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10時からエンドキサンが始まるので、その前に病室に到着しました。
夫は既にアイスノンを持って待機中。
TVも消して、万全の体制。緊張します。
しかし、こういう時の緊張はほぼ覆されます。
お昼近くなって抗ガン剤が終わり、アイスノンを外した夫
「全然、痛くなかった。もう、慣れたのかな?」
私「いや〜!脅かさないでよ!」
と、行った途端。もっと驚かさせられました。
リバース・・・。
めちゃくちゃ・・・リバース。
でも、夫はお上手でした。
全て、綺麗にケースの中に・・・。
私「流石だ。」 感心してる場合じゃない。
看護師さんを呼んで、撤収して頂く。
看護師さんに、
夫「いい気になって、朝、完食しちゃったから。済みません。」
その後も、いい気になった分以上に・・・。
私「今まで、一度も無かったのに、やっぱり違うね><」
そして、急に悪寒。部屋の温度も上げて、布団も重ねても悪寒が止まらない。
しかも、お約束の「利尿剤」にて、10分置きにトイレ。
私も、看護師さんが来ている時にトイレに行き、
点滴、血圧、尿、体重測定に看護師さんが部屋にいる間に
デイ・ルームで急いでパンを食べる。
昨日は、「甘い匂い」だったのが、今日は「リバースの匂い」で苦しむ。
私も看護師さんも「クンクン」するけど、匂わない><
夫はスゴイ嗅覚の持ち主になってしまった。
夫「シャワーしなくちゃ駄目?清拭でもいいですか?」と看護師さんにやっと話す。
放射線の印があるので、背中をそっと拭く。
テープが貼ってあっても、なんだか消してしまうのではないかと緊張します。
ちょっと動く度にリバース。
胃にアイスノンを乗せても、吐き気止めを投与しても駄目。
胃液で、喉もヒリヒリして来て、終始無言。
追い打ちをかけるように、下痢も始まる。
夜には、お互いヘトヘトになってしまった。
明日は、いよいよ放射線が朝の7時からあります。
8時には部屋に戻る予定なのですが、朝一の電車でも無理。
「なるべく早く来るからね。ガンバってね。」と言うが、
手を振るのがやっとの夫。後ろ髪引かれます><
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