強化しない方針を明言した/Photo Illustration: Getty Images/Shutterstock/CNN
ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は11日、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領とホワイトハウスで会談し、北朝鮮に対する制裁は継続するものの、強化は望まない意向を示した。
トランプ大統領は対北朝鮮制裁について「現時点で妥当な水準にあると思う」との認識を示し、「われわれは制裁を継続したい意向だ。率直に言って、大幅に強化する選択肢もあった」としたうえで、「それを望まなかったのは、私と金正恩(キムジョンウン=朝鮮労働党委員長)との関係があるからだ」と説明した。
この会談に先立ち金委員長は10日に平壌で開かれた朝鮮労働党中央委員会の会合で、「制裁で(北朝鮮を)ひざまずかせることができると勘違いして血眼になっている敵対勢力に対し、有効な打撃を与えなければならない」と発言していた。朝鮮中央通信は11日にこの発言を伝えた。
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北朝鮮との和平協議についてトランプ大統領は、「段階を踏んで取り組むこともできる。だが現時点で話をしているのはビッグディール、すなわち核兵器の廃棄だ」と強調した。
この2週間の間に金委員長と連絡を取り合ったかどうかという質問に対しては、「それについてはコメントしたくない。だがわれわれの関係は非常に良好だ」と述べ、3度目の米朝首脳会談が行われるかどうかは金委員長が決めることだと語った。2月にベトナムのハノイで行われた米朝首脳会談は物別れに終わっていた。

どうなりますか?

小5でバレンシア入り、8年かけ磨いた「頭の回転」

4/12(金) 11:00配信  


小5でバレンシア入り、8年かけ磨いた「頭の回転」
3月で18歳になったサン・ホセの光久大晴選手(バレンシアCFアカデミー提供)
暖かな日差しがうれしい春、新たな門出のシーズンである。街にはフレッシュなスーツ姿の若者が目につく。大学の入学式だったのだろうか。華やぐ笑顔が、まばゆい陽光をより明るいものにしている。

【写真】プレーする光久選手(バレンシアCFアカデミー提供)

そんな光景を目にし、ふと、あるサッカー少年のことを思い出した。もう18歳か。今はどうしているのだろうか? そんな思いが突然、脳裏に浮かんだ。

2011年7月、大志を抱いてスペインへ渡る小学生2人の記事を書いた。

「日本人小学生、名門バレンシア入り」

今を時めくFC東京MF久保建英選手も、同じタイミングで世界的名門バルセロナに入団していたのだが、当時は日本人小学生がスペインの名門クラブの下部組織に入団するというのはまだまだ珍しかった(07年にアトレチコ・マドリード入りした宮川類選手もいた)。

あれから8年が過ぎた。当時10歳の小学5年生だった少年は18歳となっている。日本で過ごしていたら高校を卒業する年代である。追跡取材をすべく、当時所属していたバレンシアCFアカデミー(中谷吉男校長=大阪校、和歌山校)に問い合わせた。すると…、2人のうちの小柄な方の少年、光久大晴(みつひさ・たいせい)選手は今もスペインで奮闘していた。

現在に至るまでどう過ごしたのだろうか、いろいろと聞いてみたくなった。そこで後日、スペインにいる光久選手に直接、連絡を取らせてもらった。

■サン・ホセ所属の光久大晴選手

「バレンシア・アカデミー卒業生のミツヒサタイセイです」

開口一番、かつてのかわいらしい少年のイメージを壊す、低く太い声が耳に届いた。8年という時間の経過を実感した。

光久選手は現在、バレンシア州のサン・ホセというクラブの「フベニールA(18〜19歳)」に所属する。8年前にバレンシアの「アレビン(11〜12歳)」に加わり、インファンティル(13〜14歳)、カデーテ(15〜16歳)と順調に昇格。そしてカデーテの時にレンタル移籍でバレンシアの提携クラブ、サン・ホセに加わったという。

サン・ホセのフベニールAは、全国リーグの「ディビシオン・デ・オノール」に続く「リーガ・ナショナル」に所属。日本のユース年代に例えるなら、全国区の「プレミアリーグ」に続く地域リーグの「プリンスリーグ」に当たる。ここで右サイドバックとしてプレーしている。なおヨーロッパはシーズンの終盤戦、サン・ホセは首位と勝ち点の詰まった上位におり、ディビシオン・デ・オノール昇格を狙う位置だという。

−今はどんな選手ですか?

「自分で言うのもなんですけど、戦術理解度が高いと思います。洞察力がある、ゲームを読む力がある、そういうのを意識してやっています。バルセロナのセルジ・ロベルト(マルチな才能を見せる選手)みたいにサイドもできるけど真ん中もやれる。そういう選手を目標にしています」

−ここまで8年になりますが、振り返ってみて?

「バレンシアでプレーできたこと、将来プロになる選手たちと一緒にプレーしたことは大きい。ボクが日本人として初めてバレンシアでプレーしたというのはいい経験です。日本人がやったことのない挑戦をしてきたと思う。サン・ホセには、カデーテの途中にレンタル移籍してきて3年くらいになります」

−スペインで大変だったことって何ですか?

「コミュニケーションの部分が難しかった。プロでもこっちにきて語学の壁に苦しんでいます。サッカーがいくらうまくても、チームとしてのコミュニケーションが取れないと自分の力を発揮することはできない。自分は、とにかく毎日単語を10個覚えるとか、チームメートに積極的に話しかけるとかしました。日本語を話す相手もいなかったので、スペイン語しかしゃべりませんでした。やっぱりコミュニケーションが大事やと思っていますし、チームメートと仲良くなることが大事。グラウンドの中では助け合いなので。しゃべらない相手とはプレーもかみ合わない。チームが1つになって戦うことが大事ですから。こっちに来る(日本の)人ってよくあるんですけど、恥ずかしがる、自分から行きにくい。そういう日本人をいっぱい見てきたので」

■スペインで重視される頭の回転

補足しておくと、小学5年生でスペインへ渡ると、スペイン人家庭にホームステイしながら現地の学校に通っている。今も高校生である。街では日本人を見かけることがない。自らもスペイン人になりきって生活してきたのだという。

−日本とスペインの違いって何だと思いますか?

「スペインサッカーって、日本で思われている以上に頭の回転が重視されます。アジアよりヨーロッパのサッカーが強いのはなぜか? って、監督がよく言いますが、相手より走るのでなく相手よりどう走らなくて済むか、ずる賢さ、切り替えの部分は大事で、どこで走るのか。大事なのは走るべきところと走らないところ。ガムシャラにボールを追うのでなく、いったん落ち着いて、どこでボールが取れるか考えます」

−今やハードワークは声高に叫ばれ、常識になっていますが、ただ走り回るのではないと?

「頭が回転していないと足も動かない。サッカーは頭でやるスポーツだと思います。頭の回転は難しい。すぐにできることではないので。試合の経験とか何回も何回も試合を繰り返してプレーし、判断力はついてくるものだと思います。フィジカルは1年、2年ですぐ付くものですけど、判断力はそうではありません」

−バルサにいた久保選手は有名ですが、対戦したことは?

「1回だけあります。アレビンの時に、1回だけトーナメント戦でバルセロナとやりました。8人制でした。すごくうまかった。あのバルセロナの中でも活躍していた選手ですから」

−日本サッカーや日本代表について思うことは?

「日本も強くなっている。ただ自分が言うのもなんですけど、欠けている部分というのはファウルの部分だと思います。メディアはフェアプレーを称賛しますが、それによってファウルはしてはいけないと思っているように感じます。もちろんタックルで相手選手をケガさせることはダメですけど、カウンターを受けてここで抜かれたらピンチという場面ではファウルも必要です。ヨーロッパでは小さい頃から必要なところでの戦術的ファウルを教えられます。服を引っ張る、体を押さえるという。すべて完璧にできるものではありませんから。悪いことに見えるかもしれませんけど、1点を奪われるかもしれない場面では、1点を防ぐことが大事になってきます。日本はフェアプレーのイメージが強すぎますが、少しは変えてもいいんじゃないかと思います」

−将来の目標は?

「このまま一生懸命、スペインでプレーしてプロサッカー選手になりたい。そして最終的には日本代表で活躍できる選手になるのが目標です。日本人とは違う考えを持ちながら、いろんな人に認知されるような選手になりたいです」

30分ほどの取材だったが、サッカー選手としての自負は随所に垣間見えた。

■バレンシアCFアカデミー出身

この光久選手を送り出したのがバレンシアCFアカデミー。少し触れておくと、スペインで欧州最高位の指導者ライセンスを取得した数少ない日本人であり、セレッソ大阪のユース監督時代には現日本代表MF山口蛍選手、FW杉本健勇選手ら多くのプロを育成し、クラブユース選手権で日本一にも輝いた中谷校長が、大阪に2010年に名門バレンシアの日本校として開校したのが、このサッカースクールである。

定期的なスペイン遠征を行い、本部に認められた選手は現地のアカデミーに入団できる。日本にあるスペインへ渡る「入り口」でもある。一方で、欧州最高峰でプロを目指す集団ゆえ、常に本場の厳しい競争を強いられ、ふるいにかけられる。今回の光久選手のように生き残っていくのは、こちらが想像している以上に至難の業である。

18歳の光久選手は来シーズンもフベニールAでプレーし、その後にプロになれるかどうか決まる、という状況なのだという。中谷校長が言う。「来季はフベニール3年目なので、フィジカルもついてくるし、その後バレンシアのレンタルからどうなるかです」。

光久選手の良さは? と問うと、すぐさま「ガッツです。負けん気が強い。スペイン人の中に入り込める、関われる。そういう性格、キャラクターがあります。じゃないとスペインに送り出さないです」。

サッカーは人生の縮図だ−。そう言ったのは日本代表元監督のオシム氏だった。壁にぶつかっては悩み、考え、そして乗り越えていこうとする。その過程で自立心が芽生え、仲間を慈しむ心も育まれていく。人生の学びとなるサッカーは子どもを大人にする、とも言われる。この光久選手は多感な10代をスペインで過ごし、サッカーを通じて多くの学びを得たのだろう。「日本人とは違う考えをもちながら」。そう話した言葉の裏には、他人とは違う道を歩いてきた自負、さらには従来の枠にとらわれない柔軟な思考や、多様な価値観が透けてみえた。

気がつけばもう、今月で平成時代が幕を下ろす。30年にも及んだ激動の時代。インターネットの普及で社会全体が大きく変わり、世界は近くなった。その分、人の生き方の幅も広がり、既成概念にとらわれない人が増えた。

十人十色。それぞれが、それぞれの道を歩み出す18歳。さまざまなカタチがあり、さまざまな幸せがある。新たな時代を迎えても、自らが信じた道を歩んでいく若者たち。陽春の光のように輝く、彼らの笑顔を見たい。それが日本を照らす未来となるはずだから。

【佐藤隆志】(ニッカンスポーツコム/サッカーコラム「サカバカ日誌」)















































































ジダンもベイル放出を追認。 大改造中、来季のレアルはこうなる

4/12(金) 14:02配信  

webスポルティーバ

ジダンもベイル放出を追認。 大改造中、来季のレアルはこうなる
エイバル戦でガレス・ベイルに交代を伝えたジネディーヌ・ジダン監督(レアル・マドリード)photo by Getty Images
 本拠地でのエイバル戦後、「ガレス・ベイルは観客からブーイングを受けていましたが、来季も残ってほしいと思いますか?」という記者の問いかけに、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は明言を避けた。

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「今にわかるよ。彼は2年契約が残っている」

 このやりとりによって、マドリード番記者の間では「ベイル退団へ」という論調が高まった。同じく移籍の噂のあったフランス代表DFラファエル・ヴァランについて、ジダンは「残ってほしい」と断言していたからだ。

 この日、ベイルの出来は酷かった。21回もボールを失い、68%のパスをミス。今なら5000万ユーロ(約63億円)以上の移籍金を見込めるし、年俸1400万ユーロ(約18億円)を浮かすことができる。スペイン語を話せず、意思疎通に問題を抱え、ファンにも見放されたベイルを、チームにとどめるのは難しい。

 では、来季のレアル・マドリードはどのような布陣になるのか?

 今シーズン、欧州王者レアル・マドリードはクラブW杯で優勝したものの、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯を次々に逃していった。欧州4連覇の夢は露と消えた。

「疲弊」

 ジダンはそれを理由に昨シーズン終了直後にチームを去ったが、それは自身の消耗だけでなく、チームの”金属疲労”も意味していたのだろう。

 GKケイロル・ナバス、DFセルヒオ・ラモス、ナチョ・フェルナンデス、ヴァラン、ダニエル・カルバハル、MFルカ・モドリッチ、ヴィニシウス・ジュニオール、マルコ・アセンシオ、ルーカス・バスケス、FWカリム・ベンゼマ。

 彼らは残りそうだが、他のメンバーは入れ替わる可能性を残している。戦力のアップデートは欠かせない。

 ジダンが熱望しているのは、ロシアW杯で優勝したフランス代表の2人、FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン=PSG)、MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)だと言われている。

 ムバッペは次代のバロンドール最有力候補で、PSGでも中心選手として活躍。高速プレーで技術精度が落ちない。カウンター攻撃が多くなるジダンのチームで、”最強の武器”になり得る。

 もっとも、獲得交渉は難航するだろう。その場合、エデン・アザール(チェルシー)が最有力候補に浮上か。ジダンが辞任した理由のひとつは、「フロレンティーノ・ペレス会長がその獲得を渋ったから」とも言われるだけに、可能性は低くない。

 一方のカンテは、ボールを奪い取る技術に優れ、守備的MFとしては当代随一。ジダンが求める理由は、現役時代に自らの”護衛兵”のようにプレーした元フランス代表クロード・マケレレの面影を見るからかもしれない。敵ボールを鮮やかに奪い、迅速に供給。ジダンの”前政権”では、守備的MFとしてブラジル代表カゼミーロがその役を担っていたが、今シーズンは不振を極めている。

 フランス人指揮官ジダンは、図らずもフレンチコネクションを生み出そうとしている。

「ベイルをマンチェスター・ユナイテッドに売却し、代わりにフランス代表MFポール・ポグバを獲得するのではないか」という噂も出ている。MFポグバは中盤でインテンシティを出せる選手で、ジダンの戦い方にフィットするだろう。

 クリスティアーノ・ロナウドをユベントスに放出して以来、ストライカー不在が囁かれるものの、その点に関してジダンは深刻に捉えていない。エイバル戦では、フランス人FWベンゼマをキャプテンとして送り出し、ヘディングでの2得点を引き出した。指揮官のベンゼマに対する信頼度は、依然として飛び抜けて高い。

「ベンゼマ、マドリードの補強計画を修正!」

 マドリード系のスポーツ紙asもそう報じ、ベンゼマの活躍を伝えた。今シーズンは、カップ戦も含めると26得点。チームの不調を考えれば、悪くない数字だろう。マドリディスタ(マドリードファン)の評価は相変わらず低いが、チームの攻撃を牽引しているのは明らか。2列目のアタッカーの得点も引き出せ、ヴィニシウス、アセンシオとの連係も悪くない。

 そこに来季はサントスから、ネイマール二世、ロドリゴ・シウバの入団が決まっている。他にもストライカー候補としては、ウルグアイ代表エディンソン・カバーニ(PSG)、ポーランド代表ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)、セルビア代表ルカ・ヨビッチ(フランクフルト)らの名前が挙がる。

 しかし、点取り屋の移籍金は莫大だ。ラージョ・バジェカーノで13得点と、サーラ賞(スペイン人得点王)を争うラウール・デ・トーマスを期限付き移籍から戻し、ベンゼマのバックアッパーに据えるのではないか。

 残りシーズン、選手のテストは続く。セルヒオ・レギロン、マルコス・ジョレンテ、アルバロ・オドリオソラら若手は、アピールが必要だろう。確執があったダニ・セバージョスには挽回の機会が与えられそうだ。

 ただし、ハメス・ロドリゲス(バイエルン)が期限付き移籍から復帰する可能性は低い。ウクライナ代表GKアンドリー・ルーニン(レガネス)の復帰は、ティボー・クルトワの去就次第か。一方、ポルトのブラジル代表DFエデル・ミリタンは加入が決まっている。

「すべての選手にチャンスがある」

 ジダンはそうメッセージを送っている。






















ほうほう。

これが米大企業のほとんどを所有し牛耳るビッグ・スリー

These three firms own corporate America
2019年4月12日(金)13時39分
ヤン・フィヒトナー(アムステルダム大学・博士研究員)他
アメリカの大手企業のほとんどは3つのファンドが所有している The_Big_Three_grey
<低コストで株式投資を民主化したと言われるインデックス・ファンドだが、一方ではS&P500企業の90%の最大株主に台頭し、競争を歪めはじめている。>
株式投資に大きな構造変化が起こっている。そしての副産物は、アメリカ企業の経営にも劇的な影響を及ぼしそうだ。
かつては個人投資家も機関投資家も、フィデリティのようにファンド・マネージャーが高い運用成果を狙って銘柄選びをするアクティブ運用型の投資信託に投資を行っていた。だが2008年の金融危機以降、投資家たちはS&P500のような株価指数(インデックス)に連動するインデックス・ファンドに大きくシフトした。
その変化は驚異的で、2007年から2016年の間に、アクティブ運用型ファンドからは約1兆2000億ドルの資金が流出し、インデックス・ファンドには1兆4000億ドル超の資金が流入した。
2017年の第1四半期にはインデックス・ファンドへの流入額が2000億ドルを上回り、四半期ごとの流入額としては過去最高を記録した。

民主化ならぬ独占化

投資行動におけるこの史上最大規模の変化の大きな理由は、インデックス・ファンドの方が遥かに低コストである点にあった。
アクティブ運用型のファンドは市場の分析を行い、マネージャーたちにはその仕事に対して高額な報酬が支払われる。にもかかわらず、彼らの大多数は株価指数を上回る運用成績をあげることができていない。
それなのに、アクティブ運用型のファンドには毎年1〜2%の手数料を支払わなければならない。インデックス・ファンドなら手数料はその10分の1で済む。手数料が安いほうがいい、という心理がはたらくのは当然だろう。
一部の有識者は、投資家の手数料の大幅に削減したこの変化を「投資の民主化」と称賛する。だがこの変化がもたらしたその他の影響は、民主化とは程遠い。アクティブ運用型ファンド業界とインデックス・ファンド業界の重要な違いの1つは、前者は細分化されており、大小含め何百という資産運用会社から成るということだ。
一方、急成長を遂げてきたインデックス・ファンドのセクターは集中が進んでおり、アメリカの資産運用市場は今や、わずか3社の独占状態になっている。ブラックロック、バンガードとステート・ストリートの「ビッグ・スリー」がそれだ。
インデックス・ファンドの台頭は必然的に、株式保有を通じた企業所有の集中を伴っている。ブラックロック、バンガードとステート・ストリートの3社を合わせた株式運用額は11兆ドル近く。これは全ての政府系ファンドを合わせた額を上回り、世界のヘッジファンド業界の運用額の3倍以上にのぼる。
筆者らが参加しているCORPNET調査プロジェクト(企業支配ネットワークについての研究会)は2017年4月に発表した報告書の中で、ビッグ・スリーの企業所有状況について包括的なマッピングを行った。その結果、3社を総合すると、アメリカの全上場企業の40%で最大の株主になることが分かった。



Figure 1: Network of ownership by the Big Three in listed US firms. (See our paper for explanation of colours).
Fichtner, Heemskerk & Garcia-Bernardo (2017)

2015年、これらの企業(1600社にのぼる)の収益は総額9兆1000億ドル。時価総額は合わせて17兆ドルを上回り、2350万人超を雇用していた。
アメリカの大手企業の株価指標であるS&P500を見ると、状況はさらに極端だ。ビッグ・スリーは、S&P500銘柄の90%近くにおいて、最大の株主となっている。S&P500にはアップルやマイクロソフト、エクソンモービル、GE(ゼネラル・エレクトリック)やコカ・コーラなど錚々たる銘柄が含まれており、S&P500は最も買われているインデックスだ。



Figure 2: Statistics about the ownership of the Big Three in listed US firms.
Fichtner, Heemskerk & Garcia-Bernardo (2017)

ファンドがオーナーと認識を

株式の所有には株主権限が伴う。ブラックロックは2017年3月、自社は株式の「所有者」ではなく、顧客である投資家たちの「証券保管機関」だと主張した。
専門的な分類はともかく、ビッグ・スリーがそれらの株式に付随する議決権を実際に行使していることは否定しがたい事実だ。したがって企業の幹部らは、彼らを事実上の「オーナー」と認識すべきだろう。
ビッグ・スリーは、その影響力を行使したい考えを公然と表明している。2015年、バンガードのウィリアム・マクナブ会長(当時)はこう語っていた。「過去には、当社のパッシブ(受動的)な運用スタイルが、企業ガバナンスに関するパッシブな姿勢を示唆しているという見方があったが、これは誤りだ」
そこでこれら3社の投票行動を分析したところ、それぞれ一つの企業統治部門を通して議決権を行使していることが分かった。実際に株式を所有しているのは社で運用している多数の個別のファンドであるため、これはかなりの労力を要する作業だ。
このようにして、わずか3つの企業がアメリカ企業全体にとてつもなく大きな潜在的影響力を行使している。だが興味深いことに、ビッグ・スリーが各企業の年次総会で議決権行使をするときは、90%のケースで経営側の提案を支持している。そして、株主側の提案(たとえば社外取締役を求める案など)にはほとんどの場合、反対票を投じているのだ。(ビッグ・スリーも株主なのに)
ビッグ・スリーは本当は、米実業界に対して影響力を行使することに乗り気ではないという解釈もある。コストを最小限に抑えることを第一目標としているビッグ・スリーが、本当に議決権を望んでいるのかを疑問視する声もある。

ファンド株主の運用益に配慮

それでも、これら3社が企業オーナーとして前例のない立場を占めていることは間違いない。これは将来、どのような結果につながるのだろうか?
研究はまだ初期段階だが、一部のエコノミストたちは既に、この株主権限の集中が競争に悪影響を及ぼしかねないと主張している。
この数十年にわたって、アメリカでは航空から銀行に至るまでの数多くの業界が、一握りの企業によって独占されてきた。そしてビッグ・スリーは(合わせると)ほぼ常に、これらの業界の数少ないプレイヤーの筆頭株主である。
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空でも、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカとシティ・グループでも、筆頭株主はビッグ・スリーで、これらの企業はいずれもS&P500の構成銘柄だ。
これらの企業のCEOはおそらく、ビッグ・スリーが自社の大株主であることを十分に認識しており、それを考慮した上で意思決定を下しているだろう。つまり、各航空会社が値下げにあまり意欲的ではないのは、そうすることで自分たちの共通のオーナーであるビッグ・スリーの運用益が減ることになるからだと考えてほぼ間違いない。
ビッグ・スリーはこうした方法で、アメリカ企業の多くに対して、新興の「構造的圧力」を行使しているのかもしれない。
彼らがそれを目指したかどうかに関係なく、ビッグ・スリーは途方もない株主権限を蓄積してきたし、今後もそうし続けるだろう。インデックス・ファンドは規模のビジネスであり、このことは、現時点で別の運用会社が市場シェアを獲得するのはきわめて難しいであろうことを意味する。
多くの点で、インデックス・ファンドの流行によって、ブラックロック、バンガードとステート・ストリートの3社は「準独占的地位にある公益企業」のようなものに化しつつある。企業(株式)所有、ひいては潜在的影響力の一極集中に直面し、今後アメリカ企業に対する新たな規制を求める声が増えていくことも予想される。
(翻訳:森美歩)
Jan Fichtner, Postdoctoral Researcher in Political Science, University of AmsterdamEelke Heemskerk, Associate Professor Political Science , University of Amsterdam, and Javier Garcia-Bernardo, PhD Candidate, University of Amsterdam
This article is republished from The Conversation under a Creative Commons license. Read the original article.

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