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自民党総裁選、党員投票では麻生氏が福田氏上回る


23日の自民党総裁選では、141票の地方票の行方も大きな焦点となった。

 福田康夫・元官房長官が76票(53・9%)を獲得して麻生太郎幹事長の65票(46・1%)を上回ったが、大きな差はつかず、麻生氏の健闘の一因となった。全党員による投票を実施した35都道府県連の党員票の合計は、麻生氏がわずかに福田氏を上回っており、組織ごとの決定方法の違いが福田氏には有利に働いた。

 都道府県別では、福田氏が上位だったのは26道府県、麻生氏は21都府県だった。

 党員投票を実施した35都道府県に限ると、党員票の合計は、麻生氏が25万3692票(50・3%)で、福田氏の25万613票(49・7%)をわずかに上回った。ただ、勝敗は福田氏が18勝、麻生氏が17勝だった。

 この35都道府県連で福田氏が獲得した票数は54票、麻生氏は51票だった。上位が3票を総取りする配分方式をとったのは11都県連だけだったが、仮にすべてが総取り方式を採用したとしても、両氏が得た票数は同じだったことになる。

 福田氏は、幹部の協議や支部長らに限った投票などで投票先を決めた、残りの12県連で8勝した。特に広島、沖縄では、支部長らの投票結果に基づいてドント式で配分したにもかかわらず、3票を総取りした。

 これに対し、麻生氏は12県連で4勝しかできず、これが最終的な票数の差につながった。

 地域別に見ると、福田氏は中国地方で5戦全勝、北陸信越地方で4勝1敗と麻生氏に大差をつけ、他の地方でも着実に票を集めた。対する麻生氏は、地元の九州で5勝3敗、四国で3勝1敗、東北でも4勝2敗と勝ち越した。同時に、東京、神奈川、千葉や大阪、愛知を制するなど、都市部で強かった。

 35都道府県連の党員投票の投票率は全国平均で57・9%で、最も高かったのは徳島の69・0%だった。最も低かったのは、この中で唯一、郵送ではなく投票所を設けて直接投票を実施した熊本の25・9%だった。

 両氏の得票率の差が最も大きかったのは佐賀で、麻生氏が72・0%、福田氏が28・0%と倍以上の差を付けた。福田氏が麻生氏を得票率で最も引き離したのは石川で、福田氏の65・2%に対し、麻生氏は34・8%だった。

(2007年9月23日19時29分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070923it11.htm
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福田氏と麻生氏の対決だった訳ですが、今回注目したのは地方票の動向。
都市部で強い麻生氏と地方で強い福田氏。

麻生氏が勝利している大都市部は改革路線の支持者が多いことが今回も証明された。
都市と農村の対決という戦前からの二大政党政治へと回帰しているようです。

東京、神奈川、千葉、大阪、愛知と景気が良い大都市圏では改革の問題は存在していない。
大都市部から見れば、改革の推進によって地方へ流れる無駄な補助金が削減されて好景気になっている。
自分達が稼いだお金を自分たちの為に使うのは当然ですから。

多数決の原則を守り、一票の格差が無い状態で、
つまり人口に比例して意見集約すればこの選挙は麻生氏の勝利であったといえる。

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