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列車がブダペスト・ケレティ(東)駅に到着する時、ドアの向こうにたくさんの人だかりが・・・ ああ、次の乗客ね、・・・ん、でもここ終着駅?! 不思議に思いながらドア開けて列車のタラップを降りると、みんな叫びながらこっちに集まって来る! なんと皆さん宿の客引きでした。 旧東欧諸国は旅行が自由になったのも民主化後なので、ホテル不足なんです。 いわゆる西側の街によくある安宿街なんかなくて、高級ホテルか、YHか、個人の部屋を貸すプライベートルームが主流なんだそうな。 で、ここに群がってるのはYHかプライベートルームの大家さんってわけ。 一人目のおばちゃん、自分とこの部屋の写真とか地図が入ったファイルを広げて、「ドミトリーの6人部屋ですごくきれいよ!!」と超ブロークンな英語で迫ってきた。 でも悪いけど、彼女は雰囲気がヨーロッパのおとぎ話によくでてくる意地悪ばあさんみたいだったのでお断りすると、「フン!」とイメージ通りのリアクションであっちに行ってしまった。 間髪いれずに次のおばちゃんが近づいてきた。 ファイルを開いて熱心にアピール。 「どこから来たの?」て聞かれたから「日本から」って答えると、 「ついこの前も日本人の女の子たちが泊まってったのよ」と宿帳を見せてくれた。 おお、たしかに生の日本語が書かれている。他にもいろんな言語で宿泊客の感想が。 読んでみると悪い話ではなさそう。 しかもハンガリー人は英語がほとんどできないと聞いていたのに、彼女は全く問題なし。 少し悩んだけど、英語で意思疎通ができるのと、その後のおばちゃんの熱いアピールに負けてお世話になることにしました。 部屋はくさり橋のひとつ上流の、マギリット橋の近くらしい。 東駅から車で15分ぐらいなので彼女の車で送ってもらう。 途中、車の中で簡単にブダペストの観光案内や、街歩きのコツも教えてくれてこれは大正解。 ただ、運転がめちゃくちゃ荒くてちょっと怖かったw。 ところでこのGizellaさんの宿帳に書いてあった「みほ&ゆかり」さん。このブログ見てたらぜひコメントくださいwww |
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2007年11月30日
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