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アメリカは移民大国、人種のルツボです。 そのかつての大玄関だったのが、ニューヨークのマンハッタンの先にうかぶエリス島。 この小さな島に入国管理局があり、19世紀から20世紀の航空機国際線が発達するまで、ヨーロッパ系のほとんどの人たちが、ここを通ってアメリカに入国しました。 いまは移民博物館になってます。 これ、当時の写真と移民たちの荷物を再現したものです。 この大ホールがかつての入国審査場で、何本もレーンと机が設けられ、移民希望者はパスポートを持って長蛇の列を作って並び、審査を受けました。 移民を扱ったアメリカ映画でよく使われる場面ですね。 観光でも入国審査は緊張するのに、移民ならなおさらだったでしょう。 今や国際共通語の英語も、当時は一ローカル言語に過ぎなかったので、ヨーロッパのあらゆる国と言語から大挙してやってくる人たちに混乱したでしょうね。 当時の船会社のポスターやパンフレットです。 イタリア語やらロシア語やらフランス語やら、ヨーロッパ中の港とつながっていたことが分かります。 タイタニック号ももちろんその一つで、イギリスのリバプールとのラインでした。 ここを通過してアメリカに入った人たちの写真です。 一言にヨーロッパと言っても、ほんとに多種多様な人種、文化があることが彼ら彼女たちの民族衣装から解ります。 着物を着た日本人女性もいます。 ヨーロッパ経由でやってきたのでしょうか。 白人系アメリカ人はアイルランド系が最も多いと思うんですけど、知り合った人に先祖を尋ねると、スイスだったりイタリア系だったり、ルーマニア、リトアニア、ポーランド、ロシア、オランダ…ほんときりがありませんでした。 その上さらに、アフリカ系、ラテンアメリカ系、アジア系、アラブ系も別ルートで来てるわけですから、この多民族性…、日本では考えられませんね。 |
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そうそう、こういうの映画のワンシーンで何度か観ましたね(≧▽≦)
現実は厳しいものだったでしょうね。村ポチっと。
2009/12/4(金) 午後 11:32
でも今は、とっても大変です。グリーンカードを取るのも市民権を取るのも。
2009/12/5(土) 午前 2:17
こういゆ施設を見るのが好きです。
当時の苦労が伝わってきますわ・・・。
[ かずゆきたすく ]
2009/12/5(土) 午後 3:43
いろんな人が通過した場所。
歴史を感じますね。
素敵です。
村ぽち&傑作ぽちです。
2009/12/5(土) 午後 4:00
写真をじっと見ていると、当時の混雑した風景、喧騒が聞こえてきそうです。ポチポチっと★★
2009/12/5(土) 午後 10:23
アメリカが様々な移民を受け入れてきたということが実感できる場所なんですね。ポチっ☆です。
2009/12/5(土) 午後 11:15
ここを見ると GF2のオープニングを思い出します
子供の頃のドンが歌う歌が聞えてきそうです
2009/12/6(日) 午後 1:20