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こだわらないようにしようと思っても、白血球数が気になります。
今日は、「550」でした。
しかも、夫は「絶好調」を連発「但し、下痢はしてるけど。」
朝、9時に到着した病院は、土曜日のせいか、朝のせいか雰囲気が少し違います。
次男の高校が終業式なのですが、定期券が切れて学校まで送って病院に着きました。
3年間で初めて、学校まで送りました。
電車に乗り遅れたりもせず、よく3年間通ったものです。
次男は、地元の進学校では受験英語しか身に付かないと思い
片道1時間半もかかるこの高校を選びました。
修学旅行が変わっていて、1年生の3学期に行くので、「研修旅行」と言います。
360名が各国に別れ、それぞれボランティア活動等をしてきます。
マーレシアー密猟されたオラウータンの野生復帰の手伝い
ベトナムー事前に募金をして、3カ所の孤児院へ寄付と訪問
イギリスーナショナルトラストを学び、森林の植樹
モルジブー温暖化の影響に寄る海水の調査と政府要人との意見交流
ドイツー強制収容所を見学・体験を聞き、東西分裂や戦争について学ぶ
中国ー現地(満州)高校生との「共同宣言文」を作成
ハワイー太平洋戦争について学び老人カルチャーセンターで交流
フランスー芸術大学の教師からクロッキーを伝授、芸術を学ぶ
ガラパゴスーダーウィンの進化論に基づき生態系を学ぶ
次男は、リトアニアで、杉原千畝(日本のシンドラー)の軌跡を辿りました。
日本領事館の訪問、現地高校生とのディスカッションもありました。
何故この国にしたかと言うと「大人になって自分では行かない国だと思った。」からでしたが、
ホストファミリーの息子さんとも意気投合して楽しい研修だったようで、
「また行きたい国」になりました。
「リトアニア」と「クロアチア」を間違えるほど認知度の低い国でしたが、
戦争の爪痕も感じ、TDLの様な町並みにも触れた10日間だったようです。
夫の発病が、もっと早かったら、この学校には通わせられませんでした。
今週もまたバンクからは何もありませんでした。
夫の「命のビザ」はいつ届くのでしょうか?
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