個人旅行にガイドブックは欠かせない。
なければなければでどうにでもなるもんだが、資料は多ければ多いほど頼もしい、特に活字中毒の私は。
でも書籍は荷物の中で一番重い。どれをどれだけ持っていくかはいつも悩みの種である。
Lonely Planet(ロンプラ)
バックパック旅行はこれなしでは語れない。
欧米人の旅行者の大半は、出張族からバックパッカーまでこれを片手に旅行している。京都でもJapan版を持ってウロウロしている人をよく見かける。
だいたい彼らはこれ一冊とモバイルコンピューターで事済ませている。
なにせ情報量が違う!大都市からかなりマイナーな街まで、その国、地方の歴史、文化、習慣はもちろん、YH,安宿から高級ホテルまで、ポスト、ランドリー、銀行、病院、ベジタリアンのレストラン、同性愛者を受け入れてくれるホテルまで紹介されている。
ただ問題は、まず英語。もちろんこれぐらいの英語は辞書なしでも読めるが、やはり日本語のようにはスラスラとはいかない。観光地の説明の意味はわかってもどうも心に響かない。
家でゆっくり読んでる分にはいいが、現地で疲れていて、時間がない時はかなりイライラする。
やはり母国語に勝るものなし!なのだ。
(最近日本語版もメディアファクトリー社から出てきたが、まだ西ヨーロッパ版はおみかけしない。)
第2に写真がほとんどない。その分情報量がすごいし、イメージを膨らませる楽しみがあるのだが、テキスト主体のスタイルはイラストや写真であふれている日本の本を見慣れている日本人にはちときつい。
第3に地図が見にくい。ただこれは現地のホテルやインフォメーションにいけば無料の街歩き地図やメトロの路線図などをもらえるので、これと組み合わせればさほどの苦労はない。
現地調達の地図は見やすいし、名所案内やレストランや乗り物のクーポン券を載せているフリーガイドブックもあるので絶対にもらっておくべきである。ホテルにもある。
地球の歩き方
バックパッカーの間では別名「地球の迷い方」とも呼ばれるw。
ロンプラに比べると情報量が少ないし、国別のものは安宿の紹介などが減ってバックパッカーに対応していない紙面になってきている。これも時代の流れか、国民性か・・・
探しているホテルやレストランが地図と一致していない事が多々ある。(ゆえに地球の迷い方…)
私も先回の旅行中、結局1ヶ月間ホテル探しでこの本にお世話になることは一度もなかった。
私も友人も、ここで紹介されているレストランに入ったら、たいへんまずかったという経験を持つ。
なんかケチョンケチョンに書いてしまったが、それでも日本語であるのはうれしい。名所案内では他の日本のガイドブックよりは情報量が多いので助かる。
特に「ヨーロッパ」版は昔の良きころの地球の歩き方の感じが残っている。個人旅行のアドバイスはかなり役立つ。
なんだかんだといってお世話になってしまう一冊でなのである。
Tomas Cook's European Rail Timetable
列車で移動する者にとってこれは必需品である。
ヨーロッパ中の鉄道、フェリー、観光船、国際バス、登山列車、リフトなどが網羅されている。
最近、欧米のバックパッカーはネットでJRナビみたいなサイトで一発検索する人が多いが、鉄道好きにはやはり時刻表である。その路線にどんな種類の、どれほどの数の列車が走ってるか一目瞭然だから旅の計画を立てやすい。列車に乗っている間も現在位置を確かめられたり、車窓からのナイスビューポイントを押さえられたりとなにかと便利なのだ。これはネットでは無理。
るるぶ、マップル
けっこう好きですw。
素人向きかと思いきや、なかなか面白い。なにより見やすい!
日本でマイナーな町や名所はまるでダメだが、パリやロンドンなどの主要観光都市の解説は見事である。地図は大きくて見やすいし日本語表記なのもうれしい。
巨大美術館の賢い回り方や街歩きのおすすめ順序、お手軽ハイキングコースの紹介などは絶対にバカにできない。
ただ、何ケ国ともなると、重い。
山と渓谷社のアルプスハイキングガイド
図書館でたまたま見つけた。アルプスで山歩きする時に絶対役立つ一冊。
ホントに多くのハイキングコースが写真つきで紹介されており、地図、所要時間なども明確でうれしい。
ただ1800円とちと高いので購入するか少し悩むw。
ほんとはロンプラ一冊と現地のインフォメーションに行くだけで十分なのである。
地図とホテル情報、お得なチケット、メトロパスなどの情報はここで確保できるし、おいしいレストランは地元の人に聞くのがベストだ。
でもホテルや列車内での時間つぶしにもなるので、あと「るぶぶ」ぐらい数冊もっていこうかな。
今回はノートパソコンもあることだし。
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lisaさん:やはり国ごとにスタッフが違うのでしょうか。まあ、なんだかんだと言って結局お世話になるのですが。
2007/5/26(土) 午前 1:46
ashさsん:ちなみにロンプラのJapanは面白いですよ。ラーメンを音を立てて食べるべきかとか、ヤクザとチンピラとコギャルの解説とか。結構笑えますwww
2007/5/26(土) 午前 1:48
tyomopfcさん:ひとそれぞれ旅のスタイルがありますよね。私はどうしても本をたくさん持っていってしまう癖が…。この間なんて恥ずかしくて言えない位、ガイドブックやら文庫本(ヨーロッパに関係ない本まで数冊)やらたくさん持って行ってホント疲れた _| ̄|○
2007/5/26(土) 午前 1:51
ひでさん:地図はでっかいのに限りますね!特に車中で見るのは楽しいです!!
2007/5/26(土) 午前 1:52
私は、フランスは、ミシュランのグリーンガイドが好きです。イタリアは、政府観光局発行の州ごとのガイドブックが好きです。
2007/5/26(土) 午前 5:41
うんうん、なくてはならないものだけど、かさばりますよね〜〜!地球の歩き方、うちのは必要ページを切り取って持ってっちゃったりしてスカスカになって来てます・・・(大汗)るるぶ、まっぷる、結構面白い情報が載ってますよねっ!^^
[ cana ]
2007/5/26(土) 午前 8:49
とても参考になります!!
英語が堪能ならロンプラは便利そうですね。でも重い。私の場合、なんだかんだいっても地球の迷い方にお世話になっています。
2007/5/26(土) 午前 10:56
やっぱり「地球」が多いですね。買わないけれど他のガイドブックも参考にします。ロンプラを駆使するような旅がしてみたいですね。
2007/5/26(土) 午後 4:12
ja8190さん:ギド・ミシュランですか!そりゃフランスの旧跡名所案内で右に出る本はないでしょうな!!
2007/5/26(土) 午後 9:25
canaさん:本を切ることができない私はいつも重いバックを背負って・・・そうなんだよ、切っていいトコ取りすりゃいいんだよ。でもできない・・・_| ̄|○il||li
2007/5/26(土) 午後 9:27
はるはるさん:いえ、私もなんだかんだと言って「地球」にお世話になってます。ロンプラと持ってくから重い・・・
2007/5/26(土) 午後 9:29
amalfiさん:ロンプラは本屋で立ち読みしてる分には面白いんですが、現場だとちょっとつらいねぇ・・・;^^)
2007/5/26(土) 午後 9:30
海外では行き当たりばっ旅スタイルなわたし。
でも「地球の歩き方」は持って行きますね。
英語は片言しか駄目なもんで・・・。
「カワシマエイゴ」は得意です!
[ かずゆきたすく ]
2007/5/26(土) 午後 11:18
いや、もう通じればいいんですよ!しょせん言語なんて意思疎通の道具ですから。しかし行き当たりばったりとはさすがです!バックパッカーはそうあるべきです。わたしなんてなんちゃってですからwww
2007/5/27(日) 午前 0:44
ヨーロッパを一月旅行したときは、必要なページを切り取ってファイルに入れていきました。そして、いらなくなったものは捨ててきました。お陰で、身軽にはなれたのですが、帰ってきてから「あそこどうだったっけ」というときにとても困りました(泣)最近はネット検索&プリントが最も多いですね。
2007/5/27(日) 午前 10:29
15年くらい前にモンゴルに行った時は困ったなあ・・。そのうち、ネタがなくなったらアップしますが、近所に行くような感覚で行ってしまったので、スリル万満点でした・・。NYAさんのようなストロングスタイルにあこがれますな。
2007/5/27(日) 午後 10:30
自分も破り派ですね。
旅は身軽が一番。
長くなるとお土産とかも多くなったりするので、船便で送ったりしました。
それにしても、海外の郵便局はサービスが悪いと思っているのは自分だけかな・・・。
[ nou**soy* ]
2007/10/5(金) 午後 11:20
kazeさん:それがいいなと思いつつも、どうしても本を切るということができなくてねぇ。プリントアウトは私もよくします。
2007/10/6(土) 午前 1:37
せんろさん:いえいえわたしなんてまだまだ甘っちょろいほうで(・∀・)ノ
2007/10/6(土) 午前 1:38
noumisoyaさん:そうなんですよね。でも本が破れない、捨てられない私は重いバッグをいつも背負って・・・
2007/10/6(土) 午前 1:39