四季の詩

今年もあと一年…頑張るか。

流れるままに

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全14ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

梅雨の晴れ間に…

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 
 
 
 

 
 
 
 

 餌を運ぶ親に 子羽を震わせ

 われ先に頂戴と 子ツバメたち

 そろそろ 巣立ちが近いかも…



 うらめしそうに 見上げる子猫

 そんなに高くちゃ 行けないよ

 一緒に遊ぼうと 言ってるような…  



 季節の中で 生まれた命

 一生懸命 生きている

 明日へ向かって 今日も生きてる…



 子ツバメだって 子猫だって

 大きくなろうと 元気いっぱい

 見とれる私へ ほほ笑みを誘う…



 何をあくせく 走っているの

 急がば回れと 言いますよ

 この子たちから 諭されている…



 梅雨の晴れ間に 煙草をくゆらせ

 子猫たちと 戯れるひと時

 子ツバメたちに 安らぐひと時…






 
 
 

イメージ 1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
 何を見つめて歩いて来たの?

 何をこらえて歩いていたの?



 見つめるすべてが 体をぬくめる

 やさしく抱かれ 心が和らぐ 

 「季の然り」とは 何を諭すか

 解けないからこそ 素直になれる

 初めて知った この感触を

 どう見つめたかが 私の心

 どう受けとめたかが 私の答え

 それでいい… それでいい…

 景色がやさしく 私をいたわる

 季節が確かに 私を癒やす

 病んだ傷跡 ほぐすよう…



 でもねぇ…「指切り」をした紅葉さん。

 ちょっとあなたは罪作りかな…。

 私を…夢中にさせたキノコさん。

 あなたもかなりの罪作りですよ。

 私をこんなに酔わせてどうするの?

 ありがとう… ありがとう…

 今年も行くから待っててねぇ〜!








  その朗報に私は耳を疑った。

  何で? 何で? 何度も何度もその現実を問い直した。

  あの「指きりです…」を最後に、私は意図的に『四季の詩』を閉じていた。

  この日を覚悟して…。

  否、打ち明けられた現実を認めたくなく意識的に閉じていた。

  そして…その日はやってきた。


  朝早く…「行って来ます」とその人は挨拶をくれた。

  「がんばって…」

  それが私の精一杯の言葉だった。


  それから数時間後…奇跡とも取れる朗報が私に届いた。

  ありがとう…。 ありがとう…。

  私は感謝をこめてこの記事を綴っている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 
 
 
 
  

  

指きりです…

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            
 見上げるあなたに指きりです…

 「来年もまた…お逢いしましょう」


 冬の寒さに耐えてます

 夏の暑さに負けません

 あなたに見惚れて欲しいから…

 必ず私は待ってます


 見上げるあなたに指きりです…

 「来年もまた…お逢いしましょう」


 心の傷を治してください

 前を見つめて歩いてください 

 あなたの心が見えるから…

 燃える姿で待ってます


 見上げるあなたに指きりです…

 「来年もまた…お逢いしましょう」


 あなたに私は色めきます

 あなたが私を染めるのです

 罪なあなたに見初められ…

 眠りたいから待ってます






 ひときわ目立つ紅葉に目を奪われシャッターを切る。

 風もなく…太陽の輝きを受けて燃え上がる姿は、何かを語りかけてくるような…。

 このさまを…ある人が思いもつかぬ表現で褒めたたえた。


 「まるで『吉原炎上』を見ているみたい」と…。


 的を射ているような、射ていないような表現。

 とっさに思いついたか…妖しく心を描いたか…問い直すことにためらった。

 単に「美しい…」と表現するには勿体ない、妖艶な心で口走ったのかも知れない。


 「来年もまた見られるかなぁ…」


 呟くような独り言を、私は聞こえなかったふりをした。

 必ず連れて来るから…。 負けるなよ…。

 精一杯の気持ちを、胸のうちに返すだけだった。








                                  

尻屋のかもめ

イメージ 1

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     
 みやこ追われた かもめが一羽

 北へ流れる ひとり旅

 どこにねぐらが 在ると云う

 津軽海峡 尻屋(しりや)の岬

 ここで貧しく 生きてゆけるか…

 疼くつばさを いたわるような

 くれた言葉に 泣かされた



 海の男の 飾らぬ口説き

 手ぶら覚悟の いさぎよさ

 板子(いたご)一枚 勝負に賭ける

 一か八(ばち)かの 殺し文句は

 この船に寝ろ ゆっくり休め…

 尻屋岬の 灯台明かり

 凪(なぎ)る夜空に 流れ星



 海峡(うみ)の難所と 聞いてはいたが

 いどむ男にゃ 賭場(とば)の海

 きつい潮目に なにを狙うか

 波を蹴立てる うしろ姿を

 追ってゆきます 祈っています…

 鶴になりたい かもめが一羽

 尻屋の空に 恩返し









  とあるお方に請われるまま、拙い文字を連ねました。

  私には不得手なジャンルなので困惑しております。これで宜しいでしょうか。

  ご一報…お待ちしております。



 注…どこかでピックアップした画像をお借りしました。





 

酔客の一芸

イメージ 1

 
 
 
  
 
 
 とある酒場のカウンター
 
 片すみに座る酔客が

 やおら持ち出すスケッチブック
 
 
 「横顔を描いていいですか…?」
 

 私の隣りに居合わせる
 
 優しげな人へ投げるまなざし
 
 不意を突かれたその方が
 
 
 「私なんかでいいんですか?」
 
 
 恥ずかしそうに問い直す
 
 そのひと言にわが意を得たりか
 
 手馴れた仕草で走らす鉛筆
 
 
 「こんな感じでいかがでしょうか?」
 
 
 仕上げた作を私に差し出す

 その一枚をしげしげ眺め
 
 隣りのお方を見比べてみる
 
 
 「少し若く描きすぎでは…」


 世辞で褒めるは柄じゃない
 
 盗み見しているお方を尻目に

 ちゃかして称(たた)える私の言葉
 
 
 「えっ…頂いてもいいんですか…?」
 
 
 にわかモデルを演じたお方

 はにかむような笑みを浮かべて
 
 大切そうに秀作を受ける


 「その笑みこそを描いたのかも…」
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 
 

全14ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
akahara
akahara
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事