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ようやく決まった部屋にバックパックを置いて、目の前に広がる湖に行ってみた。 あいかわらずスイスの夏は長い。夜の七時過ぎだが日は高い。 ただこのサンモリッツは周囲を山で囲まれているため、夕方は日の当たる部分と影の部分がはっきりする。 そのコンストラクションと鏡のような静かな湖の水面が、ひとつの風景となって実に美しい。 静寂である。 さきほどまで、あせりに駆られながら重い荷物を担いで汗だくになって歩き回っていたことがうそのようである。 湖面に映るアルプスの雪山を見ているだけで、とにかく癒された。 |
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2008年05月18日
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