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夕暮れの湖畔をぶらぶらと歩いている。 こうして歩いてみるとサンモリッツ湖は意外に小さいことに気づかされる。 ちょうど対岸はサンモリッツの町だ。 こうして見てもこの町が丘の斜面沿いに横に広がっているのがわかる。 下のほうに駅。さっきまで乗っていた氷河特急、そしてイタリアへ下っていくベルニナ急行の赤い列車が見える。 おなかがすいたので町へ戻ってレストランを探すことにした。 しかしこれもホテル探しと同様、ほとんどがバカンスジーズン前で彼らがバカンス中で休業している。 さんざん探した挙句、泊まっているホテルのピッツアリアに行くことにした。 ピッツアリアと言っても、お城の地下室のような粋なレストランだった。 マルゲリータとアンティチョークのピザをたのんだ。 出てきたピザは予想以上に大きく、生地はイタリアンスタイルで極薄にしてクリスピー。 そこに大量のトロトロチーズがのっていた。 石釜で焼いたということは見ればわかる。 一口食べて衝撃が走った。 おいしい・・・ サンモリッツはロマンシュ語圏だが、イタリア語圏もイタリア本国も近い。 そんなスイスのイタリア文化圏でスイスのチーズでピザを作ればどうなるのであろう。 うまくないはずがない。 よく冷えたスイスの白ワインともよくあう。 へたをすれば、イタリアのピザよりおいしいのではないだろうか。 実はこのときデジカメのメモリーが満杯にちかく、ピザまで撮る余裕がなかった。 はやくカメラ屋かネットカフェでも見つけて、CDにでもデータを移さねば写真が撮れなくなる。 |
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2008年05月26日
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