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ドゥオーモを出てその周りを散策してみた。 ミラノといえばミラノモードと呼ばれるぐらいファッションの街だが、夫婦ともどもブランド品には関心がない上に、あのブランド街界隈はスリが日本人を狙っていそうなので行かなかった。 石畳の車道にはトラムの線路が敷かれ、新旧の車両たちがひっきりなしに走っていた。 さすが、イタリアの経済都市だけあって銀行も多い。 道往く人も観光客より、スーツに身を固めたビジネスマンが多かった。 ついでなので、銀行で余ったスイスフランをユーロに両替した。 行員たちは愛想がよく、適当なおしゃべりをしながら接客していた。 日本の銀行のまじめな雰囲気とはかなり違う。 写真屋さんを見つけたのでここぞとばかりに、撮り溜めた写真のデータをCDに焼いてもらおうと思ったが、まだ開いてなかった。 営業時間は9:00から、とある。今すでに9:30. 今朝も8:30ごろにホテルの近くのコインランドリーにたまっていた洗濯物を持って行ったが、閉まっていた。 そこも「8:00〜」と書いてあったのだが。これがイタリア時間…、と納得する。 この時の旅ではモバイルコンピュータは持っておらず、カメラ用のメモリーカードも512MBを一枚しか持っていなかった。 当時は512MBでも1枚7000円ぐらいしたので、贅沢も出来なかった。 それでもフィルムカメラよりは断然枚数も撮れたものだが、パリを出てからこっち、なぜかカメラ屋さんやデータを移してくれる店を見つけられなかった。 実は、スイスからイタリアに下るベルニナ急行辺りでは、メモリが尽きてしまわないかハラハラドキドキしながら節約して写真を撮っていた。 せめて景色だけは撮っておきたかったから、レストランに入っても一皿一皿料理を撮るような余裕はなかったのだ。 しょうがないから1時間ほど辺りを観光して帰ってきたら、ようやく店のシャッターを開け始めた。 なにはともあれ、これでまた写真を撮り続けることが出来るので、メモリを預けて再びドゥオーモ広場に戻ってみた。 ![]() にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ(文字をクリック) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ にほんブログ村ランキング参加中! この記事少しでも面白かったと思ったら上をポチして下さるとうれしいです。 (・∀・)ノ |
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2008年07月19日
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