|
バックパックを担いでホテル探してるうちに、共和国広場の火薬塔の前まで来てしまいました。 プラハの街並みは、だいたいが白壁の屋根がオレンジ色の18世紀ぐらいの建物で、パリの街並みとすごくよく似ています。 しいていえば、よりこじんまりしている分パリよりかわいい感じでしょうか。 教会なども、デザインに曲線を多用してちょっとオリエントチックなのでやはりかわいらしいです。 例えば写真右側の市民会館。 この建物は18世紀に建てられたアールヌーボー様式で、たいへん明るく軽い感じがします。 それとは全く対照的にお隣にそびえ建っておられるのが、この火薬塔。 高さ65mのゴシック建築のどっしりした造りで、戦争で火事にあったため全体に黒ずんでおり、あかるくかわいい街並みが、ここだけ異様な雰囲気を放っています。 名前も「火薬塔」と重いですが、かつてここはプラハ市内を守る城壁の一部で、火薬が収納されていたことからこの名前になったようです。 ですから、ここをくぐった先がプラハの本当の旧市街ということになります。 事実、ここからカレル橋を渡って丘の上のプラハ城までは「王の道」と呼ばれています。 戴冠の時など歴代の王たちが、ここ火薬塔から城までをパレードした歴史的な通りなのです。 で、わたしたちもホテルを探しながら王の道を進んでいきます。 う〜ん、何軒かホテルはあるんだけど、みんな三ツ星から五つ星で、高いのなんのって。 やはりここもブダペストのように個人の部屋を借りるしかないのか。 もしくはホステルなぞないかな、と歩きまわりました。 とか言ってるうちに旧市街広場にまでやってきてしまいました。 ここは本当にプラハ旧市街の中心です。 歴史的景観地区で観光には申し分ないけど、こういうとこにはホステルないんだよね、残念ながら。 しょうがないから別の道で駅の方向に逆戻りして安ホテルかホステルを探すことにしました。 旧市街で見つけたインフォメーションもまだ開いてないし・・・ 夜遅く着くのも問題だけど、朝早すぎるのも考え物だな。 |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2007年12月17日
全1ページ
[1]
コメント(19)
全1ページ
[1]


