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こんにちわ。
今日は午前中、忙しくて、純情きらりを見損ねて、午後の再放送でやっと見ました。桜子は死ぬ予感。ピアノコンティエルトが突然、激しい短調に転調するような予感です。やはり原案通り、遺児を残して亡くなるのでしょうか。
さらに冬吾も入水。太宰の死のように。冬吾は桜子への殉死?もともと、心は通い合っていますから。これは泣いてしまいそうです。
結核は、不倶戴天の敵です。母の実家も、母の兄夫婦とも結核で亡くなりましたから。遺児二人を祖母が育てていたことを思い出すと涙があふれてきます。お付きの女中さんがいたほどお嬢様育ちだった祖母は、苦しい生活の中でも小遣いをくれていたのですから。
人の人生などまさに転調の連続。モーツアルトの音楽が、200年以上経っても、人をひきつけるのは人生そのものの音楽だからでしょう。
全共闘運動が終焉して、もう40年近く。もはや哲学は、趣味の一種と化し、学生達は振り向きもしません。子供達に、私が高校生の頃に、すでにマルクスやサルトル、カントなどを読んでいたことなど話してもピンとこないようです。
三島由紀夫の作品も、高校生の頃から読んでいました。女も、そのころ知ったし、酒も、タバコも覚えたものです。背伸びして大人になろうとしていたものです。タバコは今は止めているのですが、20代はすっていました。西部劇に憧れていましたから。ウィスキーを飲みながら、タバコを吸っていたものです。
マージャンも好きだった。パチンコも。飲む、打つ、買うは、男の花道みたいなものだった。自堕落な生活をしながら、それでも哲学、民俗学、宗教学などの本は、いつも読んでいたものです。文学は当然。
右翼だった鈴木邦男氏は、愛人が36人もいたらしい。そんなんなら私も右翼になっておけばよかった。「もえよ剣」でも読みながら。20人ぐらい愛人ができたかも知れん。
ネットにはウヨというのがいるらしい。ブログを炎上させるらしい。でも、あれは右翼ではない。右翼ならテロをやるもの。剣で斬る、ピストルで撃つ、なんてことはしないのだから。まさにヘタレである。
剣で人を斬ることもできないし、一物で女を斬ることもできないらしい。30代どころか40代で童貞?何をかいわんや。酒もタバコもやらず、女も知らずに百まで生きるバカという言葉もあるではないか。
男は女を知って初めて世の中を認識すると三島は言っています。
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サヨクよりウヨク(ネットウヨクではない)の方が女にもてるんでしょうかね。私はごめんですけど。三島より太宰の方が女にもてると思います。冬吾のモデルは太宰だということだし。私も「きらり」について記事を書きました。トラバさせていただきます。お読みいただけたらうれしいです。
2006/9/23(土) 午後 1:50