風景写真と福島かんたん滝めぐり

癒しの滝と風景へ!!! 福島県の滝と近隣県の滝と風景を訪ねて。

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 広大な葦の原、天を焦がす葦の原の火炎、洪水対策、鉱害対策、鳥の楽園・・・・・小生の頭に入っているのは、TVや雑誌からの情報で、こんなイメージでした。

栃木・群馬・埼玉・茨城の4県の県境にまたがる面積33k屐陛豕 ドームの約700倍)の日本最大の遊水地が、渡良瀬遊水地なのです。

会津は毎日が雪ばかりなので雪の無いところに自分の抱いているイメージの確認に行ってきました。

ウイキぺディアからの地図を拝借。
第1、第2、第3調整池となっていて、第1調整池の中に谷中湖という飲み水用の貯水池があります。上空からの写真で見ると見事なハートの形をしています。第2と第3調整池はほとんどが葦の原です。
イメージ 1


谷中湖(底もコンクリートでできている人造湖)
イメージ 2



日の出の風景。・・・・・・・・・・・・・・すべての写真が右下クリックで大きくなります。
イメージ 3



葦の原の日の出。
イメージ 4



サバンナみたいに見えますか? このあたりはもろに燃えるところです。
毎年3月末ごろに、一斉に火が放たれ、燃え尽きた後からは新しい葦にきれいに生まれ変わるんです。
こんど見に行こう。
イメージ 5



渡良瀬川の上流で大雨が降り洪水になりそうな場合はここでいったん貯めて、危険が去ると少しずつ利根川に放流するそうです。


湧水池の中はところどころに車が通れる道路があります。もともとは管理用の道路でしょう。午前9時に開門し午後4時に閉門されます。

その道路はこんな感じです。両脇は背の高い葦で、遠くに山が、熱気球も飛んでいます。
この遊水地は野鳥、昆虫、魚などが多く住み、絶滅危惧種もいて、2012年にラムサール条約に登録されています。
イメージ 6



葦の原の中には水路が通っています。水たまりは小鳥たちの遊び場ですね。ピシャピシャと水浴びや餌となるものをつついていました。
イメージ 7



またここでは、下の写真のように魚を取っている風景が見られます。

網が仕掛けられています。どのような仕掛けなんでしょうね。
イメージ 8


川岸には木造船が、川の中には白い鷺が。このような風景好きですね。
イメージ 9



土手には巨大レンズを付けたカメラの放列が。

傍にいた方にその訳を訊いてみました。
めずらしい自然のままの「コミミズク」がいて、その姿を写真に収めるのだそうです。
帰りにクルマの前を偶然に飛んでいきました。顔は見えませんでしたが、トンビより大きかったようです。
イメージ 10



また、風の吹く天気のいい日には、330劼曚瀕イ譴辛抻了海鮓ることができるそうです。

かつて明治時代から昭和の初めまで足尾鉱山の開発で鉱毒が起きました。渡良瀬川の下流までその被害が及び、その対策として初めはこの遊水地がつくられ、ここに沈殿させたそうです。

渡良瀬川は歌にもなっていますね。
小椋佳さんのアルバムで渡良瀬逍遥、森高千里さんの歌で渡良瀬橋がそうです。


この遊水地を見た感じは、とにかく広いところで、初めは人工的につくられたものが今では立派に自然に帰っているようです。野鳥の宝庫でもあるんですね。探鳥会の人たちが望遠鏡で見ていました。


ーーーーーーーーーーーーーー2017.1−−−−−−−−−−−−−−−−

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