教員生活
卒業式
3月は卒業式の季節である。卒業生に何を伝えるべきか思案している。福祉の現場は厳しさが報じられいる。また、人手不足でもある。こうした傾向は昭和48年頃の状況に似ている。好景気になると福祉の現場は人手不足になるのだ。福祉系の学科でも一般企業へ就職するものが増加するのである。
海外からの支援を受ける必要もあろうが(4年間で介護福祉士の資格を取得することが困難で、無資格のままの労働で賃金が安く抑えられるだけではないだろうか?)、フイリッピンで介護に関する研修等を受けている方々の一般的な希望は、海外ではたらくなら英語圏のオーストラリアやカナダを希望しているようです。日本の高齢化を支えるのは日本の若者の労働環境の改善が最も重要な課題です。慢性的な人手不足の主な原因は、介護報酬が人材を確保するために適切でないと考えられる。魅力ある労働条件が整備
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2007/4/28(土) 午前 11:51
今回はノーマライゼイションに関する史的展開の要点を解説する。現在の福祉理念に大きな影響を与えるものである。
〈国際的動向〉
3、ノーマライゼイション理念の発達
〈1〉デンマークでは、1951年〜52年に施設に入所している知的障害者の親の会が、自分の子どもも家族 と共に生活する権利があることを当時の社会大臣へ訴えた。これを契機に反保護主義の
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ボランティア講座10(障害者福祉の...
2007/4/3(火) 午前 11:20
障害者福祉分野でのボランティアに興味のある方々及び既に実践している方々の参考になる障害者理念や制度を解説する。今回から数回は史的展開の要点を記述することにする。歴史的な変遷を理解することが現状を理解したり、今後の課題を検討する場合に有効と思われる。
〈国際的動向〉
1、社会保障以前
(1)古代ギリシャでは、長老たちの判断で障害児は山に棄てら
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ボランティア講座8(変化の可能性尊...
2007/2/13(火) 午前 9:57
ボランティアで、障害者や高齢者と関わっていると、自分になにができるか等の自問自答する体験をするでしょう。そんな場合にこの原理を思い出して下さい。つまり、個々の変化及び向上の可能性を信頼し、それを尊重することである。しかし、難病が治癒するという変化ではありません。難病を受け入れその人らしく生きる為の支援である。低所得状態が急激に改善するのではなく、明日への意欲
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