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朝、4時半に目が覚めました。それから、なかなか寝付けずにいました。
うつらうつらしていたのかな〜〜そして、朝食の準備をしていました。
T「お母さん、ご飯食べていいの?」
私「いいよ、長男も次男ももう食べたの、食べてないのはT君だけだなの。」
T「お父さんの所に行くの?」
私「トイレの付き添いをしなくてはいけないから早く行きたいの」
T「なら、早く起こして良かったのに。自分でかたづけるから、もう行っていいよ!
早く行ってあげて」
私「そう?ありがと〜」
携帯の着信音
私「そう、言ったらお父さんから電話だわ!」
携帯の着信音は、同じメロディの『目覚ましの音』で、それで目が覚めました。
T君は、Oさんの長男で、住職になるために京都の大学に通ってます。
そのT君に、「早く行ってあげて」などと言われたので
なんだか胸騒ぎがして、7時になるのを待って夫に電話をしました。
夫「今朝は、胃も痛くないし、少し眠れたし、急いで来なくていいよ」
私「でも、トイレが心配。看護師さんをちゃんと呼んでね。」
夫「大丈夫だって」
私「え?まさか、一人で行ってないよね?」
夫「看護師さんに言わないで行ってる」
私「ダメだよ!!ちゃんと呼んで行って!」
信用ならないので、急いで病院へ行きました。
病室へ行くと看護師さんが、夫のベットの側で何もせずに立っていました。
看「あ、奥さん!!Kさん、さっき倒れたんです!」
私「えっ!!」
顔面蒼白の夫が、身動きも出来ずにベットに仰向けになっていました。
M先生が、駆け込んできて
医「お話し出来ますか?」
夫「はい」
医「頭は打ってません?手は動きますか?足はどうですか?吐き気は?」
一通りやって見せる。
医「意識が無くなったのはどのくらいですか?自分で分かりますか?」
夫「トイレに行こうとして、少しベットに座って、
それから立ち上がったら、目の前が真っ暗になってお尻から転んだと思います。
すぐに気が付いて、自分でナース・コールしました。」
医「ごめんなさい。お尻や体の打ち身がないか確認させて下さい。」
M先生とは、あれ以来のご対面でしたが、
わだかまりもなく親身になって接して下さって、安心しました。
血圧は80しか無かったようで、輸液が1本復活しました。
少し良くなった胃の調子がまた悪くなって、今日は何も食べられませんでした。
人騒がせな夫に「睨みつける攻撃」炸裂しました。
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