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ここニューヨーク。 マンハッタンのど真ん中、ここ。 どう見ても台湾か香港の街角であるが、NYのチャイナタウンなのだ。 町の臭いまでアジアンチック。 なにがアジアの香りかって、魚介系とか醤油系とかの発酵食品をいろいろ混ぜたような臭い。 親しみがあるというか、日本人にはなにか懐かしい。 朝食はもちろん中華で、やはりお粥がおいしいよね。 でもNYは規制が厳しいのか、中国人の屋台はあまり見かけない。 もっともこの寒さでは屋台で食べる気もしないが。 なんて言ってるうちに街角にファーストフードショップぽい店を発見。 「朝粥〜朝粥〜」と叫びながら店に突入。 店のお兄ちゃんに「粥、粥」と叫んでみてもまるで通じない。 紙に漢字を書いて見せてみると「うちはそんなのやってないよ」的なリアクション。 彼が指差した写真は、ソーセージエッグ。 「欧米か!」となつかしい突っ込みを入れつつ、これを注文する。 で、でてきたのがこれ。 一見ウエスタンの朝食の定番「目玉焼きとソーセージ」。 でも何かが違う。 細いお米の麺の上に目玉焼きとソーセージがのっている。 「目玉焼き&ソーセージ そうめん」…なのか?! 味は、ほんのり薄味の透明スープに細いお米の麺の上に目玉焼きとソーセージ、という味である。 そのままやんけ。 でもそんな味なのでそれ以上表現しようがない。 うまいかまずかと言われれば、…胃に優しいかな… 妻がオーダーしたのは同じ麺でも上にキノコの醤油煮みたいなのが乗ってる。 これは文句なしアジアンフード。 味はやはりお湯漬けのご飯の上にキノコの瓶詰。 それ以上でもそれ以下でもなかった。www 微妙な朝食に微妙な満足を感じつつ、今日はNYからバスに乗ってワシントンDCに移動する。 格安の中国人系長距離バスなので、バス乗り場もチャイナタウンにあるというわけだ。 どうもアメリカの華僑社会ここを中心に周辺都市にちらばっているようだ。 たくましいぞ中国人。 アメリカ国内にすでにしっかりとした中国人ネットワークができている。 アメリカ系中国人はがっつりアメリカ社会に根付いている。 だから目玉焼きソーセージ麺というわけではないだろうが。 とにもかくにも大勢の中国人と、私たち夫婦と、数人の白人黒人を乗せたチャイナバスはチャイナタウンを駆け抜けてDCに向かう。 なんかアメリカにいる気がしない。 |
ニューヨーク・ダウンタウン



中華ウエスタン?おもしろ〜〜〜い!!
なんかいろいろ文化が混ざるってこういうことから始まるんでしょうねえ。
2012/3/8(木) 午前 8:51
お湯に浸った麺(・ω・;)どうしたことか〜
村ポチっと。
2012/3/8(木) 午後 11:09
ニューヨークえはもう20年も前に行ったので随分変化しているでしょうね。
家の人がカタコトの英語でニューヨークとボストンを往復しスーパーマーケット、コンビニ
などで食料品を買ったり美術館に入ったりして楽しんだ旅行でした。
2012/3/10(土) 午前 9:51
「何か違う」のがチャイナタウンの魅力なんでしょうね。香港のマックもなんだか妙なメニューがありましたね。
2012/3/10(土) 午後 7:18