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小旅行、忙しさのため、1週間ぶりの更新です。
人間の性ほど、個人差の大きいものはない。30代で”今は、ただ、小便のみの道具かな”となっている人がいる。一方、80歳でも、まだまだ、現役ばりばりもいる。
この差は、実は絶倫遺伝子のせい。ついでに、オンナを次々、作るのは好色遺伝子のせい。
何や、遺伝子のせいか。
光源氏の長男の夕霧は堅物だった。浮気も一回しか描かれていない。ほぼ、雲居の雁の一穴を守っている。
ところが源氏の孫、つまり、明石中宮の息子の匂宮は、女を次々と求めている。やはり、祖父の血だ。式部は、なんとなく、好色の血筋よと告げているのだ。
絶倫のほうは、作者が女性なので、描かれていない。
10代の頃の光源氏が六条御息所のところへ通い、やった翌朝、女のほうが玄関まで見送るのだけど、”女君、立ち上がれず”で見送らなかったという場面がある。
これなど、絶倫かと思われるかもしれないけど、10代だからね。突きまくって、相手の腰を立たなくするぐらいはできなければならないだろう。
さて、政治の話もぼちぼち。円高は絶対に悪いと狂信的に思っている方への反論
>>円高の方が有利という人が大幅に増えたということでしょう?
例えば確定給付型の年金を受給している、あるいは、もうすぐ受給するという人は、円高によるデフレを好ましく思うでしょう。 具体的に言うと、100万円の国民年金基金を受給している人は、翌年は102万円になっているのと同じ購買力。10年経てば120万円以上。 輸出企業に勤めている人も、厚生年金基金や民間の生保の年金保険などに加入していますから、円高デフレは得。こういう企業に勤めている人も、現役なら円安希望、退職したら円高希望となるでしょう。 そういう世代は層も厚く、かつ投票率も高いので、政党は無視できない。役人のやった年金出鱈目のとばっちりで、自民党は政権から転落しました。団塊と言う言われる、この層への説得力がなければ、政権維持は無理。企業だけ見ていてはいけない。投票権があるのは法人ではなく個人だから。 << >>
ただ、このタイプはインフレには弱いので、円安によるインフレは望まないでしょう。 ドルの価値の下落で国際商品が上昇しているのでしょう。日本でも影響を受けますが、円高のため、マイルドなものになっているのでしょう。 預金1000万円程度の人はいくらでもいるでしょうが、この人たちも、インフレを嫌いデフレを好ましく思うでしょう。 金利6%、物価上昇5%なら、金利収入は税引き後48万円、物価上昇による購買力の下落は50万円、差し引き2万円の価値の毀損。 金利0.5%、物価上昇マイナス2%なら、金利収入は4万円、購買力の上昇は20万円、1024万円の価値となります。 日本人の金融資産は非常に多くなっているので、円高によるデフレ効果を好ましいと思う層が増えているでしょう。 <<
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ただデフレは行き着く先に現役世代の疲弊→資産層の食いつぶし→経済悪化→リバウンドですごいインフレ、という流れもかなりありそうなので、デフレを歓迎するのはある意味、遠回りの自殺行為に思えます。お金がお金として価値を保てる理由は期待という裏付けでしょうが、デフレで疲弊しきった現役世代がその期待に応えるだけの働きを続けられるとは考えがたい気がするのです。自分たちが死んだ後のことなんか知らないというのなら、もちろんそれでよいのでしょうが、随分と無責任な態度に思えます。
2011/9/18(日) 午後 9:10 [ acos ]