風景写真と福島かんたん滝めぐり

癒しの滝と風景へ!!! 福島県の滝と近隣県の滝と風景を訪ねて。

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陸奥(東北)への玄関口にある「白河の関」にある杉の木の巨木です。

名前が「従二位の杉」(じゅにいのすぎ)とよばれ、幹回りが6メートル近く、樹高はなんと50mぐらいといわれています。大きいです。

鎌倉初期の歌人で「新古今和歌集」の選者の一人、藤原家隆(従二位宮内卿)が手植えし、樹齢は800年といわれているようです。
今も元気良くそびえ立っています。
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説明です。
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カタクリやキクザイチゲが群生しています。
広い関跡には遊歩道が作られていて一巡できるようになっています。
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サクラの老木があったりします。
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白河の関は大和朝廷時代の600年代に、東北の蝦夷(えみし)対策としてつくられたようです。東北が制圧されると関の役目も終え無くなったといわれています。平安末期に栄えた奥州藤原氏の領土の境もこの白河の関でした。

源義経もここを越えて藤原氏のところへ向かいました。また、義経の足跡をたどった芭蕉もここを訪れ句を呼んでいます。

「都をば 霞とともにたちしかど 秋風ぞ吹く 白河の関」と詠んだのは、京の能因法師で、なんとこの方は現地に行かないで想像でこの句を詠んだと伝えられています。この句が大変話題を呼んで、のちに西行法師や一遍、宗祇も訪れていますね。

江戸時代になり白河城の藩主、松平定信が埋もれていたこの関跡を探し当てたといわれています。掘割が今でも残っています。場所は、白河市と栃木県の伊王野を結ぶ県道76の福島県側です。


      -2013.4 訪問-

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白河まで行ったのに関所跡には行きませんでした

またの機会に取っておきます^^

2014/1/10(金) 午後 4:40 [ papicom ]

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パピコムさん、こんばんは。吹雪いたり、止んだりで寒い日が続いています。まもなく大寒、寒いわけですね。関跡の隣にある関の森公園は古代のロマンに浸れるところです。

2014/1/10(金) 午後 5:35 [ きださん ]


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