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飲酒運転と交通事故

飲酒運転の話題に事欠かない昨今。意外と飲酒運転と自動車保険の関係について知られていない点がある。
いまは、いろいろな特約がつき、保険会社による違いもあり、なかなか表現が難しい点はありますが、要点を簡潔にお知らせしておきましょう。

飲酒運転で事故を起こした場合
対人、対物といった、相手への「賠償」は保険が適用されると考えていいでしょう。
ですから、
「飲酒運転の車にぶつけられ、被害を受けた」といったケースで、当事者に賠償資力がなくても、保険がついていれば補償をうけることはできます。
ただ「保険」が、いわゆる「強制保険」(自賠責保険)だけの場合は、「人身」についてだけ支払われ、物(車、へい、ガードレールなどの構築物)については支払い対象にはなっていません。
相手方が任意保険の「対人」と「対物」保険に入っている場合は、物の損害も補償対象となります。

なお「対人」、人に対するという部分は、車の外にいる完全な第三者の場合は問題ありませんが、やっかいなケースもあります。
たとえば、
・車の外にいた家族。
・車に同乗していた方。
これらの説明を加えると、あまりにも煩雑になります。

要点として、相手に対する「賠償」部分は、いくら酔っていたからといって責任を免れるわけがないので、補償の対象となるということです。
逆に、「搭乗者保険」等の、運転者自らの補償は、いわば「自業自得」ということで補償対象ではありません。
ここでも「運転者自ら」以外については、とても難しい議論があります。
本項は、第三者への賠償に関する基本的な考え方をご理解いただくために書きましたので、ご了承ください。

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赤いフィットさん 保険は適用されないと思っていました。目からうろこです。私は黒いフィットです。

2006/10/21(土) 午後 7:58 kokoko 返信する

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黒いフィットさん(ごめんなさい、kokokoさん)、早速コメントと書き込み、両方ともありがとうございます。保険のこと、「目からうろこ」他にも書きますね。ただ、ここではきわめて概略を書いていますから、それをすべてと判断されないようお願いしたいと思います、他の方も。なにせ、法的、保険約款的、複雑な問題なものですから。

2006/10/21(土) 午後 8:05 赤いフィット 返信する

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