風景写真と福島かんたん滝めぐり

癒しの滝と風景へ!!! 福島県の滝と近隣県の滝と風景を訪ねて。

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 裏磐梯のことはいろいろ書いてきましたが、いまだ紹介していなかったのが今回の投稿記事です。

自分の大好きなブナです。それもただのブナの巨木ではありません。

かつては日本一のブナの巨木でした。単幹のブナです。その名は通称「ブナ太郎」。

ブナ巨木では有名な、鳥海山ふもとの「あがりこ大王」がありますが、名前の通り人の手が入ったあがりこです。

今では、10年ほど前に青森の十和田にある「ブナ巨木森の神」に太さでは越されてしまいましたが、40僂阿蕕い虜垢任垢らその巨大さがわかると思います。


実はここには2度目になります。最初は一人で行ったんですが、あと100mぐらいのところで分からずに帰ってきてしまいました。

そんなわけで今回は写真仲間の知人を先達に訪れたのです。この方は10年ほど前にも訪れていたのですが、途中がヤブ化していて見つけるのにだいぶ苦労しました。


斜面の下側から。巨木を支える根です。しかも下側から支えている巨根ですね。あがりこと違い、単幹ならではのすっきりした姿です。幹周囲が6m弱の堂々たる姿です。周囲にもやや太いブナが林立しているんですが群を抜いての見事な太さの姿を見せてくれました。樹齢は200〜300年といわれています。
イメージ 1




現在の日本一は十和田の単幹ブナ「森の神」です。お互い姿が似ていますね。
この太さでは木こりさんも斧やのこぎりを入れるのはためらわれたのでしょう。
イメージ 2




斜面横から。かなりの斜面にその巨体は立っていました。
イメージ 3




幹には苔が生えてきて、いかにも古木で老木の気配ですが、先はそれほどないのかなと思ったりします。

またこのように老木になるといつ何時太い枝が折れて落ちてくるかわかりませんのでくれぐれも注意が必要ですね。太い枝が雪のためか折れて落ちていました。

上を見上げながら。・・・・・・・・・・・・・・写真右下クリックで大きくなります。

イメージ 4



幹のアップです。何本もの筋が浮き上がってきています。迫力ですね。
イメージ 5



このブナの立っているところは、高曽根山(こうぞねやま)の中腹です。
以前は今ほどヤブ化していなくすんなりと行けたようですが、現在は途中が激ヤブ化しています。

またこのあたりは、クマさんの遊んでいるところです。最近の熊さんは鈴の音を聞くといままでと逆に寄ってくるようです。鈴では頼りになりませんね。一人では行かない方がいいでしょう。

競争時に使うピストルみたいな音を出すもの(有名100円ショップで売っています)とか、クマよけスプレーは必須になりましたね。秋田や会津でも鈴をつけていた方が襲われています。


裏磐梯は桧原の一本桜のあるところから歩いて1時間半ぐらいです。


ーーーー2017.5−−−−−−−−

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良いブナですね!一度見てみたいです。

2017/6/13(火) 午前 10:01 [ kent ] 返信する

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kentさん、こんばんは。単幹ブナは、スラ〜っとしていて自然のままの美形ですね。あがりこブナは人間の生活のために尽くしてくれたブナですね。

2017/6/13(火) 午後 8:52 [ きださん ] 返信する

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え〜!
鈴付けた人が襲われたんですか・・・・
これにはまいりましたね~

駒さんに襲われないお守り持って行こうかな〜

2017/6/18(日) 午後 1:38 [ トシヒコ ] 返信する

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トシヒコさん、こんばんは。トシヒコさん、要注意ですね。鈴は歩いている時はいいんですが、休むと鳴りませんね。なんか音を出すのが必要ですね。

2017/6/19(月) 午後 11:40 [ きださん ] 返信する

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