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アベンジャーズ生みの親スタン・リーの生涯 「私は売文ライターだった」

2013年、ハリウッドで行われた『アイアンマン3』のワールドプレミアに駆け付けたスタン・リー Mario Anzuoni-REUTERS
<スパイダーマンやアイアンマン、ファンタスティック・フォーを生み出した伝説的ライターにして名編集者のスタン・リー。昨年11月に亡くなったが、そのキャリアは謎に包まれているところが多い>
スパイダーマン、アイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、X-メン、ファンタスティック・フォー......。今やポップアイコンともなったスーパーヒーローたちの生みの親であるスタン・リーが、2018年11月、95歳で逝去した。
リーはマーベルコミックの筆頭ライターとして次々にヒットキャラクターを生み出しながら、名編集者としても八面六臂の活躍をした。一般的にアメリカンコミックでは、まずライターが台本を書き、それに従ってアーティストが作画するという作業プロセスを取る。しかしリーは、おおまかなプロットだけ設定した後はアーティストの裁量に任せ、出来上がってきた作画のフキダシにせりふを書き込んでいくという独自の手法を編み出した。後にこの手法は「マーベル・メソッド」と呼ばれて広まっていく。
二流コミック出版社だったマーベルを大手のDCコミックをも凌駕する会社にまで躍進させたスタン・リーは「マーベルの顔」そのものであり、アメコミファンにとっては彼の創造したスーパーヒーローたちと並ぶ英雄だった。
その伝説的な存在にふさわしく、リーのキャリアは謎に包まれているところが少なくない。だが『スタン・リー:マーベル・ヒーローを作った男』(筆者訳、草思社)の著者ボブ・バチェラーは、現存する資料を最大限に駆使しながら、貧しいユダヤ人一家に生まれた「スタンリー・マーティン・リーバー」という名の少年が、その後「スタン・リー」を名乗り、アメリカのポップカルチャーに君臨していくさまを、リーの生きた時代背景とともに描き出そうと試みている。
リーが少年期を過ごしたのは世界大恐慌の真っ只中であり、バチェラーによれば、そのときに味わった赤貧の苦労が後々まで彼の行動を支配することになったという。ライターとしてのキャリア初期、売れてカネになるなら他社のヒット作の猿真似も辞さず、あらゆるジャンルのコミック原作を書き飛ばしていたリーは、後にその頃のことを「自分ほど金のために書きまくった売文ライターはいない」と振り返っている。
コミック黎明期のこの時代、世の中にはまだコミックライターという職業を軽んじる風潮が色濃くあった。出版社はリスクを恐れて流行りのジャンルのものだけを作るようライターに強いていたが、子供だましのコミックを書き続けることに限界を感じたリーは、会社の意向に逆らって自分の書きたいもの、自分が面白いと思うものを書く決心をする。
リーにとって大きな賭けだったこの作品――「ファンタスティック・フォー」――は大ヒットし、これに自信を得たリーは、以降怒涛の勢いで次々に綺羅星のようなキャラクターを世に送り出していく。

評伝であり、ポップカルチャーを通したアメリカ精神史でもある

スタン・リーが新しいキャラクターのアイデアを得るとき、それは虚空からつかみ取ってきたものではなく、これらのキャラクターが生み出された時代、激動の60年代から70年代を覆っていた時代精神とも無縁ではなかった。
作家・詩人であるジョン・アップダイクの評伝などの著作もあり、アメリカ文化史の研究家であるバチェラーは、同時代のカルチャーシーンの中にスタン・リーを置くことで、彼が時代とどう向き合い、時代とどう切り結んでいったのかをそのキャラクターやストーリーの中に紐解いていく。
そういう意味で、本書はスタン・リーというユニークな人物の評伝であるだけでなく、ポップカルチャーを通して見たアメリカ精神史としても読めるだろう。

印象的なセンテンスを対訳で読む

以下は『スタン・リー:マーベル・ヒーローを創った男』の原書と邦訳からそれぞれ抜粋した。
●In later years, he often cited Shakespeare as his most important influence, because of the commitment to drama and comedy, which shaped the young Lee's ideas about creativity and storytelling. Lee enjoyed Shakespeare's "rhythm of words," explaining, "I've always been in love with the way words sound."
(後年、彼〔リー〕は最も影響を受けた作家としてシェイクスピアを挙げている。ドラマとコメディに強い興味を持っていたことがその理由だ。この読書体験が若きスタン・リーの創作やストーリーテリングに関する考えを形作った。とりわけ彼はシェイクスピアの《言葉のリズム》を楽しんだ。リーいわく、「私はいつも言葉の響きに魅せられてきた」)
――コミックのライターがシェイクスピアを持ち出すとは大げさな、と言う向きもあるかもしれないが、まるで言葉が増殖していくようにフキダシいっぱいにびっしりと埋められた台詞や、時として大言壮語ともいえるリーお得意の惹句を読んでいくと、リーの文体が一種詩的な格調の高さを持っていることに気づく。本書の著者バチェラーは「スパイダーマンやアベンジャーズを読みたいがあまりに独学で読むことを学んだ」と回想しているが、これもリーの書く言葉が決して子供向けに調子を下げたものではなかったからだ。ピーター・パーカーやファンタスティック・フォーといった頭韻を好むところにも、リーの言葉の響きへのこだわりが感じられる。
●From a literary standpoint, Spider-Man tapped into the era's existentialism―an average person who fell victim to an accident that changed his life in every way imaginable.
(文学的観点から見ても、スパイダーマンはこの時代の実存主義に通じるものがあった。平凡な人間が偶然何かの事件に巻き込まれ、あらゆる点でそれまでとは違う人生を送らねばならなくなる)
――スパイダーマンと実存主義の関係とは? 実存主義のテーゼが「実存は存在に先立つ」であるとすれば、ヒーローという存在は主体の実存的選択によって決まる。ボーヴォワールになぞらえれば、「ヒーローはヒーローとして生まれてくるのではない。ヒーローになるのだ」とでもいえるだろうか。そういう意味でスパイダーマンはすぐれて実存主義的なヒーローだといえる。
●Some people viewed getting their cherished comic book signed by Lee as the culmination of a lifetime of experiences with Marvel and its superheroes.
(愛してやまないコミックブックにリーのサインを貰った瞬間、マーベルのスーパーヒーローと共に歩んできた自らの人生がクライマックスを迎えたかのように感じる者もいた)
――スタン・リーはコミックブックの最後に読者コーナーを設け、自らに《スマイリング・スタン・リー》《スタン・ザ・マン》という愛称を付けて読者との親睦を深めていった。この読者との交流をリーは「マーベル・ユニバースを1つの巨大な冗談として共有し、このクレイジーな世界を大いに楽しむ遊び」と表現している。この読者コーナーはティーンエイジャーの読者の心をつかみ、彼らは成人した後もマーベルコミックの忠実なファンであり続けた。そうしてかつて存在しなかった種類のファン、筋金入りのアメコミオタクという層が形成されていった。
◇ ◇ ◇

現代のアメリカン・ポップカルチャーだけでなく、全世界を覆うオタク文化を語る上でスタン・リーの果たした役割は大きい。4月26日から公開される映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』によってアベンジャーズ・サイクルがいったん終了を迎える今、本書でもう一度スタン・リーの業績を振り返るのも悪くないだろう。
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『スタン・リー:マーベル・ヒーローを作った男』
 ボブ・バチェラー 著
 高木 均 訳
 草思社

トランネット
出版翻訳専門の翻訳会社。2000年設立。年間150〜200タイトルの書籍を翻訳する。多くの国内出版社の協力のもと、翻訳者に広く出版翻訳のチャンスを提供するための出版翻訳オーディションを開催。出版社・編集者には、海外出版社・エージェントとのネットワークを活かした翻訳出版企画、および実力ある翻訳者を紹介する。近年は日本の書籍を海外で出版するためのサポートサービスにも力を入れている。
http://www.trannet.co.jp/

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ふんふん!

好きな日本のスポーツは○○!『ブラックリスト』ジェームズ・スペイダー インタビュー

news
スーパー!ドラマTVにて4月30日(火)より独占日本初放送となる『ブラックリスト』シーズン6。待望の新シーズンを迎えるにあたり、主演と製作総指揮を務めるジェームズ・スペイダーのコメントが到着! 新シーズンの見どころのほか、かつて日本を訪れた時の思い出、そして日本文化への関心についても語っているのでご紹介しよう。
(※以下には、『ブラックリスト』シーズン5までのネタばれと、シーズン6の内容を示唆する記述が含まれますのでご注意ください)
前シーズンで最愛の夫トムを失い、ミスター・キャプランの残した人骨がレディントン(レッド)のものであることを知ったエリザベスは、過去20年間レディントンを名乗ってきた男の正体を暴くべく、異母姉妹のジェニファーとともに真相究明に奔走する。偽レディントンとエリザベスが繰り広げる熾烈な心理戦をはじめ、婚約したアラムとナヴァービの関係、またFBIメンバーそれぞれのドラマも必見。さらに、第1話と第2話にクリストファー・ランバート(『サブウェイ』『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』)が出演するなど、新シーズンも豪華ゲストが登場している。
ジェームズは、シーズン6では序盤から大きく展開が動くと請け合う。「シーズン6のエピソード2で、あらゆることに変化が訪れる。全てが突如ひっくり返り、これまでとは異なったものになるんだ。それまでレッドが生き延び、打ち勝とうとしてきた環境から一変し、キャラクター間の関係性も劇的に変化し、それぞれが置かれた新たな状況にどのように対処していくかも含めて、これまでとは全く異なる新しいものになるよ」
同シーズンでは、レディントンが法廷で自らを弁護するシーンがある。それについて、ジェームズはかつて主演した『ボストン・リーガル』に絡めながら説明。「シーズン冒頭の法廷シーンの撮影は最高だった。『ボストン・リーガル』時代は非常に長い時間を法廷で過ごしたので、再び戻ってこられて楽しかったし、私にとって挑戦だったのでワクワクした」と、久しぶりの法廷シーンに嬉しさを隠せない様子。
日本の印象について聞かれると、「何年か前に1度行ったことがあるよ。滞在は1週間だけだったが、素晴らしい時間を過ごした。これでまでに出会った日本の文化はどれも魅惑的で、様々なものに興味がある。日本のアート作品を収集するのが好きだし、これまで何年も日本料理を毎週食べているよ。日本は比較的国土の小さな国にもかかわらず本当に様々な文化が広がっていて、活気ある海辺の街(漁村)があると思えば、山の文化もあって、実に興味深い。それと数年前にロサンゼルスで相撲の大会が開催されたので見に行ったが、本当に面白かった! 来日した時は相撲部屋へ稽古の様子を見学しに行きたかったよ。とにかく日本には愛着があるね」と、日本への秘めた思いを饒舌に語っている。
シーズン7への更新が先月発表された本作。「全てが突如ひっくり返り、これまでとは異なったものになる」とジェームズが劇的な変化を予告する『ブラックリスト』シーズン6は、スーパー!ドラマTVにて4月30日(火)22:00スタート。同社の特設サイトでは、シーズン6第1話のオンライン試写会を4月29日(月)22:00まで実施中だ。(海外ドラマNAVI)

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バカなの?

ZOZO前澤社長、ツイッター再開宣言「また皆さまよろしくお願いします」

4/25(木) 10:13
スポーツ報知
ZOZO前澤社長、ツイッター再開宣言「また皆さまよろしくお願いします」

ZOZO前澤社長、ツイッター再開宣言「また皆さまよろしくお願いします」
ZOZOの前澤友作社長
 「ZOZO」の前澤友作社長(43)が25日、自身のツイッター投稿を再開することを報告した。

【写真】前澤氏、剛力彩芽のほろ酔い姿?すねてる?インスタ「ストーリーズ」に投稿し反響呼ぶ

 前澤氏はこの日午前9時47分に「本日よりツイッター再開します。また皆さまよろしくお願いします」とツイート。フォロワーからは「社長!おかえりー!」「まってました!」など歓喜のリプライが殺到している。

 さらに前澤氏は「タイガー・ウッズ選手がZOZO CHAMPIONSHIPへの出場を表明しました」とツイートし、米男子ゴルフのマスターズを制したタイガー・ウッズ(43)=米国=が日本男子プロゴルフツアーとの共催で日本初開催の来季の米男子ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(10月24〜27日・千葉・習志野CC)への出場を明言したツイートをリツイートした。

 前澤氏は100人に100万円をプレゼントする企画を発表するなど、ツイッターを使って数々の発信を続けてきたが、2月7日に「本業に集中します。チャレンジは続きます。必ず結果を出します。しばらくツイッターはお休みさせてください」としてツイッター休止を宣言していた。






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へぇー。

リアリティー番組の女王キム・カーダシアンが、弁護士を目指して超本気モード

KIM KARDASHIAN
2019年4月24日(水)18時00分
ハンナ・プレストン
Shannon Stepleton-REUTERS
<お騒がせセレブのカーダシアンだが、実は父親があのO・J・シンプソンの弁護士だった>
ブロンドの「カワイ子ちゃん」 が一念発起して弁護士になる映画『キューティ・ブロンド』。まさにそんな弁護士が、ハリウッドから誕生するかもしれない。
4月10日にヴォーグ誌のインタビューで、弁護士を目指して勉強していると明かした女優キム・カーダシアン。最近の試験は「最高の出来」だったと、SNSで報告した。どんな試験かは分からないが、本人のインスタグラムの投稿によると、毎月「筆記と選択式の試験」があるという。
現在38歳のカーダシアンは、約20年前にロサンゼルスのピアース・カレッジを中退している。家族に密着するリアリティー番組の仕事が舞い込んだためだ。
カリフォルニア州では法学部の卒業資格がなくても、弁護士や判事の下で4年間、週18時間以上インターンとして働くと司法試験の受験資格が得られる。1年目の終わりに予備試験があり、合格するとさらに3年間、インターンシップを続けることができる(同様の制度はバーモント、バージニア、ワシントン州にもある)。

昨年から見習い業務を開始

ヴォーグ誌のインタビューによると、カーダシアンは昨年夏からサンフランシスコの弁護士事務所で勉強と見習い業務を始めている。今年の夏に予備試験を受け、22年に司法試験に挑戦する計画だ。
新しい旅を始めるまで「たくさん、真剣に」悩んだが、最後に背中を押したのは、刑事司法制度の改革を訴える活動が実ったことだ。暴力を伴わない薬物売買の罪などで終身刑を受けていた女性の早期釈放を求める運動に参加し、関連する法律の制定を求めて働き掛けてきた。
「法案の可決が実現するなんて夢にも思わなかった。私にとって大きなターニングポイントになった」
間もなく代理出産で4人目の子供を迎えるカーダシアン。法律に興味を持ったのは、O・J・シンプソンの弁護団の1人だった亡き父ロバート・カーダシアンのおかげだと語る。
「父の書斎の壁を押すと、裏に隠し部屋があって、OJの証拠書類がそろっていた。週末になると私はこっそり読んでいた。法医学に関して詮索するのが大好きだったの」
先のインスタグラム投稿で、カーダシアンはこんなふうに語っている。「夢を追い掛けて新しい目標を達成しようとするなら、何にも邪魔させてはいけない。自分の道は自分で切り開ける。そう、私のように」
<本誌2019年4月30日/5月7日号掲載>

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へえ〜


上野樹里、令和最初の月9の“顔”!「のだめ」以来13年ぶり主演

2019年4月24日 05:14サンケイスポーツ
 女優、上野樹里(32)が代表作「のだめカンタービレ」以来13年ぶりにフジテレビ系月9ドラマに主演することが23日、分かった。7月8日スタートの「監察医 朝顔」(月曜後9・0)で、母を亡くした法医学者の娘と刑事の父が事件を扱いながら一歩ずつ前に進んでいく姿を描く。父親役には初共演の時任三郎(61)が決定。令和になって最初の月9で、この夏1番の感動作が生まれる。

 平均視聴率18・9%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)をたたき出した「のだめカンタービレ」から13年。当時20歳になったばかりだった上野が月9に帰ってくる。

 「監察医 朝顔」は、同名医療漫画が原作。母を亡くした新米法医学者・朝顔が、仕事のパートナーでもある刑事の父とともに事件を解決しながら死と向き合い、前に進んでいく感動作だ。

 原作の朝顔は1995年の阪神大震災で母を亡くした設定だが、ドラマでは2011年の東日本大震災で母が行方不明になった設定にアレンジ。原作で少ししか触れられなかった母の存在に向き合う父娘の日常と心の機微を前面に押し出す。

 上野の連ドラ主演は14年放送のTBS系「アリスの棘」以来5年ぶり。06年の「のだめ−」は玉木宏(39)とのW主演だったため、月9単独主演は今回が初だ。

 父親役の時任は、上野が主演した11年のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で父・浅井長政を演じていたが、上野が演じる江が生まれたての頃に自害する設定だったため、今回が実質、初共演。法医学者役も初で初もの尽くしとなる。

 5月中旬以降に予定されるクランクインに向け、上野は「特別な思い入れのある枠に、また出演することができて大変うれしく思います」と感慨深げ。「太陽とともに咲く朝顔の花のように、辛いことがたくさんあっても明るく前向きに生きている主人公を演じていけたら」と力を込める。

 くしくも東日本大震災が起きた11年の大河ドラマで父娘役を演じた時任との共演には、「何かご縁を感じます」としみじみ。「新元号から始まる最初の作品ということもあり、皆さんの心に残る素敵な作品になるよう、精いっぱい頑張りたい」と張り切っている。

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