Purple Line

白血病にも負けないっ!韓ドラ大好き「あじゅま が行く!」

入院(MDS)

[ リスト | 詳細 ]

2008年5月8日〜8月5日までの117日間の入院の日々です。
すぐに、移植出来ると思い、コメント日を遅らせていましたが、
抗ガン剤治療を終えてもドナーさんが決まりませんでした。
記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ ]

入院して一週間目で、最初にカンファレンスがあり、
 
★キロサイド投入後完解になれば、それを繰り返して延命の方法がある。
★10年、20年とこの方法で延命している患者さんがいる。
★しかし、それは完治では無く、「移植」しか完治は出来ない。
★移植は早いほうが望ましい。

「移植」を覚悟して入院したのに、移植しなくても延命出来るなら・・・。
とりあえず、今回のキロサイド後に、答えを出すことにしました。

そして、2回目のカンファンレンス
次兄にも来てもらい、H先生、看護師、私達の5人参加。

1.最初に受診したとき。染色体のトリソミーは1つでしたが、入院前に3つになり、悪い因子を持っているのは、1つだけだったのが、今回は、3つ供悪い因子になっていた。
2.白血球が下がりきらず、血小板、HBは、下ったが回復の傾向に無い。
3.今後の治療法として、
  A、免疫抑制剤で、血小板とHBの数値をあげる。
  B、急性骨髄性白血病の治療と同じ抗ガン剤治療をする。
    しかし、この完全寛解は、完治とは違うので、延命の為のもの。
  C、移植  の選択をして欲しい。

ものすごく煮詰めるとこんな内容を言われました。
決めるのは、本人だろうけど、明らかに医療のことに無知な我々に三択問題だされても、結論が出ない。

次兄が、「弟が先生の身内だとして、どの方法をとりますか?」と聞くと、
H先生「生活環境も違いますからね」
私が「では、先生は、どの方法を勧めますか?」
H先生「ご本人の希望によって、決める物ですから。」
夫「先生が、背中押してくれたら、よしっと決められるのですが。」
H先生「僕は、背中押しませんよ〜〜」(笑)    

H先生「以前、H大にセカンドオピニオンに行かれましたが、この病院と同じ系統なので、S医大にも
行ってみますか?」「院長やK先生にも相談して下さい。」・・・ 結局、保留にしてもらう。

「先生が薦めたくないほど、『移植』は過酷なのだ。まだ、選択出来るうちは良いのかな。」と思うことにして3人の先生にも相談しました。

○先生「患者さんの人生観ににもよると思います。短い時間だけど余命7ヶ月〜1.2ヶ月を苦しい治療をしないで過ごすのと、辛い治療を乗り越えても完治を目指す。もう、移植しか方法が無い場合は、そうはっきり言いますが。そうとも言えないので。移植も、最初の1年が大事で、そこを乗り越えれば3年5年頑張れるんです。」
もう、夫は決意していたようですが、この言葉で固まったようです。

3.上がらない7月

1日 血小板の輸血 回診では、話題も無い。

2日 「マルクの結果、悪い染色体だけ残っている」と、言われる。

3日 白血球ー3350、赤血球ー223,ヘモグロビンー6.7、血小板ー3.2

4日 両方輸血 現状と今後の治療について説明を受ける (別記)
   ストレスも溜まっているので、明日は外泊していいと言われる。

5日 夕食を食べると、家でいつも食べている物の味が変だ。舌の中心部が特に味が分からない。

6日 朝食の目玉焼きも醤油の味もしなくて、何を食べているのか分からない。かなり、ショック。
   早めに病院に戻ったが、グループの先生は不在。味覚障害で呼ぶのも失礼なので、明日まで待つ。

7日 両方輸血  多分味覚障害と思われるので、亜鉛の検査もしたが、結果は2〜3日後「プロマック         D錠75」をとりあえず1日2回飲むことになる。ソーシャルワーカーと面談

8日 K先生回診。H先生との話で誤解していた部分を払拭。(別記)

9日 H先生に、移植を希望すると伝える。

10日 味覚障害は、早い人で2〜3週間で回復と聞きがっかり。何を食べているか分からない。

11日 血小板が届かず、明日終了後外泊。外出許可を貰いヨドバ○で、ノートPC購入

12日 血小板の輸血 アレルギーが出て痒い

14日 バンクへの申請用紙をH先生が持って来てくれる

15日 K先生回診、「迅速コースで申し込みましょう」と言われる。ソーシャルワーカーと面談

16日 H先生回診、「明日から、免疫抑制剤を飲みましょう」と言われる。
    白ー2430、赤ー249、Hー7.4、血ー2.5

17日 血小板の輸血 免疫抑制剤「ネオーラル」を朝晩6錠飲む 臭くて甘ったるくて飲みづらい 
                
18日 赤血球の輸血 ネオーラルのせいか気分が悪い

19日 血中濃度を見るため今週は、外泊が出来ない。 顔がほてる

20日 K先生回診 薬の効果は2〜3ヶ月後・・・その頃は、移植始まってないの? 

21日 朝は、寒気。日中はほてる。薬の影響か?

22日 白ー3600、赤ー264、Hー8.0、血−4.5
    1週間でこの数値は、かなり期待できる。一時退院も期待してしまう。

23日 白血球の型を調べる フルマッチのドナーを5名選定  はやっ。

25日 昨日の採血で、肝機能の数値が高くなり投薬中止 数値が下がったら、量を検討する
    ドナーさんに確認中

26〜28日  外泊 月曜日は、採血までに戻る。

30日 白ー2690、赤ー269、H−8.4、血ー2.7
    21日から輸血無しでこの数値!薬の効果テキメン!後は、肝臓の数値の回復待ち

31日 肝臓のCT検査

H病院はグループが5つあります。夫のグループは、院長先生、K先生、H先生、M先生。 院長先生は、北海道で最初に移植を行った方、K先生は移植のトップ、H先生は血液のトップ、M先生は、研修医の超美人というメンバーです。院長先生は、多分どのグループにも名を連ねていると思います。

2.溜息の6月

6月になりました。

1日  血小板の輸血
2日  赤血球の輸血
3日  血小板の輸血
4日  赤血球の輸血
5日  血豆が出来て、何も食べられない
6日  血小板の輸血
7日  白血球がいよいよ下がり始める
8日  「感染症に注意して下さい」と、言われる
9日  輸血を両方する

10日 入院費 55万円也、「健康保健限度額適用認定証」を、保険証に入れていたのに。

11日 ふくらはぎをちょっと掻いただけなのに出血痕が出来る

12日 輸血を両方する

13日 赤血球の輸血

15日 赤輸血 「そろそろ白血球も回復するでしょう、それと供に血小板も上がります。」と言われる

16日 「血小板の戻りが悪いのは、骨髄細胞にガン細胞がまだ残っているのかも」とも、言われる

19日 血小板の輸血 どうやら治療効果がなかったようだ。

20日 マルク  時間がかかり過ぎて、麻酔を追加でうたれる。

21日 マルクの後が痛い。女医さんは、抜く時に弱々しくて不安。やり直ししたくない!

22日 血小板の輸血  「もう少し様子をみたい」と、言われる。

23日 「普通は、3週間で回復するんですが、救いは、白血球が低くなったことかな。」と言われる

24日 赤血球の輸血 赤血球の輸血をすると頭痛が治る

25日 血小板の輸血 H先生に、「マルクの結果、良くない細胞が見えた。」と言われる

26日 血小板の輸血 10単位、20単位で輸血の単位が違うのは、センターの都合らしい。

27日 K先生「僕は、悪い細胞は見えなかった。トミソリーがどのくらい減っているかが重要です」
    と、言われる。外出の許可が下りる。裏の公園を一周する。疲れた。

28日 白血球の好中球が1000増、血小板が増えたら退院!

29日 「マルクや今回の治療結果、今後の治療法に付いて家族に話がしたい」と言われる。

2週間キロサイドを投与して、2〜3週間後には退院できるはずが、血小板は回復しないし、HBも6〜7を行ったり来たり。白血球は、2,000切らないし。髪も抜けない。
採血の結果を見ては、溜息の連続でした。
「完全完解」にならなかったのだろうな〜〜

私は、大雑把な性格なのですが、夫はとてもマメで、
その日あった出来事は、メモしているので、(日記ほどは、大袈裟でないですが〜)
夫の許しを得て、本人のコメントも入れてみます。


7日  採血・レントゲン・心電図の検査 
    WBCー7,500、RBCー302、HBー10.8、PLTー1.5

8日  採血・マルク   入院するとM先生がマルクの担当。ドナーは、115名いるらしい。

9日  血小板の輸血 12日迄外泊    
    WBCー10,880、RBCー305、HBー10.1、PLTー3.8

12日 WBCー6,290、RBCー293、HBー1 0.0、PLTー2.6

14日 WBCー7,210、PBCー293、HBー10.8、PLTー1.5

15日 血小板の輸血 主治医から今後の治療内容の説明

16日  カイトリル、アクラシノン
     キロサイド(朝、晩 皮下注射)    抗ガン剤
     グランジリンジ(朝  皮下注射)   白血球を上げる    


17日 朝から吐き気があり、吐き気止めの錠剤を貰う  朝食、夕食×

18日 朝食も食べられない。吐き気止めが効いたのか夕食を少し食べる

19日 血小板の輸血  吐き気、38.5度まで発熱
    カイトリル、アクラシノンの点滴が終了       
    WBCー28,660 RBCー261 HB−8.8 PLTー1.9

20日 WBCー37,840 RBCー270 HBー9.5 PLTー5.2

21日 左目が痛く、腫れぼったい。一日中胸が悪く節々が痛い

22日 頭痛、昨夜は眠れなかったのに、昼寝も出来なかった。
    皮下注射が漏れて腫れてしまう。アイスノンでひやす。後が青タンになる

23日 血小板の輸血
    WBCー40,460 RBCー294 HBー10.1 PLTー1.3

24日 青タンが広がって来て腕が紫色になる

25日 歯磨きが出来ないくらい口内が切れる。歯ブラシの柔らかいのを探して貰う
    夜になってから37.5度の微熱

26日 血小板の輸血、両腕が青タンで肌色の部分が手だけ。
    皮下注射を太ももにする。案外痛くなかった。
    WBCー46,570 RBCー288 HBー9.8 PLTー1.0

27日 今日は久々に調子が良く、吐き気も無い

28日 口内の出血が少なくなったのに、朝方、ウトウトして舌を噛み血豆が出来る。

29日 血小板の輸血、今日でキロサイド、グランシリンジ終了
    また、口内の出血が止まらなくなってきた。
    WBCー49,550 RBCー251 HBー8.5 PLTー0.9

30日 午後から微熱
    WBCー44,820 RBCー217 HBー7.4 PLTー3.2

31日 注射が無いせいか、その分だけでも気分が良い


15日の説明では、今回完解になれば、移植をしなくても抗ガン剤だけで延命出来ている例を聞き、
夫は、悩んでしまいました。先送りになるだけかもしれないけれど、移植の他に選択の余地があるのなら
と、この治療後にドナー登録をすることにしました。

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ ]


.
あじゅま
あじゅま
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(14)
  • しじみ
  • りょうこぶ
  • こっぴぃ☆
  • たま
  • 北海道の旅の達人
  • キュン
友だち一覧

◇闘病記◇

◇闘病記◇家族

♪韓国三昧

★韓国語

SE7EN&東方神起

∞美味しい関係

§My Taste

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事