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ローマから寝台車に乗り込んで、イタリアの最南端の島、シチリアに向かっています。 深夜に貸切になった、私たちのコンパートメント。 全座席のリクライニングを最大にして、Wベッド状態にして列車に揺られながら眠ります。 広いから足を伸ばして、ほんとよく眠れました。これ個室のベッドより広くて快適よ! ふと目覚めると、朝。 でも列車は止まっていて、動きません。 窓の外を見ると、無数の線路。どうも貨物基地のような。 そう、こここそがシチリアへの玄関港、フェリーターミナルがあるVilla San Giovanni駅でした。 実はこの列車、シチリア行きなのですが、イタリア本土とシチリア島の間のメッシーナ海峡をどうやって 渡るのかは知りませんでした。 ええ、知らずに乗ったんです! まあ、時刻表に書いてあるから問題なく渡れるとは思うのですが、かつての青函連絡船のようにこの列車 を降りて、フェリーに乗り込み、シチリアで別の列車が待っているのか?などと予測していたのですが。 そうなら、フェリーに乗り換えるよう車内アナウンスでもありそうですが、静かなものです。 突然、車内燈が消え、エアコンも止まり、室内が暑くなってきました。 そして再び列車がゆっくり音もなく動きだしました。 まだ駅に到着していなかったのか?とカーテンを開けて窓を見てみると。 窓の外は鉄の壁??!! そうなんです、なんと列車を4両編成ごとぐらいに切って、急行1編成丸ごとフェリーに積み込んでいたの です。 カメラを持ってドアの外に出ると、ほんとにフェリーの中でした。 タラップを駆け上がって、甲板に出てみると、船のへ先が大きく開いて、線路とつながってました。 予想外の展開にちょっと感動。 船の反対側から見てみると、メッシーナ海峡の海が広がっていました。 https://travel.blogmura.com/europetravel/ にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ にほんブログ村ランキング参加中! この記事、面白かったと思ったら上をポチして下さるとうれしいです。 (・∀・)ノ .
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2008年10月31日
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